【朗報】Microsoft、「Power Query Refresh」をWeb版「Excel」で一般公開
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米Microsoftが5月10日(現地時間)、「Power Query Refresh」をWeb版「Excel」(Excel for the web)で一般公開した。Web版「Excel」に「Power Query」の全機能を実装するという目標に向けた新たなマイルストーンとなる。
「Power Query」は、外部データをインポートまたはデータソースと接続して「Excel」へ取り込み、「Excel」で扱いやすいように変換できる機能。CSVデータを文字化けさせることなくインポートしたり、Webページに掲載されているテーブルデータを加工して取り込むといった処理で役立つ。Web版「Excel」では、現在のワークブック(テーブルまたは範囲から)とODataフィードからのデータ取り込みがサポートされている。
「Power Query Refresh」は、この「Power Query」クエリを更新する機能だ。リフレッシュ処理はバックグラウンドで行われるため、リフレッシュしている間もワークブックの編集は可能。デスクトップ版「Excel」などと同様、リフレッシュ操作はリボンの[データ]タブにある[すべての接続の更新]ボタンや[クエリ]ペインの[...]ボタンメニューの[更新]で行える。
同社は今後も、「Power Query Refresh」に対応するデータソースの拡充、自動化のサポート、すべての「Power Query Editor」機能の再現に取り組むとのこと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/199a5ce92f2c99759d66e1bb502c687484788655 >>4
データベースに対する問い合わせのようなもの
こんなでーたがほしーですーというクエリ(問い合わせ) これからはPowerBIな
クエリもパワーピボットもオワコン
全てRPAになるから >>6
自動化を意識高く言うのやめろ
全部Pythonでええ >>9
今はもうExcelでPythonやらなくてもよくなったんだよ Powerはコードを1行も書かなくてよいのが売りなのに何故Pythonと比べるのか
バカなのか >>14
求める成果が同じものであれば
PythonとPowerはどちらも手段として認識される
どちらの手段がよ有用かという比較は、当然に生じる その手段に生産性って言葉が何故使われるのか考えろよ
バカばかり 第一段階
スピル登場
SORT、UNIQUE、FILTER、XLOOKUPなどの関数が追加される
主に配列系の関数が充実してきた
SEQUENCE関数で擬似ループ処理が出来るようになった
第二段階
LAMBDA関数が追加される
関数自作をワークシート関数だけで出来るようになる
これによりVBA無しで再起処理が可能になる
第三段階
Power系の充実
モダンExcelの充実
さらに新しい関数の登場
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