古畑任三郎で好きな回
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鈴木保奈美 演「ニューヨークにて…」の一択
異論は認めない 色々好きだけど、パッと思い浮かぶのは殺人事件が起きなかったやつ
「たとえ全てを失ったとしても我々は生き続けるべきです。
私はこれまで、強制的に死を選ばされてきた死体を数多く見てきました。
彼らの無念な顔は忘れる事が出来ません!
彼らのためにも我々は生きなければならない!
それが、我々生きている人間の、義務です。」 桃井かおり
風間杜夫
市川染五郎
加藤治子
石坂浩二
異論は認める >>4
あれ第1回なんだよな
なんかそんな気がしないんだけど 深夜バス?みたいな中で話してたときの回が好きだったはずなのにタイトルも内容も思い出せねえ >>19
(´・ω・`)⊇ピンポーン アンドリュー・ペニントンとスタンディール・ロックフォード! >>22
毒を仕込んだのは今川焼じゃなくて鯛焼きだったみたいな奴? 古畑がどこから目を付けてたのかが明かされるところが好き 古畑ってFODでしか配信してないのが不便だわ
ディアゴスティーニは集めるの面倒だし >>22
それが鈴木保奈美のニューヨークにてなのよ >>21
元々マチャアキが初回で古畑と今泉もここで初対面だけどインパクト重視で鶴瓶の後の事件だった中森明菜を頭に持ってくることになった
確かそれが時系列シャッフルのきっかけになった あと風間杜夫のやつ
古畑が「ところであなた誰なんです?」って最後に言ったの好き >>25>>32
本当だ1で出てた恥ずかしい
もう内容覚えてないけど短編小説的ですっきりした印象だけが残ってたわ >>28
これと笑わない女で犯人の信条に訴えかけて落とすのはアツい たい焼きと二重焼きの区別がつかないとかはトリックとしてどうかと思ったわ >>41
この回事件発生後の犯人とのやりとりがひたすら鑑識到着までの時間稼ぎでしかないのすごい こういう話題でいつも動機の鑑定が入ってないのマジかよと思ってる >>46
国宝の壺よりも自分への恨みだけでできた壺のほうが価値があるって骨董屋が瞬時に判断したんだよ
おもろすぎるだろ こうは考えられませんでしょうか。生徒から恐れられている寮長先生には 実は 重大な秘密があった。
えー。厳しい戒律の中で生きてきた 一人の女性。彼女は 偶然 口紅を手に入れます。そのとき ずっと抑えていた彼女の女の部分がほんの少しだけ 顔を出す。
彼女は そっと自分の唇に 口紅を当てます。まるで 母親の化粧道具をこっそり使った小学生のように 彼女の胸はときめく。えー。しかし…。
次の瞬間 激しい後悔が 彼女を襲います。しかも 悪いことに 慌てて口紅をふき取るところを 同僚の教師に 見られてしまった。
彼は 誰にも言わないと 約束をしてくれました。そして 彼女の禁断の口紅を 彼は 預かります。
ところが 彼女はどうしたか。自分の 最も見られたくない一面を あろうことか 最も見せたくない人物に見られてしまった。
後悔の念は やがて殺意へと生まれ変わって…。えー。先生。まだ続けますか?
双子で作家してて地味目のお姉さん?がはっちゃける回のあの女優さん好きだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています