「給食」って、本当に必要な制度だったか??????
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「飯が食えない子供達のことを考えろ」←給食費払わせてます
「みんなが同じ飯を食べられる」←アレルギーや苦手な食事を虐めるように食わされます
「美味しいメニュー」←牛乳と白ごはんです
うん。要らないよね むかしはほんとに貧乏だと給食費払わなくても教師がスルーしてた
家庭訪問とかちゃんとやってたからほんとに貧乏かわかってたからな ガキの頃生活保護世帯だったからありがたい制度だったと思う 弁当作っていくの?
だるすぎ
子供いないインキャパシタンツ発想が貧相だよな
経験が足りない 栄養の問題でしょ
アレルギーも言えば個別に違う給食用意してくれるし こんなスレたてるってことは親とすらまともに会話しねえんだろうな
ヤバいわ 底辺アホ親が与える子供の食事
朝→無し
昼→持たされたあんぱん
夜→カップ麺
成長期の子供が毎日これで過ごしたらどうなるかわかるだろう 実家のほう基本的に中学からは弁当なんだけど
一校だけ公立でも給食だったわ
そこの学区に貧困層が多くて弁当持参にすると
持たせてもらえなくてお金もない子が
盗んじゃうからだって まともに飯食わせてもらえない子供もいたからいいと思う >>14
極端でも存在はするからな
そんなのは切り捨てろ死んでも自己責任というならまあそうだけど 親が野菜嫌いで自分の好きなものしか出さないような家庭で幼稚園から大学までずっと弁当でも人ってちゃんと育つのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています