セクースするとき反応の薄い女をマグロと例えるが
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恒に泳いで動いでないと死ぬマグロがたとえに使われるのに納得いかない
むしろ逆じゃないかと アグレッシブにいろんな体位で縦横無尽に動く女のことをマグロと称えるべき
わかるな? マグロとは、鉄道職員の間で、触車事故による轢死体を指す俗語。 語源は、轢死体が頭や尾を切られて魚市場の床に転がるマグロを連想させる、もしくは轢死体の切断面がマグロの身を連想させるということからであるが、五体が付いていても鉄道による人身事故の遺体は「マグロ」といわれる。 間違いを間違いだって指摘してくれる人を大切にしろよ いままで なにげなくおもってたけど>>1に
言われたら そういえばそうだなとか
そういうレスが欲しいのに コケにしやがって ポストは普通赤だろ
青でも問題はないけどペンキ持って塗り替えて回ってる奴いたらTDN変質者だろ
つまりそういうことよ 市場でセリにかけられている冷凍マグロのことなんじゃね? >>17
はいきた それならマグロじゃなくてもいいよね!? なにげなく>>1だとおもってたけど言われてみたら>>17だったわ
ありがとう >>18
冷凍で床に並べられた状態でセリにかけられている他の魚ってどんなのいるの?
一般的にはマグロが有名だけど? >>24
冷凍なんて言葉使った時点でおかしいのにきづこうね!
こっちはセクースに例えてるんだから 一説によると、「マグロ」という言葉はゲイのハッテン場から生まれたとか。
戦後すぐ、東京には男性同性愛者のための素泊まりの宿泊施設がいくつかできました。その施設内では、休憩用の大部屋で男性が多数「雑魚寝」して、好みの相手を探していたそう。
自分好みの相手とSEXできた時に「雑魚寝」の「雑魚」の中から「いい魚、高級魚」を見つけたという意味で「マグロを食った」と表現したと言われています。この当時は、「マグロ」は褒め言葉でした。
しかし、いつしか「見た目は好みだったけれど、SEXでは何もしてくれなかった」相手のことを「冷凍マグロ」と呼ぶようになり、「冷凍」という言葉がいつの間にか略されて、現在のような「SEXで何もできない人」=「マグロ」となったそうです。
だってよ そんな ググったような知識とかいらんねん
俺の逆転の発想 そこに気付くとは! みたいなことをほめたたえろと そもそもあいつピチピチ跳ねるからかなりアグレッシブだわ マグロ
まぐろ / 鮪
tuna
硬骨魚綱スズキ目サバ科に属するマグロ属の魚類の総称。属名のThunnusはギリシア語で「突進」を意味する語に由来する。マグロ類は、魚体が大きく遊泳力に優れ、分布域や回遊範囲が非常に広大なことが特徴。カジキ類は、マグロ類とは別類であるがマグロ類と同様な特徴をもち、肉質も似ていることから、日本では俗にカジキマグロともよばれている。ヨーロッパやアメリカでは、マグロ類に近縁のカツオをマグロの仲間としてスキップジャックツナskipjack tunaと呼称する。シビはマグロの古名であるが、地方名としても使われる。メジはマグロ類の若齢魚の呼称である。
[上柳昭治]
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マグロの祖先は、熱帯地方の沿岸域に生息していたサバに類した魚で、そのなかから外洋域に分布を広げ進化してきたものとされている。サバ、サワラ類、ハガツオ、イソマグロ、ソウダガツオ、スマなどもマグロ類と近縁で、これらは沿岸や近海にすむが、カツオは外洋域に分布する。
マグロ類は8種が知られている。クロマグロ(太平洋クロマグロ)T. orientalis、タイセイヨウクロマグロT. thynnus、ミナミマグロ(インドマグロ)T. maccoyii、ビンナガT. alalunga、メバチT. obesus、キハダ(キワダ)T. albacaresは太平洋・インド洋・大西洋に分布する世界共通種であるが、コシナガT. tonggolはインド洋から西太平洋、タイセイヨウマグロT. atlanticusは西大西洋のみに分布する。後2種はほかのマグロに比べて小形(体長数十センチメートル)であり、分布も沿岸性である。クロマグロはもっとも大形で体長2メートルを超えるが、ビンナガを除く3種も最大1.8メートル近くになる。ビンナガは最大体長約1.3メートルで5種のうちもっとも小形である。分類学的に、クロマグロ、ミナミマグロ、ビンナガの3種、キハダ、コシナガ、タイセイヨウマグロの3種がそれぞれ類縁関係が強いとされており、前者が亜熱帯から温帯域にかけて分布するのに対して、後者のグループは亜熱帯から熱帯域に主として生息する。メバチは両グループの中間的とされるが、また温帯から熱帯にかけて広く分布する性質をもっている。
[上柳昭治・小倉未基]
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表層性の魚としてマグロ類の体色は背部が黒みがかった青色、腹部は銀白色を呈する。種類により体側面に黄みを帯びたり、ひれが鮮やかな黄色を示すものがある。
各種類でひれの長さや体型の肥痩(ひそう)度に若干の差異があるが、高速遊泳に適した紡錘形の体形をもつことがマグロ類に共通した特徴である。鱗(うろこ)が小さく体表が滑らかなこと、第1背びれをその付け根にある溝に畳み込んだり、体側の胸びれをこれに沿ってあるくぼみに接着できる構造も、遊泳の効率化に役だっている。大きな体を推進させる尾びれは、広く二叉(にさ)し、強靭(きょうじん)で、これに関係する体側の筋肉や尾柄部の腱(けん)がよく発達している。マグロは体密度が比較的大きいので、体が沈下しないように、うきぶくろの働きのほか、胸びれによる揚力を得るために絶えず泳ぎ続ける。連続遊泳のために効率のよいのは赤色筋(血合筋(ちあいきん))であり、マグロは体側の赤色筋が発達している。血合筋の働きで生じた熱を静脈から動脈に効率よく伝える毛細血管網組織が発達しているため、マグロの体温は周りの水温より高く保たれる。温度が高くなると筋肉の働きは促進される。クロマグロやビンナガではこの機能の発達程度が高く、温帯域の低い環境水温にも適応している。
[上柳昭治] 一回でもセックスしてから言ってもらっていいですか(^_^;) その上で
俺の着眼点をほめたたえろと言ってるのに
マジレスとかいらねぇのよ >>40
それを伝えられるくらい賢くなれると良いね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています