P→Q ⇔ ¬P ∨ Q が理解できない
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記号は自然言語に直した方が理解しやすいよ
P fucks Q either P blowjobs Q
ほら、簡単だろ >>2
丸暗記したくない
¬P が出てくるのが納得いってない >>8
P:0, Q:0 とか P:0, Q:1 のとき P→Q って定義できなくね?だって P じゃねえじゃん QがPの部分集合だったらPの補集合とは重ならないだろ? 矢印とかじゃなくてもっとセンスのある記号にして欲しい P:Q P→Q ¬P∨Q
0:0 1 1
1:0 0 0
0:1 1 1
1:1 1 1
はい >>11
Q は P の部分集合 : Q→P だよな?
Q は P の補集合と重ならないのは分かる
それとスレタイとどう関係する……? 集合論の教科書見てみたけど
PとQがそれぞれTかFかの場合で書き出してみるとTFの符号が一致するから同値です
としか書いてなかった >>15
え、P→Q って P:0 のとき Q に関わらず 1 なの? >>16
これ命題論理の話だろ
集合P,Qじゃなくて命題P,Qだぞ 「全ての自然数xに対して、xが4の倍数ならxは2の倍数」が真かどうか考えてみれば? P⇒Q
T
F
T
T
¬P∨Q
T
F
T
T
同値じゃん 自然言語のならばと一対一対応してると思い込むからややこしくなる →(ならば)という記号は、日常言語の「ならば」とは意味が微妙に異なり、前件が偽かまたは後件が真の時に真になる関係を表す。
そうか……
納得したわスマン 形式論理を自然言語で理解しようとするから分からないんじゃね
形式論理は「そういう風に定義された言葉」なだけだぞ >>25
1が求めてるような説明ではないかなと思ったんでな レスついてないけど
>>23 が理解できれば1の疑問も氷解すると思うわ P→Qが真であるとき、Pは十分条件
Pが真であるときはQも真である
P→Qが偽であるとき、Pは十分条件じゃない
Pが真であるときはQは偽である
高校数学流ならこうかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています