旧エヴァのオタクだけど質問ある？
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エヴァはコミュニケート不全を描いてる
登場人物もそうだが、使徒もわからない他人の象徴でわけがわからん存在として
描かれる
エヴァもパイロットの拒絶と受け入れを繰り返し時には暴走する思い通りにならない
他者の象徴
カヲル君が裏切ったり自衛隊と争いになったり全編対人トラブルの連続で
ヤマアラシのジレンマとかそういう話が出てくるのも
「人間の敵は人間」という台詞が出てくるのもすべてコミュニケート不全を描いてる
人類補完計画はすべての個体がすべてオレンジジュースみたいに溶けてから融合して
一個の生命体になり意識を共有することでコミュニケート不全を解決する方法
劇場版ラストはただ二人生き残ったアスカとシンジすら首絞めたり気持ち悪いと言ったり
拒絶しあって終わる YouTubeで考察動画出して毎月何十万円儲けてる奴らどう思う？
分かる新エヴァ自体全然好きじゃないわ 旧劇場版のその後を書いたSSたくさんあったけど今ほとんど読めなくなってて悲しい >>4
別に違法じゃないし正当に儲けてるんだからいいんじゃね
俺はユーチューブやる気ないけど シングルタイプのトイレットペーパーについてどう思う？ その辺の話は新劇場版の方がシンプルに描いてると思う
旧はちょっと回りくどい 俺は旧TVの24話までと新劇破までのオタだわ
庵野秀明という個人の作家性や精神状態にクソほども興味ないが
きちんとエンタメ作品として作られてる部分だけは好き >>5
あれはＳＦのアダムとイブものと同じく個体はほぼみんななくなったが
シンジとアスカだけ生き残った結末
そうなっても上手くコミュニケーションできない エヴァ見たことないから>>1のまとめありがとう
なんでオレンジジュース急に出てきたのか >>7
ダブルになれてると結局巻く回数を多くして分厚くしないとえらいことになるから
俺にとっては不便
だが薄くてもいい人にとっては便利なんだろ >>13
人類がみんなオレンジ色の液体になるんだよ TV版の最終話のおめでとうはフェリー二の８1/2のオマージュな、これ豆。 >>1
これコピペじゃないの？
自力で書いたなら凄くね？ >>17
似たようなメタフィクションは昔からあるよ
最後に主人公が「これは映画だ！」と言って走り出して
撮影スタジオが映って町に向かって走っていく結末の映画とか >>18
何度か同じスレは立てたけど俺が書いてるよ >>21
8 1/2の登場人物が輪になって踊るシーンとTV版のラスト今までの登場人物が輪になっておめでとうって似通ってる、昔って言ったって8 1/2も十分昔の映画だしな。つまり庵野は最終話思いつかなかったって事だよ！ >>1
何も考察できてなくてワラタ
どっかの誰かがエヴァを説明してる言葉をそのまま引用してるだけ すまん、このアニメ映画って何だかわかる？
↓
TV版と総集編映画から戦闘続きで逃避行を続けていたが
遂に船内に攻め込まれ持ちこたえ続けるゲリラ戦になりメインキャラのクルーも死んでく
その中で船員が恋愛話する奴も出る
戦闘の果てに終わらない人のエゴに絶望しきった主役ロボが真の力を発動。
全生命が死亡し全員の意識が溶け合う。そこで各人和解する
実写の海が入り宇宙の新しい生命として溶け込み終わり >>24
エヴァは他人と上手くいかないってことを一貫して描いてるんだよ
人類補完計画でみんな融合しあって巨大な生命体になったけど
シンジとアスカだけが人として生き残った
そうなってもなお「気持ち悪い」と拒絶されたり他人と上手くいかない >>26
ぶｗ
具体的にどこがどうなぜ考察できてないか
どこがどの意見の引用なのか具体的に指摘できない
馬鹿があいまいな否定に逃げてるだけ
よっぽど頭弱いんだろうな可哀そう >>25
というよりちゃんと作る時間がなくてああしたらしいぞ
そもそもエヴァはいろんな名作からパクるスタイル あの頃のアニメはストレートに社会の中での生きづらさを描いたけと、今は異世界転生とか現代社会の生きづらさを慰めるような作品が流行ってるな。 >>33
百合もBLもオタク文化はだいたいが逃避だよ
現実から遠いところで空想したい 当時は碇シンジ＝庵野秀明だという前提での考察が多かったが
なんてことはない、碇ゲンドウが庵野だったってだけ
庵野があんなウブなわけねー 地元の駅がエバファンで溢れかえってて鬱陶しいです
特に駅舎内の行きつけのラーメン屋が入りにくくてしょうがないです
どうしてくれるんですか >>35
神事が庵野に一番近いキャラだと思うけどな
全キャラ庵野の分身だけど >>36
ニンニクラーメンチャーシュー抜きでも食ってろ >>32
時間も金もなかったのは知ってる8 1/2って映画が結末思い付かなくていいんだ！って映画なんだよ。 >>34
逃避は逃避だけど、ああいうザマあ系とか自分の竿をしごくような話が流行ってたり、主人公がスライムとか骨とか人外だったりどんだけ自分の容姿に自信がないんだって、若い人達の社会生活の辛さとかスクールカーストの厳しさとか色々考えちゃうよね。 >>36
宇部新川駅内にラーメン屋なんてあったか？ 昔のエヴァ二次創作SSでの逆行やスパシン化がなろうの先祖の先祖の先祖あたり？作品世界に転移するネタも既にあったらしい
一説によると二次小説の主人公魔改造で銀髪オッドアイになるのがテンプレだったのはエヴァ二次でやられてたのが元だとか
エヴァ二次ではミサトさんはヘイトキャラとしてよく露骨な無能自己中に描かれ酷い目に遭わされてたらしい >>40
庵野の生き方がエヴァに出てる
なろう描いてるオタクと違って庵野は傷つきながら
人間関係や恋愛をこなしてるんだよ サンソンとか加持さんとかプレイボーイを描くのも
「オタクよ恋愛せよ」ってことだと思う >>42
ミサトさんって実際無能自己中だよな
急にエヴァに乗れとか無茶言われて戸惑ってたら
「逃げちゃだめよ。何よりも自分から」と言い出すけど
そんなこと言える立場じゃないだろ
作戦も無茶ぶりが多いし 一元的に逃避に帰結させる解釈の人って未だに多いけど
スライムも骨もおそらく無性化による一般ジャンルでやる為の性欲のオミットで
非常に商業主義的なテクニックだと思うよ作家自身が自覚していたのかは別として >>47
ドラゴンボールの悟空もルフィも性欲ないみたいにかかれるし
こち亀の両さんのエロ本好き設定はのちにあまり出てこなくなった
スライムもその面があるんだろうな
だが自分の見た目の醜形恐怖から逃れられる設定なのも確かだと思うぞ そう？
二次元系の商業作品って基本的に外見が整ってるのが前提なのにそう捉えちゃうってのは
解釈する側の歪みがあるとおもうな
実際SAOの人のアクセルワールドあたりの時代は不細工主人公みたいなのがでたけどほぼ受けなかったしね >>47
性欲のオミットが信じられないやん、人間生きてりゃ恋愛もすれば性欲もあるじゃん。ガイコツとかスライムだと恋愛すら発生しないやん。例えば同じファンタジーならベルセルク とか欲にまみれた話だし、ゲームオブスローンズ とかもそうじゃん。ファンタジーって異世界を作る時に同じ人間か息づいてるを描くから感情移入できるのに、ああいった作品はそういう気概が感じられない。 >>49
たとえば漫画家の自己紹介で動物の絵を自画像にしてるケースがあるだろ
あれは自尊心が傷つかないんだよ
見た目不細工なオタクが生まれ変わってイケメンかスライムなどに変わるのは
「俺も不細工じゃなかったらなあ」という願望が出てて不細工ゆえの苦しさから
逃避できるのは確かだと思う 映画の最後辺りで客席映してたけどあれはいつ撮影したのか 性的オミットなどというと大層に聞こえるが
要はエヴァでオナニーしてた男子は多数だったわけで
いわばそういったトランス状態と共にエヴァは視聴されていた 拗らせたオタクにありがちなきっしょい妄想やな
特にエバファンというか庵野信者特有のワイは他のオタクと違って高尚な存在なんやっていうくっさい妄想w >>52
シト新生の時の声優さん達の舞台挨拶の時の映像 >>50
恋愛から逃げるオタクが多いからな
それが出てるのかも
そもそもフィクションは現実のダメなところを排除して描いて
客をすっきり楽しませることが多い
たとえば萌えキャラがうんこするシーンやゲスないじわるするシーン描かないだろ
リアルでみんな人の醜さなんか見飽きてるんだからさ
あと性欲を描くと不人気になる面もあるようでルフィや悟空は性欲を描かれない >>50
なろうがそういう場になったからね
女性向けは緩いのに男向け（男主人公）は厳しいとかルールを明言するとチキンレースが始まるとか
いろいろ理由はあるんだろうけど性的表現排除方向に流れて幼稚化していったと思うよ
直接描写しないならセーフで落ち着いた印象 >>51
それは普遍的な話であって昨今の作品だけが該当する話じゃないでしょう？ >>60
なろう系の特殊なところはいったんキモオタが死んで生まれ変わるところ
普通はヒーローを描くがオタクは縁遠い存在と感じて感情移入できないんだろうね
キモヲタ主人公のエロ漫画もそうだけどとっかかりはキモヲタじゃないと
感情移入できないんだよ
そしてオタクは恋愛から逃げる傾向もある 基本性欲を出すと反感を持たれるから
性欲描写をなくしたなろう系が受けやすく結果としてそういう作品が目立つのかも 逃避として没入しやすいであろう部分は否定しないけど
素人が書いて暇つぶしに読まれるという場として導入が楽で
フォーマットが固まっていっただけじゃないのか
序盤の構造的に昔の召喚や転移から変わってないよ
憑依等の二次創作を除くなら実際集団移転の方が先で
帰還を物語の大目標にしないことで何やってもいいっていう二次創作的な広がりになったわけだしね そういう簡単な悪口でこっちが正しくて向こうは一方的に酷いってなる
ネットではあるあるの感情と話の流れがヘイト創作の元 というか種類が同じなんだよな
だってどれだけ軽くても言ってる方は別に間違ってるとは思わないわけだから
ただの直接な感想として掲示板でこぼしたりするか
自分の創作内で手近にインスタントに胸糞が悪くなるように仕立て上げて好き勝手説教したりざまぁしたりするかの違い エヴァにしても社会での生きづらさを正面に据えて描いてるのに、なろう系は意識しつつも真正面にはすえようとしないのがね、それが今風なのかなとは感じてるけど。 要するに自分(主人公)に近しい目上だったり組織だったり対等とされる相手だったりが
期待に反して胸糞役でそれを潰す展開にすれば
簡単に発散したことになるし感情としての興味も引ける
別に誰も得しないし
で、その後どうすんの？てなるしだが
ネット上の誰かが必ずやり出す
なぜなら素人が楽したくてやる創作であり
そういう素人に簡単なアンチ精神がないのもまたあり得ない(かどうかは見方によってはネットに悪口が存在するかどうかレベル)から >>65
エピソードでの凹凸を排除した日常系が流行った時点でそんなもんじゃね
非日常と日常の日常なのに普通の生活（日常）だと思ってる人が多くなるくらい普及したのすごいよ >>63
昔ながらの転移を、なろうではオタク読者が主人公に感情移入できやすくする手段として
利用してて、機能や使い方が昔の転移と違う ハリウッドみたいにイケメンのヒーロー主人公だとオタクは
「リア充め」みたいに感じるのか自分のことのように感情移入できないんだよ
エロ漫画にもキモヲタおっさんが主人公の作品が多いがそこをとっかかりにする
まずキモオタ主人公にしてそれが死んで生まれ変わってイケメンか人外になる ダメ主人公のシンジもアムロもオタクに受けるだろ
ダメ主人公なんかギャグマンガ以外で類を見ないぞ VIPにも「イケメンに生まれたら人生イージーモード」というスレが立つけど
「イケメンに生まれ変われてモテモテだったらなあ」という願望がオタクにはある
それを物語でやったのが異世界転生 同じ理屈で女向けも分析して視野を広げた方がいいと思うよ
最初は男主人公で女向けか男向けか判別する事とかいい感じかと
男はこうであるべきこうじゃないからこうだみたいな理屈が多すぎる >>5
当時はSSではなくFFと呼んでたよな
ま～くの落書き部屋とか君の瞳に映るのはとか肉感アスカとか懐かしいわ 地上波のテレ東系民放でリアルタイムに見ていたの？
地上波
放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 脚注・備考
同時ネット局 関東広域圏 テレビ東京 1995年10月4日 - 1996年3月27日 水曜 18:30 - 19:00 テレビ東京系列 [注 43]
北海道 テレビ北海道
大阪府 テレビ大阪
岡山県・香川県 テレビせとうち
福岡県 TXN九州 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
