赤穂浪士「うちの主人がいきなり城内で相手に斬りかかり相手は無抵抗だったわけだが」
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赤穂浪士「喧嘩両成敗じゃなくうちの主人だけ罪に問われるのはおかしい!よし!相手の屋敷に忍び込んで暗殺しよう!」
これが美談にされてる理由は? 吉良上野介の悪行
賄賂好き
朝廷の使いを迎える場所の畳替えを浅野内匠頭にだけ伝えなかった
赤穂の塩に嫉妬していた
赤穂の武士道を「鰹節道」呼ばわり
殿中でいきなり煽ってきた
擁護しきれんな しかも刃傷後の取り調べに対し、自分にとばっちりがくるのを恐れ「浅野の乱心」としか答えなかった(喧嘩を売ったのは吉良) >>4>>5
これも全部創作忠臣蔵を面白くするために後付したデタラメたからな 海外で最も理解されない日本人の意味不明な精神性の一つ この国の悪行
お金が好き
自分が損する制度はバカに教えない
若手の有力者に嫉妬
マスコミを使って陽動
殺しても問題にならんか?
美談になる可能性もあるな 主君を失った武士なんて企業が倒産した会社員みたいなもの
当時の庶民もサラリーマンの悲哀を感じたんじゃないか
あと権力を持った老人に反抗する若者に肩入れしたがるのはいつの世も同じ
一種のルサンチマン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています