メルヘンポエムスレ(*´ω`*)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
桜も散り、青い風景が広がるこの世界でささやくのさ(*´ω`*) それは低能の不良同士だけの話だけじゃねえ、ハッタリ無くしたら死ぬチンピラの心得でもねえ
ありとあらゆるやつがなめられたら終わりなんだよ 別に腕力にものを言わせるだけがなめられない術じゃねえ 魅力 経済力 コネ 狡猾さ 情報量
コミュ化 他所でのネームバリュー エトセトラ
いろんなものがなめられないための媒介になる だからこそ万人がなめられないために何かを持たなくてはならない
力が無いもの似たような存在だとしてもさ
例えばダンボール箱の中で寒さに震える捨てられた柴犬の子犬と、下水道で親とはぐれたドブネズミの子供とその両者は違うんだよ
柴犬の子犬には力がないようであるんだよ。柴犬の子犬から見た大半の人間はサイコパスじゃねえ もしかしたら長年連れ添った夫婦とか、そもそも家族もそうかもしれない
例えば一生ニートだなって予測できる金食い虫の太ったおっさんを世間体抜きで家族と見れるかみたいな そんな世知辛さを理解できるような例え話が海外の童話のなかにあるんだ とある海外の童話の1シーン
魔法使いが弟子に「偉さ」について語ったんだ うろ覚えだけど魔法使いは弟子にこんな感じのことを語る
人間の偉さはわかりづらい。だから着飾ったりしてそれを証明して歩くと
逆を言うとそうしないと不安でたまらないわけだ。着飾らないと自分をよく知らないやつに自分の偉さがよく伝わらないんじゃないかって その童話では着飾るという例えを出してたけどさ
現実はそれだけじゃないよね?大人ほどよく知らんやつが現れると自分の権力をアピールしたり自分のモテ度をアピールしたり自分の上へのコネをアピールしたり
それはその童話で魔法使いが弟子に語ったことと同じことなのかも
主張せずにはいられない そしてその童話の魔法使いはこうも言った
そういう主張は抑えることができないって。作中で魔法使いは一時的に主張を抑えることはできても、ずっと抑えたままなんて主張する者たちにはそんな考えはないと例え話を交えて語る
貴族がお忍びで街に繰り出すのと、本当に財産と位を失うとではまったく違う話?みたいな話をしてる そして魔法使いは弟子に欺いて生きる方法を教える
普段からショボいふりをして魔力を抑えて生きて、自分の実力を誤認させて、なめてかかってきた魔族を油断歯てるうちにぶっ殺すと でもそれはフリーレンが魔族をぶっ殺すことに人生かけてて実力者だから成り立つことなわけよ
一般人の俺らが実力隠して生きたりしたらなめられて人間扱いされなくなる。ドブネズミを見た人間みたいな表情を向けて排除してくる だからこそその童話の話の中の教訓を曲解すればさ
人間は偉さがわかりづらい=偉さをわかりやすく周りに伝えないとなめられる=人はなめてるやつにどこまでも残忍になるしそのへんの雑草くらいどうなっても構わない存在と認識して・・・
きいてる? さすがに>>20まで一人で延々と語る誰も触らないスレとか珍しいぞ なめてる人間をとことん利用してくるやつもいるわけさ
一石二鳥どころか三鳥くらい狙ってくる欲張りもいる なめてる人間を上へ向けて自分の実力をアピールする道具に使う、そのうえでついでにストレス解消に使う、そのうえで下に自分の権力を誇示する道具にも使う
稀にこんなやつもいるわけで。そんなシチュエーションだとそいつのサクセスストーリーの中ではなめられたやつはそいつの台本通りに行動する、無脳でズルい臆病な存在に認定されてしまう つまりそういうやつらは自分の有能さと自分の誠実さと自分の権力を誇示するために、なめてるやつを無能でズルい弱い存在に確証バイアスを重ねていく。自分の頭の中でね
改めてわかるよね?一般社会においてなめられるのは危険きわまりない なんでって
そいつにとってはなめてるやつが自分の台本通りに動かないだけで憤慨ものなんだよ あースマん急用だわ。あとジュウレスくらい自己主張あったのき
くぅそだれたょ。すまんおとしてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています