男ってなんで健常者が少ないの?
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男の何がガイジかって大体髪型が可笑しい所なんだよな
ツーブロやセンターやマッシュみたいなクソダサい男が多過ぎる
普通にジャニーズとか米津みたいな髪型にして髪の毛水色に染めるのが一番カッコいいのに 女なんてなんて人間の子ども産めるから仕方なく人間認定されてるけどそういう贔屓なければインコと同レベルだならな?
そこ勘違いするなよ? >>7
米津とかジャニーズみたいな髪型にしてる
髪の毛の色は黒か水色 髪型に関しては流行作ってるやつらが原因だろ
9割くらい雑誌や広告代理店依存
変な髪型とかいうなら個人でなく
雑誌のほうに直接言わないと >普通にジャニーズとか米津みたいな髪型にして髪の毛水色に染めるのが一番カッコいいのに
これがカッコイイと思うならまずは自分から
会社でも全員でやっとけば話題になるよ 髪型もそうだけど服装もだろ
ファッション雑誌に載ってるものですら、なんか汚らしいカッコしてんじゃん
つか、世の中にある男の服のバリエーションの無さ
女性の服はいっぱいあるし色も様々なのに 男はロットバラツキがでかいからガイジも天才も多めに生まれる
まんこはバラツキが小さいからほんのりアホがほとんどになる 男は狩猟してた頃の名残でいろんなタイプがいないと生き残れなかったんだろ >>14
水色に染めるは人によって評価が異なるけど普通に米津とかジャニーズみたいな髪型にしてるよ 普段女は感情だからってバカにしてんのに
頭に血が登ったら暴力殺戮当たり前にするとか普通にやばい 男は女性とくらべて精神科へ行く土壌が少ないせいで
女性と比べて精神障害放置したままにしてるやつ多いのは事実 vipにいる時点でお前らも俺も健常者じゃねーよ。vipperは全員鼻つまみ者のうんこ垂れだよ 女は共感優先のバカだから周りに合わせてばかり
男は自己主張出来て社会を引っ張っていけるから、たまに変な奴が現れる
女ばかりだと社会は回らない^_^ >>29
おそらくその文章は健常者の少なさ、を「たまに変な奴が現れる」とマイルドに言い換えてるんだろうけど
男は自己主張出来て社会を引っ張っていけるから と健常者の少なさって因果関係が成立してねーぞw
共感優先にしなくていいがせめて他者に意味の通じる文章を書いてくれねーか? 男は自己主張出来て
ってのも意味不明
どっちの性別のほうがより自己主張をできているのかって明確にできるもんなんすかねぇ ちなみに自己主張ってのはどこに対しての自己主張か、と考えるならば現状の日本では妻がやたら自己主張をする傾向があると思います
そこで
男は共感優先のバカだから周りに合わせてばかり
女は自己主張出来て家庭内社会を引っ張っていけるから、たまに変な奴が現れる
男ばかりだと家庭内社会は回らない^_^
とも言えてしまいそうなんすけど
因果関係が「健常者の少なさ」を真逆に言えてしまうことになる
これは命題「なぜ男は健常者が少ないのか」にたどり着く論理としては致命的な例示になる >>34
まあな
あとびっくりするくらい価値の薄そうな犯罪が多いこともポイントやな
その時のとっさの欲求に対しての免疫がないというか >>29
新奇追求性という好奇心旺盛でリスクテイカーになる気質が少ない
テストステロンはドーパミンを多くし新奇追求性を高める
テストステロンの少ない日本人は新奇追求性を持つ人が少ない
だから日本人は犯罪率が低く革新的な業績が少ない ADHDとの関連が強い遺伝的特性は新奇性探究と呼ばれる傾向である。新奇性探究とは、新しいものに対する興味関心が高く、目新しいものに強く惹きつけられる一方で、飽きっぽく、気移りしやすい傾向である。ADHDや新奇性探究と関連の深い遺伝子として、ドーパミンD4受容体の多形が知られている。多型とは、比較的高い頻度で見られる遺伝子のヴァリエーションで、たとえば、血液型のような遺伝子のタイプである。それぞれのタイプの人は、一定割合ずついて、それ自体が異常というわけではなく、特性だと考えられる。一定割合ずついるということは、それぞれのタイプが生き残りに有利な点をもち、どれか一つが優れているとか劣っているというわけではないということだ。ドーパミンD4受容体には、DNAの繰り返し配列が長いタイプと短いタイプがあり、長いタイプの人では新奇性探究が強く、ADHDになるリスクも高いのである。
