推理小説を書いてるんだがトリックが完璧すぎて困ってる
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じゃあ犯人っぽいやつをひとりひとり拷問していって犯人に自供させる拷問探偵 もう一人全然関係ない犯人がいて一つ余計な犯罪のせいで少しくるうとかはどう? >>7
偶然手がかりを発見したり、関係ない人の一言がひらめきにつながったりするのはいいんだけど、そもそも手がかりが残されないトリックなんだよ 犯人が微妙に口滑らす
めちゃくちゃ考えて漸く違和感あるレベル >>8
完璧なのが手違いで少し綻びが出るってこと?探偵に「ここはあなたにとって予想外でした。だからあなたは、、、」みたいな感じかな >>10
それは俺のプライドが許さない。あくまで犯人は狡猾で頭がキレる方が好きだから 解けなくて迷宮入りでいいじゃん
読者には最終章でネタバレ 犯行に気づいててわざと手がかりを置いてく登場人物を入れればいい
犯人も困惑してるパターン 何系のトリック?
物理なのか、時間トリックなのか、 >>15
それは嫌だ、探偵は容疑者全員を集め、「さて」と言って謎を解き明かす義務がある 1の拘り的にも第三者の介入で完璧だった予定に綻びが〜って路線が良さそう
犯人の格も落ちないし 天才の悪役は関係のないバカな一般人の気まぐれによって負けるべきだよ >>17
人体発火のトリックだよ、物理的トリックだけどメインはどっちかというとアリバイトリックになるかも >>21
コナンとか金田一とか、探偵が解き明かした後に動機をペラペラ自供するの正直冷める 完全さにこだわるあまりしなくていい証拠隠滅をしてそこから露見する 犯人が敢えて自供する事で有利な展開になるようにすれば良いじゃん
それなら計算通り >>20
どんな思い入れだよw
30年前の十角館だってそんなんやってないぞ >>29
今でどんなトリックやっても誰かがやったやつだから被るのはあんまり気にしてないよ 逆に探偵に解かせることまで犯人の計画に入れればいい >>31
それは今度書きたいけど、今回はそういうのじゃないからさ >>32
やっぱり謎解きの種明かしは最大の見せ場だよ。ミステリー読んだことない? >>36
今回は犯人がどうやっても無理な状況で人が死ぬって言うアリバイトリックも兼ねてるからそれは難しいかも >>38
逆に謎解き=容疑者集めてってどんな偏ったミステリ読んでんだか疑問だわ >>41
そりゃ推理の披露はいろんな方法があるけどこの方法が好きなんだよ、悪いか 誰かが後書きで書いてた気がする
完璧なトリックには目撃者か犯人の欠点が必要になってそれがストーリーの鍵になるって ほぼ読んだことないから
疑わしい奴全員集めた場で貴方ですね?ってやるか
崖の上で犯人を追い詰めるかのイメージしかない 法医学的、法医昆虫学的、あるいは心理学、鑑識とかの科学捜査からの矛盾 >>44
やっぱりそうなのか、綻びがないと完全犯罪で終わっちゃうもんね 探偵がウンウン唸って降参した後に唐突に車に轢かれて犯人が死ぬ 結局犯行は闇の中
エピローグで探偵は轢かれたアイツ犯人だったんじゃね・・・?ってうっすらと勘づくけど故人を悪くいうものじゃないな・・・と考えを胸の内に閉まってfin >>45
崖の上は二時間ドラマに多いよね。なんで崖か港なんだろうな >>49
アレ身柄確保ってなった時に備えて身投げして死んで逃げ勝ちする為だと思ってた >>47
例えばだけど、完全犯罪を犯した犯人がとてつもない罪悪感を背負ってて、そこを切り口に責めていって白状させる
っていうのもドラマの一つになる >>53
7回死んだ男って推理小説は面白かったわ 主人公のタイムリープのロジックをあそこまで完璧に使いこなすのは中々出来ない 逆にどうやったらその完全犯罪を崩せるか自分で推理してみたら とりあえずそれほどの完全犯罪なら迷宮入りして五年から十年ほど経っててもいいと思う
別件で犯人逮捕
頭の切れる新人を教育中の当時担当ベテラン刑事が名前に聞き覚えがあって昔話をきかせるように回想がはじまる
みたいな妄想は思い浮かんだ >>57見て思ったけど
時間経過で技術が進歩
事件当時では解析出来なかった事まで可能になり糸口がってのはダメか >>59
これ割とアリじゃね?黒澤明の羅生門みたいな構成にしてしまえばいい そもそもトリックを絶対に暴かなければならないなんて事ないし >>43
それが好きなら別にそれはそれで良いけどそれ以外提案したらミステリ読んだ事無いの?なんて煽られたら何言ってんだコイツとしか思えないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています