ティーダとあたしのラブストーリー
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ティーダ「起きるッスよ>>1」
私「ん・・・」
ティーダ「まーったく寝ぼすけなお姫様ッスね~」
私「う・・ん・・」
ティーダ「起きないとチューするぞ!」
私「はいはい・・」
ティーダ「ほら、早く起きろって!」
とお姫様抱っこされる
それからティーダとセックスした ティーダのセックスは最高だった
マラも最上級
少し慣れているだけあって彼のセックスーーーーーはとても気持ちいい
私の一番やわいとこを突いて突いてつきまくる、まさにラッキーマン
ティーダ「>>1、ここがいいっスか?」
私「ん・・いぐ・・いぐ!!いぐううううう」
ピシャアアアアアア ティーダのカルピスは濃厚だった
そしてそれから一緒にお風呂にはいって
少し遅めのBreakfastを作り始めた
ティーダ「おいしいそうっスね~」
私「目玉焼きだけどね」
ティーダ「おいしそうッス!」 ランチができた。
ティーダ「んまあああああああああいっス!!!」
トニオ「ふふ、嬉しいよ」
私「ティーダったら口の端にトマトの汁ついてるようふふ」
ティーダ「はっずかしいなぁ~!」
一同笑う Breakfastを食べ終え、ティーダはブリッツボールの
練習に向った。
家に残された私は掃除機をかけながら夕飯のメニューを考える
ピーンポーン
誰かが尋ねてきた
私「はーい」
ワッカ「よう」
ワッカさんだ 輪っかさんは私のストーカーである
奥さんであるルールーさんがいるのにいつも迫ってくる
ティーダはワッかさんと仲が良いみたいでこんなこと言えるわけない
ワッカ「なぁ俺と付き合おうぜ、俺のマラはあいつのマラを越えてるぜ・・・」
私「こ、困ります!!」 それでも輪ッ化さんはしつこく迫ってくる
輪ッカ「おべこ開けっつてんだよ!!」
私「や、やめて!!!」
ワッ化さんに無理やり押し倒された 私は穢れる、レイプされて妊娠してティーダが白血病か
何かで死ぬ韓国ドラマみたいな終わりは嫌!!
ティーダ「何してるっスか!!!!!!!!」
ワッカ「て、ティーダ・・」
私「ティーダ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ティ良い飯田!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ティーダ「俺の>>1になーにしてるッスか!!」
ワッカ「ちょ、ちょっと段差につまづいてよ・・・」
私「この人・・ティーダのマラより自分のほうがデカイって・・
それで・・・いきなり・・」
私は泣きじゃくった
ティーダはそんな私をぎゅうううううううううっと抱きしめた
ぎゅううううううっとね ティーダ「とりあえず、今日は帰ってくれ」
ワッカ「お、おう・・とりあえずよ、これ」
そういって千円札を取り出しとりあえずティーダに握らせる
ワッカ「ルールーには言わないでくれよな・・・」
(ここでとりあえずワッカが帰る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています