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女「なんで脱いちゃったの!!もう少しでイキそうだったのに…」
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2022/05/25(水) 07:15:27.990ID:4E1RW2sr0
「ふぅ……これでひと段落だな。」
俺はとある仕事を終えて一息ついていた。今日の仕事は少しばかりハードだったからな。まあ、このくらいなら俺にとっては日常茶飯事だ。
今日はとあるエステに行くことにした。いつものようにスマホで検索すると、「エステ・アロマオイル専門【リラクゼーション】」という名前が出てきた。どうやらここはアロマオイルを使ったマッサージが中心らしい。最近は肩こりがひどくなってきたし、ちょうどよかったかもな。
入るとミニスカートとニーソを頂いた。女装しろということだった。仕方ないから着替えてみることにする。しかし、着てみると案外違和感がないものだった。むしろちょっと可愛らしく見える気がした。これは新しい発見かもしれん。……っといけない、本来の目的を忘れるところだった。俺は受付に行き、担当してもらうことになったセラピストさんを指名した。どんな人かと思っていたら男の人が来た。すると俺のスカートに手を入れてきた。「うへへ……可愛い子がいると思ったらやっぱり男の娘じゃん。ボクちゃん名前はなんていうの?」
「ぼ、僕は男の子だよ!」
「いいんだよそんなこと言わなくて。ほら、服脱いで?」
「う、うん……」
「おおっ、思った通り良い身体つきしてるね~。」
そういうなり僕の上半身を指先で撫で回してきた。ぞわぞわしてきて落ち着かない。
「じゃあ今度は下を脱ごうね~♪」
そう言って男は僕の後ろに回り込みパンツの中に手を入れてくる。その手はとても大きくて力強く、まるで握り潰されてしまうのではないかと思うほどだった。
「うぐっ……!」
「ん?もしかして勃っちゃった?」
男が耳元でささやくと、下半身に熱い感覚が広がるのを感じた。なんだろう、これ……?なんだか凄く恥ずかしい気持ちになっていく……♡それに頭がボーッとして何も考えられなくなっていく……♡ああ……♡もうダメだぁ……♡僕は快楽の海に溺れていった。
「はいはい、そこまでですよ♡これ以上は施術になりませんからね♡それとも続けますか?」
僕はYESというのが恥ずかしかった。しかしこの快楽が終わることはそれ以上に嫌だった。「あ、あと1回だけ……」
「はい♡わかりました♡」
そうして僕は再び果ててしまったのであった。
「いやぁ、キミなかなか素質あるね~。ボクのテクニック、気に入ってくれたかい?」
「……す、すごく気持ち良かったです…♡もっと……お願いします……♡」
「はいよ♡」
結局それからさらに2発抜いてもらったところでようやく満足できたのだった。
帰り際、お土産でハーブティーを貰った。いい匂いだったので試飲させてもらったが、とても美味しかった。おかげで少し気分がよくなった。
その後家に帰るまでずっとあの快感を思い出していたせいか、夜になっても興奮は治まらず、結局3回ほどしてしまった。
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垢版 |
2022/05/25(水) 07:16:34.094ID:rOY81N3P0
今北産業
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2022/05/25(水) 07:17:47.255ID:PoDq5mbgd
スレタイとの関連性は?
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2022/05/25(水) 07:19:01.427ID:bUbzsinyd
なんか文章が下手なので読むのをすぐ断念しました
生まれてはじめてです
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