正反対の方向に走り出しながらも同じ目的地を目指してる状態を表す言葉ってある?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>3
まあそういう事だよ
現代諺として作り出してもいい >>6
べつに走ってなくてもいいんだ
同じ目的を正反対の方法でやる的な言葉 >>10
>>11
まあやってる事はそうかもしれないけどさ >>15
2人とした方が良いかな
べつに1人でも起こせる状況だと思うけど >>16
あー正反対って要素はぼやけちゃうか
でもありがとう >>16
それ、殊塗同帰じゃなかった?
ちなみに1は何の為に聞いたんだ
学校のテストとか? >>21
いやなんとなく最近そういうのを言い表す言葉ってあるのかなって思ってて >>20
そもそも物事にはなかなか正反対ってないからなあ >>25
それぞれ別個に存在する熟語で、どっちも似た意味なんだな
異路同帰は初めてきいた、勉強になった >>29
まあそうだよな
そんな限定的な言葉はいらないもんな メビウスの帯?表面でも、帯を辿ってけば勝手に裏面になる、みたいな
まあメビウスの帯でググれ >>31
あのさあ、いっとくけど異路同帰のほうが淮南子を原典とする熟語であって、殊塗同帰は後から勘違いでできた言葉だからね >>36
メビウスじゃなくても輪ならいつか出会うだろうけどな >>38 メビウスの帯もメビウスの輪も同じだが
あと、ただの輪じゃ説明不足すぎるだろ 東京新橋に行くのに山手線内回りに乗って行く…ちと長えな 世界の救済を誓って俺と別れた幼馴染みが勇者と魔王として再開した件 >>41
目指す、というところを強調するとこれかもしれんな >>37
こっちもいま語源を調べていたんだけど、出てくる情報がごちゃごちゃして分からん
つまり、俺は勘違いな方を覚えていたわけか
重要な指摘助かる >>37,47
ん?あれ?
殊塗同帰は紀元前8世紀の易経が原典
異路同帰は紀元前2世紀の淮南子が原典
ってあるけど >>50
もう答え出なさそうだし...おやすみノシ 正反対なのに~実は~、なんて限定的な状況はなかなか言い回しや熟語にはなりにくい、汎用性がないからな 俺「腹減ったからちょっとファミマ行ってくるわ」
嫁「じゃアタシもお腹空いたからローソンいってくるわ」
セブンにて・・・俺嫁「あれ?」
ってこと? >>56
多分違う
分かりやすいのは少年マンガ的な主人公とライバルの対比だと思う
効率優先か倫理優先かとか
剣か魔法かとか
でもその目的は同じだったり、目指すものが強さってとこは同じだったり、とか
多分そんなだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています