ゴブリンスレイヤーの他種族孕ませる法則→子宮に受精済みの細胞を無理やり着床させて子宮機能だけを間借りして孕ませる設定
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いや意味わからんが雌雄同体なの?
しかも間借りしないと増えないなら個体数あんなにいるわけないし >>5
あのゴブリンは単一生殖らしいよ
子宮機能が自種族にないだけで人間以外でも子宮さえあれば孕ませられる
子宮機能だけあればいいので幼女にも無理やり種付けできるらしい
幼女の子宮機能が発育してない気がするけど孕むらしい じゃあなんでレイプしてんだ?
さすがに快楽のためじゃなきゃおかしい 子宮が付いてればイトウくんみたいになれたのになんて勿体無い >>11
ゴブリン精液からピルみたいな成分出てんのか?
自分の卵じゃないと胎盤つくられないだろ 限りある卵子を化け物の精子に使われるのが興奮するのに
ほんと本質を無視して形だけ取り繕うな >>15
でてるんだろたぶん
ごぶりんのtnkからは胎内受精で繁殖する生き物を強制的に受胎させるナニカが出るってことだろ >>16
それ
この設定じゃレイプ自体にもたいして意味がないってことになっちまってなんの淫靡さも背徳もない
要するに人工受精の代理母ってだけじゃんてなる
なろう作家ってバカなんだな >>16
月一で捨てるようなもんにとてもじゃないけどそんな感情わかないわ
上級者ってすごいんだな ファンタジーなんだから遺伝子工学なんて無視すりゃいいのに
精子、卵子なんて概念すら気にしなくてもいいのに >>19
わざわざ危険を冒して人間にすることないよな
もっと弱い生き物にすればいいのに
ヒトより弱いのいねえのか あっ、もしかしてフェミ対策なのかな
万が一噛みつかれたときにレイプじゃないしなんなら性器じゃなくて産卵管だから合法でーすw
お前らだって適齢期過ぎて腐った卵でわざわざ障害児生産するために人工受精すんじゃんwおなじしゃんw
みたいな なら別に人間じゃなくてもいいんじゃ…
何故わざわざ危険を冒してまで人間を狙うのか でもあいつら人間犯してる時喜んでるし
好きで人間の女狙ってんじゃないの 単純に動物より人間の反応のが面白いとか村とか襲えば食糧や家畜も狙えるし強い兵もいないし一定数苗床も確保できるとかそういう感じなんじゃないの バカが勝手な設定語ってるけど
作中のゴブリンは全体として自分達で増えてる訳じゃねーよ
結局どっかの誰か何かに増やされてる存在 こいつらの元ネタは正確には
元エルフと人間を掛け合わせたモノ
バカが勝手に語ってる設定の話を聞くなよ ⭕簡易版
悪の小人妖精ドワーフとゴブリン
(暗がりで女を襲うイメージは妖精には昔からよくあった(当時の森はそういう場所))
⬇︎
これらのイメージが合体した
スコットランドの児童文学
『お姫様とゴブリン』のゴブリン
(種族的設定で元々人間 悪意ある地底人)
⬇︎
上記のゴブリンから着想した
指輪物語のエルフの紛いモノ劣化コピー
オーク(ゴブリン)と(+人間した)改良型ウルク=ハイという戦闘種族
⬇︎
RPGの始祖ダンジョンズ&ドラゴンズ
のゴブリン(指輪オーク)とオーク(ウルク=ハイ)になった ◆そもそもオークって何だ?◆
スコットランドの児童文学『お姫様とゴブリン』からそれまでのゴブリンと同じ悪の小人妖精的な立場だったかつてのドワーフと悪意ある地底人的なイメージの合体や元人間という種族的な設定などと本作のキャラクター像から色々と影響受けた 、『指輪物語』の作者トールキン教授が考案した作中のゴブリンの別名または真の名で今日のRPG等の悪の尖兵としてのゴブリン像の先駆け
上古の時代に中つ国(ファンタジーまたは神話時代のユーラシア)を簒奪しようした力の上級神メルコール(後の冥王モルゴス)に大量拉致された最初のヒト型種族のエルフ(エルダール)を元に忠実な所謂ダークエルフ的なモノを創り出そうとして出来た劣化コピーの失敗作が地下深くで勝手に増えてた種族
RPGの始祖であるダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)において指輪物語の作中のオーク(ゴブリン)と人間の交配種の半オーク(ゴブリン人間)を更に品種改良を重ね各種欠点を改善して出来た戦闘種族ウルク=ハイに相当またはモデルとした怪物や種族の事をオークと呼ぶようになった ◆オークについての余談
指輪物語の前作『ホビットの冒険』でエルフ達がゴブリンの事をそう呼んでるのが創作史において初めて名前として用いられた例
ホブゴブリンは本来は普通のゴブリンと違って人寄りで善良で小柄なゴブリンの事を示してたが、前述の『ホビットの冒険』の終盤のクライマックス五軍の合戦において登場するゴブリン(オーク)とアクマイヌ(ワーグ)の連合軍を率いる 人間大のゴブリン軍団 (首領ボルグとその親衛隊) に対して用いられ後に指輪物語(と英雄コナン)の強い影響を受けて成立したRPGでも使われるようになり今日にいたる(前述のボルグ達はウルク=ハイの可能性が高い)
◆
また日本でよく知られる豚系亜人種などの姿も大元は前述のRPGの始祖D&Dのルールブック改訂版に描かれたダジャレイラストに由来している >>29
機能の話をしてるんであってその中に好みがあるのも自然だろ 作中のゴブリンは所詮 全体で観ると結局自分達で増えてる訳ではない
天上のサイコロ🎲振ってるGMさん達や四方世界の悪意ある混沌側のプレイヤー等によって増やされてる製作コストの安い使い捨ての駒(数合わせの雑兵)またはその生き残りとかの放浪が発生源の模様
最初のキャンプファイヤー野営🔥でしてる3パターンの話ってのはそういう話
外伝イヤーワン原作版でお目見えした混沌の勢力の生みの親で触手をくねらせてる “豊穣”って神はクトゥルフのシュブ=ニグラスって幾らでも怪物を造れる外なる神(この場合は規格外の意味)の一柱がモデルだと思われる ◼作中のゴブリンにメスがいない理由
その1
妖精としてのルーツを見た場合は妖精とは要するに向こうで言う妖怪であり
当時のヨーロッパの森のキャラクター化妖精の悪意的な言い伝えは当時の薄暗くて人喰いの獣や犯罪者の潜む森に踏み入った娘がどうなるかて部分を表したモノ
元々エルフもドワーフもトロルもそういうイメージあったけど指輪物語の種族イメージが先行してそういう元々の悪いイメージがゴブリン(オーク)に集中したって話(ゴブリンマーケットとかゴブリンが暗がりに女を攫い手篭めにするイメージは既に曖昧だった各妖精のイメージが固まり出した19世紀の児童文学にさえあった) ◼作中のゴブリンにメスがいない理由
その2 種族としてのルーツを見る
●前述のGSゴブリンのキャラクター的なモデルとなってるエルフの紛いモノ劣化コピーの失敗作の指輪オークは、設定上ドワーフと同じで出てこないだけでメスいる
ICE版では繁殖坑メスと子供を閉じ込めてるという設定
●ウルク=ハイは指輪物語の悪役で技巧系の下級神でもあったサウロン(最上位格)と五賢(人間の老人の肉体で縛りプレイしてる下級神)の裏切りモノのサルマン(技巧系エリート)が、失敗作で欠点が多く使い勝手が悪かったオークと、冥王モルゴスが中つ国を支配してた時代からいた人間との交配種である半オーク(ゴブリン人間)をベースに改良を重ねて作った戦闘種族
ICE版という原作者トールキンによるモノでは無いが外伝的に付け加えられた設定ではより人造人間色を強くしてメスがいない設定となり、これが映画やゲーム版(最近だとシャドウオブウォーとか)でも輸入されて定着してる
※オークにメスがいない話のルーツ こんな設定ないからな?騙されんなよw
作中のゴブリンの別名はオークでも日の光に耐性があって
ホブゴブリンが先祖返りでメスがいないって話は
指輪物語のウルク=ハイがその正体または元ネタとしての話
元々エルフだった紛いモノ種族と人間を掛け合わせた人造人間的なもんか >>13
繁殖っていうか基本的には加虐趣味から娯楽だから作中でも
余裕できてきて暇してきたから女を攫いに行くチンピラの感覚
(コンクリ女子高生事件のアレ)
シャーマンとかロードみたいなの以外の大部分はそんな事強く意識してないから弄び殺してたり雑に放置して衰弱死させたり飽きたら食ったりしてる(ホブへの先祖返りは色気より食い気の個体がなっている) オークは元々指輪物語のゴブリンのこと エルフの紛いモノ劣化コピー
ダークエルフ的なモノを造ろうとしてできた失敗作。
今のオークのモデルはそれと、エルフの対となる種族である人間をハイブリッドして品種改良重ねて生み出した戦闘種族のウルク=ハイがベースとなっている
作中の四方世界は20世紀の古典ファンタジー作品(指輪物語や英雄コナン)の影響を受けてできたD&D系統またはRPGファンタジー創作史における一種のパロディやオマージュを繰り返した事によってできた歴史や系統をそのままパロディオマージュ的に歴史として使ってる
作中のゴブリンはホビット&指輪物語時代のウルク=ハイ(ホブゴブリン)がMTG時代になんらかの原因で退行または矮小化してできたモノらしい(不死族の竜や古い世代のエルフはそれを知ってる事を匂わせてる) 恐らく本来のオーク(ゴブリン)の方は絶滅してるっぽい(指輪物語とは逆だな) TRPG元だからか分からんけど魔法使いが魔法1日3回くらいしか使えないのとか無理ある >>50
古典TRPGとか元々魔法はかなり限定的にしか使えない代わりに強力
wizardry辺りを特に意識してる
作中の時代で魔法と呼ばれてるモノはそれこそ冬の時代(MTG時代)に外から界渡り(プレインズウォーカー)によってもたらされたその世界の法則無視して改変し書き換える力なので使用者の脳と精神に多大な負荷を掛ける代わりに素質さえ持ち合わせてれば誰でも使える利点がある(以前はそれこそ何かの力を借りる系がメイン) 冬の時代(TGC マジックザギャザリングMTGの大流行でRPG界隈が一時期廃れて掛けてた時期を指す)
真言(ラテン語)3つ重ねて あっ書き忘れてたけど真言呪文3つ掛け合わせてできるのが1日3回とか使用制限あるだけでバラバラな単語一つ一つはそこまでシビアな制限じゃないっぽいんだよな実は 最も有名なTRPGであろうD&Dのレベル1魔法使いの呪文使用回数は1日1回
事前にどの呪文を持っていくか決めておかないとダメな上、基本的には"リードマジック"っていう
新しい呪文を覚えたりするのに必要な呪文を持っていくため子犬よりも役に立たない 日本だとTRPGの知名度は
CoC>SW>パラノイア>ダブルクロス>シノビガミ>D&Dぐらいじゃないか? くそptにいたせいで一番強かったのに才能潰された武道家♀ ハーレムパーティなんて作る生意気な剣士くんはチタタプにするゴブよ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています