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お前らラノベ書くぞwwwwwwwwww
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2022/05/31(火) 18:55:30.023ID:yObxPDfKa
まず俺からな
>>2からスタートするから
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2022/05/31(火) 18:55:53.459ID:CmoORUavr
自殺しろ
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2022/05/31(火) 18:56:00.963ID:yObxPDfKa
俺は無職の22歳 もろちんDTだ!
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2022/05/31(火) 18:56:32.869ID:CmoORUavr
ごめん言いすぎたわ
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2022/05/31(火) 18:57:01.270ID:V18YT78d0
「取り敢えず抜くか」
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2022/05/31(火) 18:57:36.644ID:KTUBODK00
DTに自殺しろは言い過ぎ
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2022/05/31(火) 18:58:06.842ID:LLhquLS60
俺はてんでダメなヤツだった
本当にダメなヤツだった
死んだとしても報われない
飛び下りも考えたが、最後まで迷惑をかけるのも嫌だ
ならばせめて自然に帰ろうと、富士の樹海に来たのだった
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2022/05/31(火) 18:58:56.904ID:yObxPDfKa
富士の樹海についた俺はふと、イチモツを取り出ししごき始めた
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2022/05/31(火) 19:03:05.194ID:CmoORUavr
紛い物の抽挿が下垂体を刺激し、快感が脳内に弾ける。
手の動きが止まらない。
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2022/05/31(火) 19:07:36.835ID:CmoORUavr
睾丸からマグマのような熱さが込み上げる
「イクッ!イキますッ!イクイクイクッ!」
自然と声を張り上げてしまう どうせこれから死ぬのだから羞恥心もクソもない
俺は既に快感を求めるだけの淫獣と化していた
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2022/05/31(火) 19:10:39.923ID:LLhquLS60
獣となった俺は無心で掻いていた。
止まらない。止め方が分からない。
気づけば快感は恐怖に変わり、俺は顔を歪めた

瞬間、あたりに蒼い閃光が走る
「.......っ!なんだこ___」

俺のイチモツは臨界点を超えた
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2022/05/31(火) 19:11:20.617ID:u4w/Vvo2a
??「ナニ...してるの...?」

俺はシゴキあげるのに夢中で近くの存在に気づかなかった
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2022/05/31(火) 19:15:05.004ID:30i/iiLT0
キンキン!
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2022/05/31(火) 19:16:00.717ID:VfrOARiKa
ふと顔を上げるとそこには
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2022/05/31(火) 19:17:41.244ID:LLhquLS60
???「わあ......その股間にぶら下がっているビームサーベル......これなら魔王を肥溜めにぶちこめるかもしれないわ!」
富士の樹海には魔王がいる。その噂はかねがね聞いていたが、まさか本気にしていた奴がいたなんて......
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2022/05/31(火) 19:18:41.493ID:CmoORUavr
街中がにわかに騒がしくなる 人々は空を見上げ、前兆なく突如形成されたその黒い雲にある者は逃げ出し、ある者は祈りを捧げた
閃光が辺りを包み込み、遅れて爆音と衝撃波が地域全体の植物を吹き飛ばす
全てが終わり人々が半壊した家々から顔を出す頃にはまた元通りの青い空が広がっていた

その日、この世界ではないどこかに俺は転移した
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2022/05/31(火) 19:21:58.303ID:VfrOARiKa
俺は一式纏わぬ姿で股間のビームサーベルを振り回し続けた
何日も
何日も
何日も

どれだけ月日が経っただろうか。
そこには既に精液で塗りつぶされた光景だけが広がっていた
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