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2022/05/27(金) 14:22:00.136ID:6PoPDpQApクランプトン被告は「夫を殺す方法」と題したエッセーを書いたことで知られる。評決が読み上げられた際に特に感情は示さなかった。
検察は、クランプトン被告が自費出版した小説はそれほど売れず、2人は借金に苦しんでいたと主張。夫の死亡に伴い、生命保険証書など100万ドル(1億2600万円)超相当の資産が被告の手元に残された可能性があるとも述べた。
一方、被告は夫が生きていた方が経済的に恵まれていたと述べ、この主張を否定。夫が殺された朝のことは詳しく覚えておらず、料理学校のそばで被告のミニバンが目撃されたのは偶然だと証言した。
銃やゴーストガンを買った理由については、新著執筆のための調査の一環だと主張していた。
被告は来月13日に予定される量刑言い渡しで禁錮25年を言い渡される可能性がある。
https://news.livedoor.com/article/detail/22232276/