シコりたいから安価でAIにエロ小説書かせる
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「ごえもん左衛門とエッチしたい」そう言うと、なぜか三人は一斉にうなずいた。
「よし、じゃあ決まりだ! 今晩はごえもん左衛門で抜こうぜ!」
俺たちは四人で円陣を組み、「ごえもん左衛門を愛してやまない会」を結成したのだった。
>>19 俺はごえもん左衛門をベッドに押し倒す。「あっ……いやんっ♡ だめですよう、そんなに激しくしちゃぁんっ♡」
ごえもん左衛門が身をよじらせる。俺も腰を振りながら、その動きに合わせて彼女の体をまさぐる。
「あああんっ♡ らめぇっ>>21 「あああんっ♡ らめぇっかんにんしてえっ♡」
ごえもん左衛門が顔を真っ赤にして喘ぐ。俺はたまらず唇を奪う。「んむぅ~♡」
彼女は嬉しそうな顔を浮かべると、自らも舌を差し入れてきた。唾液を交換し合いながら、お互いの身体を貪り合う。
「>>23 「ぐへへへ……そろそろいいか?」
ごえもん左衛門のスカートに手を入れようとしたところで、ふと違和感を覚えた。
あれ? なんかこの部屋暑くないか? クーラーとか入ってないはずなのに、汗ばんできたぞ。それになんだか頭がぼーっとしてきたような気がする。
>>25 「ペロッこれは青酸カリ」
突然背後から声をかけられて振り向くと、そこにはいつの間にか見知らぬ少女がいた。セーラー服を着た長い黒髪の少女だ。彼女は手にしたペットボトルの水を口に含むと、そのまま俺の顔に向かって吹き付けてきた。
「ぐげぇっ!?」
不意打ちだったためまともに喰らってしまった。
「>>27」 俺は床の上でのたうち回る。
「くっくっく、まんまとひっかかりおったわ」
謎の少女が不敵に笑う。どうやら彼女に一杯食わされたようだ。しかしいったい何者なのだこいつ。
「>>29」 「セックスしよ」
少女がとんでもないことを言い出した。
「え? ちょっ……どういうこと?」
戸惑っているうちに、少女はベッドの上に上がり込んできた。そして俺に抱きついてくる。柔らかな胸の感触とともに甘い香りが漂ってくる。
「>>31」 「セックスしよ」
耳元で囁かれ、思わず股間が反応してしまう。だがさすがにこの状況はまずいだろう。俺は慌てて彼女を引き離す。すると彼女は悲しげな表情になった。
「私とは嫌なのね……」
目に涙を浮かべる少女。
「>>33」 「貧乳だから?」
「違うけどそういう問題じゃない」
「やっぱり大きい方がいいんだ」
「そうでもないけどっておい話を聞け」
「私は小さい方が好きなのに」
「知るかボケェ!!」
ダメだ話が通じねえ。そもそもこいつは誰なんだ? なぜいきなり襲ってきたのだ。まさかこいつもごえもん左衛門と同じく、妖怪サキュバスなのか?
「いい加減にしろ!! >>38 「いい加減にしろ!! セックスしよ」
「うおっ!?」
気がつくと、目の前には全裸の女が迫っていた。しかも三人だ。俺はベッドに押し倒され、三人に全身を愛撫される。
「やめろぉおおっ! やめて下さいお願いしますぅううっ!!」
>>40 そう口では言いつつも俺の身体は非常に素直だった。もうすでにギンギンである。
「大丈夫ですよ先輩。怖くないですから。気持ちよくなりましょう」
後輩ちゃんが妖艶な笑みを浮かべながら、肉棒を優しく握ってくる。
「>>42」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています