男「>>4でもするか」
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男「尿道にドライバーいれるか」
男「や、やばい、流石に緊張してきたな……」
男「……何怖がってんだ!やってやる!」
男「うぎゃあああああああああ!!」
バタンッ
妹「お、お兄ちゃんどうしたの?!」
男「こ、これはその尿道にドライバーを入れてて……」
妹「>>13」 トラックドライバーのおっさん可哀想じゃん
早く出してあげて 妹「トラックドライバーのおっさん可哀想じゃん、早く出してあげて」
男「そ、そうだよな、悪い悪い」
ズヌッ
男「おじさんごめんね付き合わせて」
運ちゃん「若気の至りって奴かねぇ、もういいのなら俺も行くよ」
ブォーン
妹「何でこんなことしたの?」
男「いやぁ、その……暇だったから?」
妹「それなら>>24でもすればいいのに」 尻にドリアンとパイナップルを挿入して私(妹)と散歩 妹「ドライバーの運ちゃんを捕まえてリトライすればいいのに」
男「ええっ、可哀想って言ったのお前だろ?」
妹「まあでもよくよく考えたらどうでもいいかなって☆」
男「我が妹ながら酷いな……」
男「けど他に思いつかないし運ちゃんを探しに行くか」
―車道―
男「あ、居た!」
運ちゃん「お、お前はさっきの坊主!」
男「悪いんだけどさ、もっかい付き合ってくれない?」
運ちゃん「俺はこの>>34を届けなきゃいけないんだ、勘弁してくれぇい!」 運ちゃん「熱い想いを届けなきゃいけないんだ!」
男「そっか、おっちゃんそんな熱い想いを持って……」
男「ってその熱い想いを誰に届けるの?」
運ちゃん「それは>>40だよ」 運ちゃん「プーチンだよ」
男「トラックじゃ海渡れないんじゃない?」
運ちゃん「あっ」
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