新奇性探究は、生まれもった要素が強いと言える。ただ、遺伝的にすっかり定まっているわけではなく、やはり環境からの刺激によって、変動する部分もある。もっとも重要なのは、幼い頃の養育環境で、虐待を受けたり、思いを受けとめてくれない環境で育つと、ドーパミンD4受容体遺伝子の反復配列が長いタイプの人では、特に行動の問題がひどくなったり、反抗的になったり、親との関係が不安定になりやすい。逆に、同じタイプの遺伝子をもつ人でも、共感的な養育を受け、家庭環境も安定している場合には、行動の問題が特に増えることはなく、親との関係も安定している。一方、反復配列が短いタイプの人では、養育環境の影響は比較的小さい。つまり、新奇性探究の傾向をもつ人では、養育環境の影響がいい方向にも、悪い方向にも出やすいということである。
昔から、憎まれっ子世に憚るというが、自分の意思をしっかりもって主体的に行動しようとするタイプの人は、悪い方向にいくと、非行少年になったり大悪党になったりするが、いい方向に向かうと、リーダーとして活躍するということも多い。新奇性探究の傾向をもった人では、環境次第で大きな違いを生むと言える。その意味でも、このタイプの人は、自分を上手に活かす環境を選ぶ必要があるし、また、自分の周囲にそうしたタイプの人がいる場合には、その人の特性を踏まえた上で、活かす関わりをすることが大事だと言える。 https://www.clinic.kokoro-support.net/
男性ホルモンであるテストステロンは興奮作用のあるドーパミンの分泌を増加させ
新奇追求性を強める。英語ではNovelty-seekingである。
新し物好きでスリルを求める性質といってもよい。
そのためテストステロンは、度胸を高める。
ADHD(ハンター)の特徴は
・狩りに全神経を集中させる(時間は伸縮自在)
・環境の変化に応じて、とっさに計画を変更する柔軟さを持っている
・狩りに全エネルギーを費やせる
・視覚的な思考をする(?)
・狩りを愛するが、決まりきった作業にはすぐに飽きてしまう
・普通の人なら避けるような危険に立ち向かう
・自分にも周りの人間にも厳しい
ハートマンによると、定形発達者(ファーマー)の特徴は
・周囲に注意を奪われない
・ゆっくり着実な努力を続ける
・先のことまで視野に入れる
・気が長い
・チームプレーをする
・細部に気を配る
・注意深い
・根気よく待つ K6とは、うつ病や不安障害などの精神疾患をスクリーニングすることを目的としています。 テストステロン低
結果犯罪率低
偉業低
女脳なんだよ日本人は >>41
なるほどな
日本社会も大昔から同調圧力型だしな ジャニーズもセンター分けやマッシュ居るしツー風呂もいるだろバーカ さらにもう一つは、共感性の乏しさが、逆に有利に働く場合だ。共感性が強いと、周囲の空気や相手の気持ちを読み取り過ぎて、それに合わせて行動してしまうということになりがちだ。すると、どうしても平均的な発想や判断しか生まれない。オリジナリティに賭けてしまう。しかし、周囲がどう思う過よりも、自分の興味にしか関心がない場合には、誰も思いつかないような視点で物事を発想しやすい。
時代を変革するようなアイデアは、ほとんどこのタイプの人が生み出したと言っても過言でない。特に時代の変化が早くなり、大量の情報を扱うことが必要な時代にあっては、アスペルガー的な才能をいかに生かすかが、企業の将来をも作用する。
アメリカなどの強みの人は、このタイプの人をとても優遇し、働きやすい環境を整えていることだ。逆に日本のように、横並びに意識が強く、すべての社員に平均的な能力を求めてしまう社会は、このタイプの人にとっては住みにくいと言えるだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています