すまん 馬鹿を馬鹿ということがなぜいけない世の中なのか
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たとえば馬を鹿と誤認してる奴は馬鹿だろ
それを指摘したら「馬鹿と言った奴が馬鹿」とか理不尽すぎるんだが 公に人を侮辱したらどう思われるか想像できないのは馬鹿だろ バカのくせに人をバカにする奴は腹立つだろ
世の中のせいにすんな >>3
あのさ、間違いを指摘されることが侮辱になんの?
馬鹿なの教えてもらってありがとうって感謝しろよ 考えられる理由はこんな感じかな
・馬鹿がつくってる
・非馬鹿は馬鹿に合わせられるが馬鹿は非馬鹿に合わせられない >>9
なるほどすごい納得する
おまえ馬鹿じゃないな >>10
はぁ?
馬鹿じゃないって言った奴が馬鹿じゃないんですけど!? 馬を鹿と誤認してると指摘した奴が馬と鹿を誤認してる←意味不明
馬を鹿と誤認してないと言った奴は馬を鹿と誤認してない←分かる 「間違いを指摘」と「馬鹿という」には実際のところ適用される範囲にそれなりの差があるからじゃね? 前者は両者に意見の相違があるから
どっちかが馬鹿であることは決定的にも関わらず
先手を打って指摘した方が必ず馬鹿
という意味不明な論理展開が解せない
後者は両者に意見の相違がないから
どっちかが馬鹿の可能性は低いから
どっちも馬鹿ではないという妥当性の方が高い >>13
マジで馬鹿は間違いを指摘されたら逆上する >>15
その返事はイマイチ噛み合ってないと思うけどまぁそれは置いといて、まず前提となる状況は馬鹿という言葉を使ったり馬鹿にするニュアンスを含んでいたのかどうかというのをはっきりとさせよう >>16
おれのいう"馬鹿"とは事実誤認してる奴のことだな
鹿を馬と"あえて事実誤認させて"さげずむ意味でつかう
"馬鹿にする"という意味ではない こういうストーリーは誰にでも思い当たるだろう
なんでも馬鹿にする奴がいる
↓
そいつのことを"馬鹿"だと言語化していう
↓
馬鹿と言った奴が馬鹿、という謎反論をくらう >>17
それは別にいいんだけど、「馬鹿と言った奴が馬鹿」って返事が返って来たなら一般的なさげすむ意味での馬鹿って言葉そのもの、もしくはニュアンスが含まれていたと考えないと不自然じゃね?
「馬鹿と言った奴が馬鹿」というのが意訳であって実際は「事実誤認してると言った奴が事実誤認してる」って言われただけなら特に問題はなさそうだけど みんなそいつが馬鹿なことは知ってるし絡むと厄介なのも明白なのに
敢えて"馬鹿"と言語化しちゃう奴は馬鹿といわれても仕方がないかも >>19
だからさ、その事実誤認してると
先手を打って指摘した方が必ず事実誤認してる根拠はなに?
何もなしに先手を打っただけで「おまえが間違いだ!」
とするのはあまりにも思考停止してないか? >>20
それで空気が飲まれて
馬鹿の言うとおりに何でもかんでも
思い通りになってもいいなら俺は知らん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています