さて、プロット完成したから、今から筆入れしていきやす
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でもほぼ間違いなくプロットから逸脱します
けどそういうのに直面したときに「あープロット組んどいて良かった」ってなるんだよね なろうも書いてたけどもう限界だった
くだらなすぎた あらすじってのは梗概のことだろ
俺はその認識で事足りてたけど
違ってたら教えてほしい で、プロットって何だって改めて聞かれたら、回答に困るな
ぶっちゃけ俺的には下書きぐらいの意味合いしかない
その機能は本文かいてるときに詰まったり破綻したりしないため あらすじは物語の流れでプロットは作品としての構成のことでは 俺はプロットは基本的には箇条書きで書いてる
というかやっぱりなんやかんやいって作品が完成すれば文句ないわけだろ?
どうでもいいわプロットの定義なんて
所詮道具でしかない >>12
例えば安倍晋三の一生という物語があるとするじゃん
あらすじ的には政治家の家に生まれた安倍晋三が学生としても社会人としてもろくなものじゃなかったのに親の七光で政治家になりアレヨアレヨという間に総理大臣になって国民に多大な迷惑を与え世論の怒りを買い数々の不正が明らかにされて失脚し地位も財産も失って最後は烈士の天誅にあった上に息も絶え絶えなところ野良犬に食われて地獄に落ちる、というのに対して
まず野良犬に食われるシーンを描き、次に人生の絶頂期、それから出生以来のゴミクズのような人生、そして今度は第三者視点から安倍による国民被害の惨禍を表現し、烈士の一人称視点に切り替わって天誅、という構成にしたものがプロットというイメージ 合ってるかどうかは知らんけどそういう感じで認識してた >>15
なんだ、そんなことか
そんなん言われなくてもわかるだろw >>17
いま軽く調べたらそういう意味で使い分けてる例もあるけど違うのもあるっぽい
プロットは作り手側の製作のための手順で、あらすじは物語を構成を含めて他人に伝えるためのものというような分け方をしてる人もいるみたい
あらすじって言葉が一義的ではないのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています