深夜だし俺が親友のこと追いかけてた頃の話する
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自分と親友は中学で仲良くなった
ゲームがきっかけだったと思う
親友の家はクラスメイトのたまり場になっていて
俺も招かれた >>2
へんな物語つくんなwww
で親友ってくらい仲良くなったのは
ワンチャン親友もホモだったらいいなーと思って
パソコンの履歴を漁ったとき
清楚系イケメン?の親友が
橋本環奈かなんかのおっぱい画像を検索してる履歴みつけたんだ >>6 めっちゃイケメン
知ってるかわかんないけど、「らいじん」っていう実況者?にめちゃくちゃ似てる 親友は自分がエロ画像検索してるの見られて大慌て。
まあ中学の時だったし
エロ=悪というかからかい対象みたいな風潮だった
「いやこれ検索したのは父親で〜…」
みたいな苦しい言いわけしてる親友激かわいかった
おれは親友がホモじゃないことに内心ショック受けたけど
とりあえずその日は特にエロに関していじらずかえった 親友は不安だったんだろうな
もしかしたら俺が
「親友がこんなエロ画像みてたwwwwww」
って言いふらしてるかもしれないわけで。
でも登校しても俺はクラスメイトにそのことを言わなかったから
親友大事だしそういう男のプライド傷つけるようなことする気もなかったし
だから親友はおれのことを、
自分の大事な秘密を守ってくれた特別な友人だと感じてくれたんだと思う それから今まで以上に仲良くなって
毎日のように親友の家に通うようになった
ボディタッチもしてくれて死ぬほど嬉しかったんだけど
当時の自分はホモバレを恐れる心と
単なる照れ隠しで「やめろって」とか俺クールですみたいな雰囲気だして振り解いてた。
ほんとは俺からもぎゅーってしたかったなー >>12 すごいした。ていうか柔軟剤の匂いだけど、すごい自分好みの匂いだった。
ネタバレというか後々の話だけど親友のシャンプーの香り好きで俺も真似して同じの使うようになったww >>11
ホモスレですすいません!
>>14
まあ難しいな。でも現在は恋愛感情のない完全にただの親友だよ で、親友の家に通うようになってしばらくたち、
とんでもないイベントが発生するようになる
もちろん二人きりでのお泊まり会だ もちろん両親とかはいるけどね
深夜遅くまで親友の部屋でゲームとかして一緒のベッドで寝るんだけど
まあやっぱりさわっちゃうよね 親友は結構ねむりが深いほうで
身体とかさわっても全然おきなかった
まあ中学生の俺はそれでもめっちゃ警戒しながら身体さわってた
親友やわらかかったし、
いけないことしてるってのにすごい興奮した もちろんち◯こにも手を伸ばしたよ
服の上からとはいえ、はじめての他人のち◯こ
しかも他人じゃなくて大好きな親友
めっちゃぐにぐにいじりまくった
そしたら親友の息子さんがだんだん勃起しはじめてきて
うわー俺めっちゃエロいことしてる
おれのち◯ことどっちが大きいだろとか気になって
すごい触りまくった
でも俺は満足できなかった やっぱここまで起きないとなると
生のち◯こさんを見たくなるもん
ゲームやってる最中に寝落ちしたような感じだったから
部屋は明るいまんま
もし親友が目をさましたら人生おわるっていう緊張感の中で
おれは親友のパンツをゆっくりおろしはじめた なんか親友のかわいいエピソードとか語りまくるつもりだったのに
思い入れのつよいエロトークをめちゃめちゃ語っちゃってるなwww
まあそんなわけで親友のパンツをおろしたらあらこんにちは
親友の包茎チソチソが現れた
俺は我慢できずにその場でしこった 親友はすげーいい奴なんだよね
一緒にキャッチボールとかしてても
「すげー〇〇いい球投げるじゃん!!ぜったい才能あるよ!!」
とかお世辞としかおもえないような言葉を
すごい愚直にかけてくれる
ひと懐っこい柴犬みたいなかわいさがある
俺は母親がすごく厳しい人で人格否定みたいなことされまくってたから
「んなわけないじゃん」とかいって親友の言葉流してたけど
すごい心に残ってる >>23
どうだったかな…
でも親友は潔癖症気味で
その日もちゃんと風呂入ってたから
あんまち◯この匂いしなかった記憶があるな
先走りとかもでてなかったし
>>24
人生で一番興奮した瞬間かもしれない ちなみに俺は全然運動音痴です
高校で卓球部には入ってたけど
サッカーとか野球とか筋肉必要な競技はてんでダメ
親友は野球部 顔もいいしスポーツもできて人柄もいい
当然親友は女の子にも男子にもモテモテ
(さすがに男子から性的な誘い受けたって話は聞いてないけど)
俺は親友大好き大好きって感じでずっとくっついてたから
あんまりほかの友達はいなかった気がする
高校ももちろん親友と同じところに進学
受験勉強ほとんどしなかったけど
なんか奇跡的に受かったわww
この頃にはもう親友に完全に依存するようになってたな
ホモバレしたくない気持ちがあったから
表面上はベタベタしてなかったけど
あまりにも親友がいいやつすぎた 質問とかあったら適当に書いといてください!
テキトーに返します!
高校になるとついに親友と別のクラスになってしまったけど
なんと毎日登下校を共にするようになった
(中学までは家の方向全然ちがった)
そういうのも相まって俺と親友の仲は
ある程度親しいひとなら周知のものになってた 本当はまだ好きなんじゃないの?
誰にも言わないからこっそり教えてよ >>29
中学のときは親友に彼女いなかったしな
親友もムッツリスケベタイプだったから
あんま彼女つくるぞーってガツガツはしてなかった
周囲にも中学で彼女作ってるのなんて基本ヤンキーしかいなかったし 何故か知らんけどガチムチゲイばっかり友達になってしまうストレート女性ですが
こちらからは恋愛の話をしないし、ゲイの心情的なことを知らなかったから真面目に読ませてもらってる >>31
今は好きっていうより愛してるってかんじだな
自分のものにしたいとかより
ただただ幸せになってほしいっておもうよ
あと大学生編で告白することになるし >>32
女装は興味ないな
自分は男と自認してるホモだから(?)
でも女の子だったらもっとはやく告白できたんだろうなとは思う
ホモはそのあとホモだって迫害されるかもしれないから
こわくてずっと告白できんかった >>36
腐女子が苦手
腐女子からは羨ましいと言われるけど意味が分からん >>34
ゲイにもよるだろうけど
俺は女の子に恋愛話振られたら喜んじゃうなー
(ホモであることを了承してくれてるひとなら)
自分のすきなひとについて語れるのってすごくたのしいよ >>38
どうなんだろ…
ただ親友は細マッチョなんだけど
いまはガチムチ系が好きだから
細いひとで好きになったのは親友だけだなと
感慨深くなることはある で、高校入学してからの話か
親友はこの頃になると
「彼女ほしいなー」って話も俺にするようになってた
俺的にはちくしょう男じゃアカンのかよって気持ちと
俺にだけそういう話題だしてくれる信頼みたいなのにキュンとしてた
めっちゃ青春してんなおれwww >>40
親の家に普通にLGBTの人達がだれかしら常に住んでたから、そういう人もいるんだとしか思ってなかった。それくらいしか思い当たる節がないし、友達の中ではそれを知ってる子は一人しかいない
恋愛の話は自分からしないタイプなだけ
ゲイにもよる、とは仰る通りだねw 親友は新しいクラスでも結構な人気者で
おれはヤキモキする気持ちがすんごくて
当時はめっちゃなやんでた
ふてくされて親友がなんで機嫌悪いの?って
困惑してたけど
理由を言えないこともつらかった
まあここらへんは異性愛でもおなじような葛藤あるよねきっと まあそんなことがあっても
一緒に登下校を繰り返すうちに仲直りして
いつもどおり遊んでた
そして高校2年の文化祭の準備期間にはいった
ここでいまでも記憶に残るT先輩と出会う 他の男友達と遊んだ話とか聞きたくないよなー
わかるわかる 文化祭はたしかクラスの全員がなにかしらの係に携わるんだけど
俺は掲示物制作委員会にはいった
T先輩はこの委員会のまとめ役みたいなひと
ジャガイモみたいな、イケメンじゃないけど
ホモウケが凄そうな見た目だった
ホモの俺が言うんだから間違いない 製作委員会は5人くらいだったし
サボったり部活で来れないとかで
5にん全員がいつも集まるわけじゃなかったから
俺とT先輩はけっこう密接におしゃべりしてた
って言っても俺は作業中は集中したくて
あんまり話せないタイプなんだけど そしたらものすんごいT先輩に気に入られて
朝の学年朝礼(?)で俺のクラスが体育館に入った途端
「〇〇くーーーーーーん!!!!!!」
ってバカでかい声で叫び始めるようなひと
俺としては嬉しいような恥ずかしいようなで
でも後輩だから一応先輩にかるく会釈だけ返してた
T先輩は手芸部なのにガチムチ坊主で
正直ホモだったんじゃないかと
当時から疑ってた。迷惑してたわけじゃなくて
普通にいい先輩だったよ >>46
ほんとストレス溜まるよなぁ
それを怒るのも理不尽だし
かといって我慢し続けられるかというとなぁ 放課後遅くまで作業するから
親友と同じ時間には帰宅できなかった
その期間も登校のときとかは喋ってて
「あの先輩めっちゃ〇〇のこと気に入ってんなーww
まあ〇〇すげーおもしろい奴だから気持ちわかるけどな!!」
とかいつもの超ベタ褒めコメントくれてた 基本的に同性愛とか人間のバグだと思ってるレイシストだからこういう普通の青春トーク聞くと何とも言えない気持ちになる そしたら親友に「そういや俺彼女できたわ!」
と話される。
は?
って思ったけど、案外ショックは少なかった
だってノンケなのは知ってたし
男友達の中ではおれが一番だっていうのがデカかったのかな?
男と付き合ったなら泡吹いて4んでたけど
女の子と親友が付き合うのは受け入れられた >>52
ホモの俺からしてもバグだとおもうよ
でも潜在的バイもおおいって聞くし
バグというか同性に対する好意メーターが
規格より飛び出ちゃってるんだろうなたぶん
まあわかんないや! 俺が文化祭の準備で忙しくなってる間に
親友は初彼女をつくってたわけで
話を聞くとほかの高校の女の子らしい
俺は歯ぎしりしながらまだ見ぬライバルに想いを馳せてた
結局一度も顔を見ることはないまま
その彼女と親友は別れたんだけどね!
たしか三ヶ月くらいで別れてた でもキスしたとか嬉しそうに話す親友は新鮮だったし
うわ俺もキスしてーって悶々としてた
ホモ特有の感覚かもしれないけど
セックスよりもキスのほうが特別な行為って気がしない? お泊まりすることは高校になってからもたびたびあったけど
キスするってなると顔だしさすがに起きそうで
こわくて勇気でなかったな
しかたないので親友のち〇こ揉んで慰めてた あとバレンタインは高校になってからは
毎年親友にチョコねだってた
そしたら何だかんだ親友くれるんだよね
「おまえ甘いもん好きだもんなーwww」って
俺は甘いもの大好きだから我慢できなくて
貰ったチョコやらクッキー食べちゃったけど
家宝にすればよかったな
ホワイトデーはデパートで自分が美味しそうと思ったお菓子を
お返しに渡して親友といっしょに食べてた 親友はまじで誰の悪口も言わないし
逆に親友のことを悪くいうひとも見たことない
それってすごいことだよなーってずっと尊敬してる
だからこそ、告白しても自分がホモだって打ち明けても
OKしてくれるんじゃないかっていう誘惑がめちゃくちゃあった みんな寝ちゃってそうだなwww
俺は親友に好きなひといるのかー?って尋ねられても毎回はぐらかしてた
いやこんなに聞いてくるってことは脈ありなんじゃ!?
って思ったけど単に親友だからだよねってのもちゃんとわかってる ノンケの友人に彼女できたとかよくある話
長々語るほどのことじゃない >>60
もうちょっとだ!!!
そんで大学ももちろんおなじところを受験する
でも受験シーズンあたりから
俺の家庭環境がどんどん崩壊してく
ちらっと書いたけどうちの母親がやばすぎて
受験はなんとか親友と同じところにいけたけど
高校卒業と同時に俺は一人暮らしをはじめた
(母親から自分をまもるために) >>62
まあ彼女はあんまり関係ない
でもよくある話でも自分の辛かった話とかはだれかに吐き出したいじゃん? >>64
ありがとう!!書くの思ったより大変!!!
でもおなじ大学には入ったものの
俺と親友は別々の学部だったんだよね
俺は文系で親友は理系だったから
そしたら高校とちがって学校での関わりがとんでもなく薄くなった
登下校も履修科目の関係で別々のことが大半
講義もばらばら
それに親友はチャラくはないけどウェイ系だし
酒とか飲む大学サークルにはいって
新しい友達とドンチャンしてる
俺は大学の友達はなかなかできんし
一人暮らしの簡素な部屋がすごく空虚
っていうかこのままどんどん親友との距離離れちゃうのかなって
どんどん鬱になっていった 親友にあそびたいって連絡しても新歓の予定が〜とかで
全然あそべないし
慣れない一人暮らしと初めてバイトと
親友との距離が開いていくっていうストレスがめちゃめちゃデカかった
思いつめて思いつめて
ああ、どっちにしろこのまま関係が無くなるなら
せめて告白しようって思った 親友はすごくいいやつだから
ノンケなのは分かってるけど
親友の自分のためになら付き合ってくれるんじゃないかっていう期待も正直あった
でも親友でもホモはムリなんだろなっていう予感もあった
俺はどうしても話したいことがあるんだけどってLINE送った
俺がそういうこというの珍しかったから
親友も「何かあったのか??」ってすごい心配そうなLINEいくつもくれた
いやなんで俺が傷ついてるのにきづかないんだよ
あ、ノンケだからかとかアホなこと思った
会う時間は今取れないからLINEでも構わない?
どうしてもなら会う時間作るけどって言われて
俺もこわいからLINEでだいじょうぶって返した
チキンですいません
「絶対ドン引きすると思うんだけど」
って前置きして
ずっと好きだったってこと告白した
友人ではなくそういう対象として。
昼前だったと思う
待ってたけど返事は返ってこなかった やっっっっっと告白して
すっきりした気持ちと
既読がついたのに返事がこない悲しさとで
ぐっちゃぐちゃになった
ああ、あんなに優しい人でも受け入れられないくらい
気持ち悪い感情をもっちゃってたんだなって
すごく泣いた 二週間ぐらい講義でられなくて
バイトだけはなんとか出て
こんな相談だれにもできないから
ずっと一人きりの家で寝込んで
なんとかまた大学に通い始めて
ある時講義中にLINEが来た 親友から
「そういう関係にはなれないけど
〇〇のことすごく好きだから
これからも親友として一緒にいたい
返事おくれてごめんな」
って。
声は必死に抑えたけど
講義中なのに机に突っ伏して大泣きした 人生で一番興奮したのは中学生のとき
親友のち◯こいじったときだけど
人生で一番嬉しかったのは間違いなくこのとき
そんで一ヶ月ぶりくらいに親友と遊ぶ約束をした 親友はいつもどおりだったし
俺もできるだけいつもどおりに振る舞った
でもやっぱ俺がぎこちなかったのかな
そのせいなのか分かんないけど
親友に誘われて銭湯に行くことになった
多分そういう目で見られることに嫌悪感ないっていう
親友なりの気遣いだったんじゃないかな
それもすごくうれしかった 書いてなかったけど
親友は中学生のころはよく家でおれの頭撫でてくれたんだけど
高校生になってからはあんまそういうことしてくれなくなったんだよね
肩を組むとかはあったけど
でも銭湯の帰り、
車のなかですごく久しぶりに頭を撫でてくれて
また俺泣いた >>71
追いつかれた!
それで親友も今はおれの気持ちを知ったうえで
俺と親友やってくれてるし
俺も告白してきちんと振られるっていう段階を踏んで
ようやく親友への恋愛感情を終えることができた
いまは家族とかそういう感じの愛情?
(家庭環境最悪だった俺が家族を引き合いに出すのもあれだけどw)
親友はいまは付き合って4年目くらいの彼女がいて
俺とは仕事休みに週に一回ぐらい遊んでるよー
長くなってすいません!
とりあえず大筋はこんなかんじでした!
なにか聞きたいことあったらどぞー 文章書くのって大変だなー
思い出の取捨選択がむずいwww
深夜だから眠たくなるまでの暇つぶしのつもりだったのに
もう朝だ〜〜〜 あと高校のころのはなしだけど
親友には俺の家庭環境話してなかったのに
親友のお母さんから
「わたしのこと母親と思ってくれて良いんだからね」って声かけられたのが
すごい嬉しかったなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています