【超発見】あらゆる文学上の表現は、おちんちんで譬えることが可能
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メロスは激怒した。勃起したペニスのように激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の王を除かねばならぬと決意した。勃起したペニスのように固く決意した。
メロスには政治が分からぬ。ペニスに政治が分からぬように。
メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。三日射精を我慢したペニスのように敏感であった。 私は獅子よりも龍よりもペニスが怖くて仕方ありません 【ニ訂版】
メロスは激怒した。勃起したペニスのように激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の王を除かねばならぬと決意した。勃起したペニスのように固く決意した。
メロスには生理が分からぬ。ペニスに政治が分からぬように。
メロスは、村の男娼である。ペニスを咥え、ペニスを弄んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。三日射精を我慢したペニスのように敏感であった。 国境の長い──そう、黒人のペニスのように──トンネルを、三日溜めて抜くように、抜けると、雪国だった。夜の底が、吐き出した精液のように、白くなった。 吾輩は猫である。そしてネコである。
名前はまだない。おちんちんにも名前がないように。
どこで生まれたかとんと見当がつかぬ。おちんちんに記憶がないように。
何でも、包茎チンポの皮の中のように、暗くてじめじめしたところでニャーニャー泣いていたことだけは記憶している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています