ぱにぽにだっしゅ!周りの1216ルーされる桃瀬くるみ@79
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
6号さん「宮本先生…相談があるんです…」
ベキ「どうした6ごー?」
6号さん「あの…おちんちん生えてきました…」
ベキ「そうか…おちんちんが生えてきたか…えっ!おちんちん!?」
タタタッ タタタッ
ららららーらーらーらーららららー
ららららーらーらーらーららららーらーらーらーらー
てれれれってってってれれ ポポポン
てれれれってってってってー
正座を長くしてーても 私ちんぽしびれない 「バーカ!お前なんかもう嫌いだ!死んじゃえ!!」
俺の軽いイタズラに腹を立てたベッキーはご近所さんに迷惑であろう大声で、
息継ぎ無しに俺への罵声を浴びせた後足早に部屋を出て行く。
部屋には残された俺と静寂とベッキーの女を思わせる甘い残り香………
「さっきは言い過ぎちゃったかな……で、でも悪いのはあいつだ!あいつから謝らないと許してなんかやらない!!」
やや暗い顔で虚勢を張った自問自答をしつつ、俺の部屋へ向かうベッキー。
心なしか忍び足で俺の部屋に近づき、そっとドアを開ける。
「さっきのはお前が悪いんだからな!多少私も言い過ぎたかも知れないけどお前があやま………う、うわっ!!」
目を見開き叫び声をあげる。眼下にあるのは睡眠薬の空瓶、書き置き、そして床に横たわる俺。
「お、おい…つまらない冗談はやめてくれよ……いくらお前でも本当に死ぬ程馬鹿じゃないよ…な……」
返事はない。ついさっきまで気持ち悪いくらいにベッキーベッキー言ってた俺が、
その愛するベッキーの声にピクリとも反応しない。
側に置いてる書き置きを見るベッキー、青ざめた顔で見開いてた目がより一層開く。
そこには信じたくなかった、目を背けていたかった現実を裏付ける文が。そして………
毎日何十回聞かされたであろう気持ち悪い四文字の言葉
「愛してる」
ベッキーはその場に倒れ込んだ。
言葉にならない声をあげ、嗚咽を漏らし、普段の整った愛くるしい顔が涙で濡れていく。
生気無く寝ている俺に寄り添い、泣き続ける。
「お前はどこまで自分勝手なんだよバカ……私の気持ちも…グスン……考えろよな………」 ベッキーはその場に倒れ込んだ。
言葉にならない声をあげ、嗚咽を漏らし、普段の整った愛くるしい顔が涙で濡れていく。
生気無く寝ている俺に寄り添い、泣き続ける。
「お前はどこまで自分勝手なんだよバカ……私の気持ちも…グスン……考えろよな………」
続ける言葉が出ない、余りにも理不尽だった。
伝えたい常識や怒りの気持ち、何より無い胸を締め付ける悲しさがベッキーの言葉を無くす。
可笑しい。こんな事普通じゃ考えられない。小学生でも死ねと言われて死ぬ奴は居ない。
「す、…好きな人が死んだら…何より悲しい事くらい分かれ…バカ……」
いつもの調子で殴りかかる。だが聞えるはずの笑い声や「や、やめろwww」と言う制止の言葉が無い。
「………」
切なくて、苦しくて。
居たたまれなくなったベッキーは俺の唇にそっと自分のを重ね合わせようとする。
聞えてくる微かな息づかい。あ、あれ?息づかい?
しかもよく顔を見るとうっすらとニヤけている俺が居た。 「………おい」
怒りのこもった声と鬼のような表情で一言告げると、そばにあったビニール袋を俺に被せた。
「………うぐっ………うぶぶぶぶぶ!!」
袋が吸い付き苦しみ悶え出す俺。起き上がると自力で袋を外すと、
息も絶え絶えにベッキーも吸っている同じ空間の空気を思う存分堪能した。
「やっていい事とやっちゃ駄目な事がある事をお前は習わなかったのか……?
お前なんて……本当に死んでしまえ!!」
睡眠薬の空瓶で俺を強打すると前回より足早に俺の部屋を出て行く。
その後ろ姿には安堵と、怒りと、悲しみが見て取れた。
だが、ドアを閉める時に垣間見えた表情は
眩しいくらいの満面の笑みだった………
終わり
次の日天才ぶりを思う存分発揮したトリックで死んだ振りをした
ベッキーに騙され騒いで発狂、ご近所を巻き込み大騒動を起こした後
外を出歩けなくなるくらいの赤っ恥を掻くのだが、
それはまた別の話。 昨日の話の続きとしては
魔法少女ベホと地味ベホどっちが好きかという話 いずれにしても
派手ベホあっての地味ベホ
地味ベホあっての派手ベホではあるのだが それを踏まえて考えると私はやはり地味ベホが好きなのだ せんせーじゃあ玲ちゃんの陰毛はどうなってるんですかー? あなたは玲ちゃんがパンツを穿いていることを確認したのか? そうか…なるほど
パンツを穿いていなければパンツを脱がせるなど不能… 考えてみれば我々は玲ちゃんのパンツについて何も知らない さては玲ちゃんなるもの
パンツを確認しようとて一筋縄ではいきますまい
諸将には私の指示する通りに動いて頂きたい 趙雲、そなたはヒソヒソ
張飛そなたはヒソヒソ
魏延そなたはヒソヒソ うーんそのことか
お前は玲ちゃんにガチ恋しておるからな
いざという時パンツを確認するために非情な判断ができないかもしれない これは異なことを!
ガチ恋しておればこそパンツを見たいのでござる
どうか私も戦場に出してください
必ずこの目で玲ちゃんのパンツを確認いたします そうか、それではヒソヒソ
いいか、必ず指示に従ってパンツを確認しろ
情に流されて指示を破れば死罪だぞ 玲「孔明は読みが甘い、ここに伏兵がいれば私もパンツを見られたかもしれないな」
趙雲「ここにいるぞ!」
馬岱「ちょwwwwwwwwおまwwwwww」 都「ふうふう、ここまで来れば大丈夫よね」(声:堀江由衣)
姫子「玲ちゃん一休みしようよハラヘリウムだよ」
玲「そうだな、よし火を起こせ!ふーっようやく人心地ついたわ」
?「来たな玲ちゃん既にパンツを脱がされたかと心配しておったぞ」
張飛「張飛がパンツを見てやろう」
玲「張飛!ひーっ」 _ >`´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
℃ o ∠/ ヽ \
o 。 // /〃{{ !_ヽ\ │ ヽ
/イ N/l从 lハ.ヽ∧ |
|,小ハィ外V\| 代テ心リ \/ヘ
∠∧Y Vリ V辷レ′/\ ∧
厶、人"-――-、"∠ / ヾ
_,一'´ ̄::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ<ヽ/`´
/::.::.::.::::.::.::.::.::.::.::.::./.::.⌒Y:::}⌒ヽ
{.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::.::.::.::ノ.:ムーゃ}
ヾ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::..::.::.::.::ノ.:/ ̄/「
\.::.:;∠::_::.:\.::.::.::.: ノ /リ
(  ̄ ̄ ̄ ̄ / /
_,..:::-―‐(`ー--一ァ──r-イ≒}
/::.::.::.::.::.::./`ーx_,ノ::.::.::.::.:j.::ハヽ_〉ーz―-、__
/::.::.::.::.::.::.::./::.::.::.::.{::.::.::.::.:: /::.:,'::.::.::.::.} Y  ̄`ー- 、
,/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./::.: /::.::.::.::.::トく_ xヘ:::::...... .....:;:::::〉
|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::./::.::.::.::.::./ \ `ー-、-‐=ニ二/
〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.::.::.::.:∠.____)ー ‐一' ̄ ̄
`ー-==ニニ=====-一'⌒ー‐'′ / ` ャ=ァ
/ \
/ l \ ) ) ,,)
. / / |、 | ト ', ( , (
. j ∧ /〉 / / ,/ l!l | | | ll | ) ) ,,)
l ヘ.∨/ / / ィ 7 ナll | | | || / ( , (
. | 〉〈 / / //|ノ|ノノ|// ) ) )
/ /∧ヘ |,/l / .|/ ( ヽ ヽ
/ 〈/ V |/ l、__ __ | ((, (
/ィ7 / \  ̄ .L ) )
/ ィ / ll \l \ 〉 .(,, (
 ̄ |ノ|l / ハ\ \く ./ ( ゙i :( ゙iノ
| /|/i. /! ∧ ∧ \\Z ≡,( '' -メ≡≡
. V |/l/ ̄|/ー∨__∨l \\l__ / l. l ゛''_ ,,,\
/\  ̄}l〉!\| .l と゛_,, \l
/. \ //ll| l. ,- '゛゛'' l
/ \ // l!| ヽ ゛'' ) '´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : :/ : : :/: : :!: : :!: :\ : : \ ̄
/ : : : : : : : ,' : : : :|.: : :|: : :|ヽ : : : : : : \
: : : : : | : :│ : : : | : :│ : | : : : :'; : l: : ': ヽ
,′: : : :.:.| : :│__/:/|: : ;'| : ハ_∧:.:|: :|: : :| '
/: <'、.: :/入: /| :/:厶|: / | / ,厶 }/| : : / | :i
/ : : ヽ∨/: :Ⅵィ伏⌒|/ j/ ト;;:jィ乂/ /!: ' ノ
/'/ : : : :〉〈、: \V{;;::jハ. V_ソ /:イ: |/
/イ: : :/∧ヽ.: : :弋__ソ . ヽヽ 八人
レイ: : :.:/入 : ヽ:\ヽヽ 、_ ノ イ: ハ: :\
|∧:/: ∧\ : ニ=- ._... <: :|\:_厂 ̄
\/レ√{\| `ーry〈 } V ∨
/ l \_川__,ノ__l_ ト、
レ'⌒\ 〈 -=〉_{=- 〉/' 〉
,、___,.........{ 丶、{二ニイヘニ二}ヘ /
\ .::\ ∨ | │}ヘ | 〉〉
/ .::{∧ ∨'| j∨ l_,_|/ ′
{ .:ヘ∧ マー〈/ .,イ/ |
/, .::r小, ∨ //│ |_
r‐、 /{ .:_∧ヽヘ Ⅵo / {:::⌒ヽ__
└、 \〃⌒ _∠イ \〈\ `{. 〈/ ト、:::::::::::::}
. \ /ー/ | \ ∨{ ∧ヘ:::::::::::{
/,二二ゝ、_,;;〉厂| ,八 ∧ V ∧_〉ヘ、::::`、
. // /⌒::ー、/⌒ヽ|〈 /丁T ┬-ヘ { {/_>ハヘ::::::::';
. / / 〈:::::::::::-:::::::::::::( ヽ{ { |: 〈 〈∧ }、_ノ〉 | |∧ _〉_ :::'、
. { {. \::::::::::::::::::::::::\〉∧ ヽ \ い〕 ∧__,廴レ┘ ̄\`ヽ}
. \\ ー- 、::::::::::::::\」 \ \  ̄∨ 〉 ト、 丶 |
. \ ⌒) \::::::::::::: |__〉ーヘ/⌒∨ }ヽ,_>、 {
.  ̄ \:::::::::::::::>、 ∨ \ }
\ :::::/ \ '; 丶、__/ __ -――――- _
_>'´: : : : : : : : : : : : : : : : :丶、
. フ: : :/: /メ、: : }: : }メ、u: :\ \
∠/イ /レ' lll \|\| lll\: :}ヽ〉 : \
7∨ ||| ||| ∨\/: : : \
/ : { /// r───、///: : :/\ :\: ヽ <ふがやめっ!
 ̄Z:人_ | |∠厶: : ,: : : : : l:厂
}/∨マ¬ァr‐zーァ弋 / :/レ/Vヽ{
`´/{_>介く__/ 入´ヽ/
∧<ハ_ >Y ヘ
ノ | {・ ̄ ・ \ \ ...-‐.:.:. ̄ ̄:.:.ー─:.: 、
/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \
/:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:\
..:.:.:/:.:.:.:.l:.:i :.:|:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:| :.:.:.:.:.:.:.:.:. ┼┼┼┼┼
//:./:.:.:.:.: |:.:i :.:|:.l:.:.:.:.:.ィ⌒iト、:.:|:.:.:.:|:.:.:、 ┼┼┼┼┼┼┼
. ⌒/:./ :.:. |:.: |ィ⌒|:.|:.:.:.: /レj斗ミ\〈∨〉:.:\ ┼┼ ┼┼
:./:.:.| :.:|:.: |ノヘl | ハ : / ん,ハ ヾ:.〉〈:.:.:.:.:. > ┼┼ ┼┼
{/ |:. |〈∨〉lyf'ノハ ∨ 弋iiリ/:.〈∧〉:.:.:.: \ ┼
|:. |: 〉〈: |{! トii爿 ,,/:.: /レ .:.:.:.:{─一 ┼
乂|〈∧〉:ゞ `ー'′ ' ∠: イ:.:.:.:.:.:. / ┼
. ムィVj八 ''' ‐ .ィ :. /|/∨
. 从:.: /:.:≧=──r─ ´ {|ハ/
. ∨\:.: /\/_ノ 丶__
γ  ̄\ У ̄ ̄ヽ <何処をクンカクンカしてるのやら?
/⌒ヾ \___/ //'⌒ハ
{ \r─‐r‐r─‐┐ }
} ヽ { L | } ′
∨ :.、乂/八\_乂/ / ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています