「作品の評価」←わかる 「作品の評価に対する評価」←これマジで意味わかんないんだけど
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「この作品はつまらない」という意見に対して「アンチ乙」とか「それはお前が馬鹿だから」とか言い出す奴ら
何が目的なの
個人の感想にそんなにムキになって何がしたいの 作者「みんなぼくの作品見てね~」
読者「見たよ!○○だった!」
↑作品の評価は作者のアクションに対するレスポンスであって、第三者はまったく関係ないのに
何故か口出す権利があると思ってるアホがいるよな 作者が絶対見に来る場所で酷評ぶつけるとかじゃない限り酷評だろうがどうでもいいと思うんだよな
ツイッターでつぶやいて作者がエゴサして見ちまってもそれは自己責任じゃん ズレた分析や良さを殺すだけの改善案とか言ってるの見ると馬鹿にしたくはなる
これも言論の自由だからしょうがない アンチはケチをつけてるとはいえ作品ついて述べてるからまだいいけど信者はそれに対して人格否定してきて手に負えない というなら俺らが絶賛してる馬鹿に意見言うのも良いんだよな?ケチつけるなよ? 相互にコミニュケーションを取ることを前提とした場で
個人の作品に対する評価を公表すれば
その評価に対する何らかのレスポンスが返ってくるのは当然では?
何か反応してほしいからこういう所に来てるんでしょ?
何も言われたくないなら黙って自分の中だけで完結しておきなさい 脳死で絶賛してちやほやされたい馬鹿が自分に少しでも気に入らない意見見ると噛みついてくるのは笑えるな 「作品の評価に対する評価」を評価してしまう>>1であった 百歩譲って作品評価という観点に絞り込んでの異論ならともかく
人格攻撃しかできないからな アマプラの「グリーン・インフェルノ」のレビューは褒めずにいられないぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています