何で源頼朝て征夷大将軍ていう称号にこだわったの?
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源頼朝が征夷大将軍に実は大して関心なかった訳
役職が偉いのではなく、偉い人が重役になる出世
2021/08/26 15:00
東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/447322?display=b みんなめっちゃマジレスしてる、、恥ずかしくなってきた 東日本を治めるのに都合がいいから
ちなみに頼朝の時代の西日本は朝廷の勢力範囲だから幕府は東日本にしか影響力が無かった 平清盛の太政大臣の称号と同じか以上のモノがないとダメなんだろう 奥州討伐とどっちが先?
てか右近衛大将って高くても正三位みたいじゃん 征夷大将軍は令外の官といって元々は臨時に置かれる役職で権力の範囲がきちんと定まっていない
だから逆に拡大解釈で好き放題出来る 征夷大将軍といい幕府という名称といい
配下に相当な中国通がいたんだろうな
関東の田舎者にそんな教養あるはずないから
やはり京都武士だろうか >>9
その「頼朝の時代」は鎌倉時代と捉えていいの?
それとももっと狭いの?
もしも鎌倉時代くらいのスケールだった場合、元寇のときってどうなってたのかな?と思って
北条時宗がなんとかしたみたいなイメージあるけど、攻められたのは西日本だからなんとかしたのは時の天皇陛下や朝廷じゃないの?って >>17
承久の乱以後は幕府の勢力が西にまで進んだってのは覚えてる >>17
承久の乱までかな
後鳥羽上皇が幕府に取られた権力を取り返そうとして逆に負けて西日本も取られた感じ >>15
関東の田舎武者とは言え平家と源は臣籍降下の直系だから教養はあったのじゃないか 偉い人がついた役職だから役職自体に箔が付いた感じなのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています