合宿でオ○ニーの冤罪をかけられた話
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wkwk 一応スペック
俺、当時中3
オナニーの喜びを知ったのは中2
身長は平均より少し低い 一応スペック
俺当時中3
オ〇二ーの喜びを知ったのは中二 当時俺は受験生で、塾の合宿に行っていた。勉強と自家発電を貪る毎日。
合宿は5日間位の箱詰め合宿
ルームメイトは俺含め4名
俺はうんこ音を他の奴らに聞かれるのが嫌だっからアイツらが深夜に寝静まってからトイレに行くようにしてた ちなみにトイレに行く時は必ず携帯を携帯する
それから俺のうんこは特殊で、毎回穴に指を突っ込んで排便するなかなかワイルドなやり方や そんなわけでうんこのゴツゴツした感触を嗜みながら、至福の時間を過ごしていたら、事件が起こった
何とルームメイトが起きてやがったのだ この変態野郎をAとする
Aは突然廊下で走り回りまた部屋に戻り、俺のトイレを全開にしやがったのだ
ちなみにAが暴れたのを見兼ねて先生も乱入してきたから、俺の無様な姿は先生にも見られてしまった。
その時の俺は前傾姿勢で右手でア〇ルを
左手でスマホを弄っていると言う歪な格好をしていた。
俺「あああああ閉めろ締めろバカやろぉぉおおおおおお」 次の日から俺のあだ名はどこでもオナニーマン
訳してどこおなマンになってしまった 次から俺のあだ名はどこでもオ〇二ーまん
訳してどこおなマンになってしまった A「なぁ、トイレで何してたん?」ニタニタ
俺「いやトイレしてただけや」
A「なんでスマホ持ってたの?」ニタニタ
俺はAのいやらしい視線に耐えられなかったのと、ここで大きい方と言ってしまったら、それはそれでうんこ中にスマホを触ってることを知られてしまうので
あの夜の出来事は有耶無耶にしていた このまま全部水に流してくれたらいいなぁなんて思ってたある日教室で
B「〇〇合宿でオ〇二ーしたのまじなん?」ニチャア
な、何故それを…
まさかAのやつ広げやがったのか
Bはクラスの人気者&声がうるさいから
すぐにクラスの注目は俺に集まったわけや。
「いや俺してねぇし!!!」
「じゃあスマホで何してたの?」ニマァ
「そ、それは」
俺は場の空気に耐えられず逃げ出した。
陰キャの俺とBではまずまず否定したところでどうにもならない
かと言って無視すると勝手になんの根拠もないデマが流れる
しかし必死に否定すると怪しい&哀れという2段構えなのだ それからは毎日「どこおなマン」と呼ばれ続け、俺がオ〇二ーをしたという根拠の無い事実が広がっていった
そうしていくうちに俺はどこおなマンであることを受け入れてしまった 女共の視線は耐えるに耐えれなかったが、野郎共からの人気は爆上がりした訳だ。
今でもこのネタを擦り続けられるが、まぁこれはこれで良かったと思う。
失うものが無くなったから、オナニー事情も話しやすくなった。
どこおなマンよ永遠に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています