ナチスって言うほど悪なのか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あれが悪なら米英仏の植民地主義も悪だろ
言わばナチスはその思想を濾して固めたような存在 第1次世界対戦で負けてボロボロになったドイツを立て直した功績は、ある ウクライナのネオナチ部隊が絶賛されてるしもう許されただろ >>5
ヒトラーの独断ではないんだよなあ
当時のヨーロッパはユダヤ嫌いが普通だった 今存在してる悪の9割くらいはナチスの影響を受けてるからな… もっといえば民族浄化主導したのはヒムラーやハイドリヒだし ユダヤの件さえなけりゃな
あれは余計だっただろ
もしやるとしても大義名分の根回しもっとやらなきゃ 初カキコ…ども…
俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか
ま、それが普通ですわな
かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ
it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。
好きな音楽 eminem
尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー(虐殺行為はNO)
なんつってる間に4時っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ 虐殺がダメだっただけで第一次世界大戦の負債をなんとかしようとした志は間違いじゃなかった 勝てば正義、というか
虐殺の件ももっと後世にそこまで伝わらなかっただろうな ラジオの時代だから演説によるプロパガンダが成功したという話 与党になって序盤のころは
「高速道路つくるよ!でも機械で作ったらあっという間に出来ちゃうから人の手でつくるよ、
そうすれば雇用たくさん生まれるからね!」
みたいなガチホワイトだったと聞くと
なんかモヤモヤするよねぇ… >>19
アウトバーンは前政権の政策だぞ
実行される頃にはナチに政権交代したけど なんとも言えん
今から見ればユダヤ人虐殺はいかんと思うけど
アメリカの日本本土空襲や原爆もいかんだろ…とも思う >>22
元から高速道路はあったけど大規模なアウトバーン作ったのはナチスだぞ いや悪だわ
寧ろ良かった点が何一つ無かったと言っていいくらい マジで >>27
いや政策実行も決まって決行日まで決めてたよ
そんなすぐに出来るものじゃないんでナチが継続しただけ 人類史虐殺してこなかった時代はあまりないので大勢が占めるほうにつけ
というだけのこと 自国民殺してる数ならスターリンや毛沢東の方がずっと上だけど、勝てば官軍負ければ賊軍だからな
結論:日本も次は勝ちましょう 日本がもし勝ってたら北朝鮮みたいな感じに仕上がってそうでやだな 虐殺とか帝国主義が最悪すぎるけど国内政策は良かったって聞くよね 昔とは少し事情違うけどな
昔は情報の伝達が未発達すぎていくらでも民を騙せたが
今のこの情報社会は割と正常な判断が求められる
何でもあり、とは行かない世界になってるのは確か 与党になった序盤に政策成功して
上り調子だったけど
このままじゃ落ち目になるからあの手この手やったらあんな感じになった
って感じであってる? >>37
お前みたいな皇室に対して不敬な売国奴は死ね >>44
お前みたいな皇室に対して不敬な売国奴は死ね 今の時代は多少良い小ちゃんしてないと駄目なのよ
ロシアは時代を見誤った ナチスが世界を統一してたらまた違った評価になっていただろうけどな >>47
国体明徴声明は政党内閣を否定するものではないけど? >>50
そんなこと言い出したらイギリスも国王大権あるぞ慣例上行使しないけど
イギリスが民主国じゃないと言うのは暴論 >>42
これずっと言ってキャラ立てようとしてる奴プリリバだったのか >>52
イギリスはコモンローの国
日本は成文法の国なので話が別 >>53
なにいってんだこいつ
勝手なレッテル貼りするなボケカス
私は勤皇の精神からレスしている >>54
そもそも明治憲法は最高法規とは規定されてないから明治憲法と慣習法は両立し得る >>58
でも立憲派の憲法学者は憲政の常道肯定してるしw >>59
それ帝国憲法が民主主義憲法だったことの根拠にはならないよね >>60
憲政派からしたら明治憲法に於いてもデモクラシーはあり得るって言うこと
美濃部とかはそう主張している >>63
天皇機関説とか国家法人説って民主主義にまとめられたりするけど人民主権じゃないんだよ ナチスはドイツ経済を戦争前に破綻させたただけでこれといって凄い成果をあげたわけではない >>65
君主の主権を制限するという意味では民主主義「的」ではあるが
主権が人民にあるわけではないので厳密には民主主義ではない >>64
だからそれを言い出したらイギリスも民主主義じゃなくなるぞ >>21
違う
週40時間労働はフォーディズムの影響
政治的にも週40時間労働で先行していた国はそれなりにある >>68
国家法人説では国家そのものに主権が帰属する上で、
イギリスは慣習法できちんと民主主義的に運営されてるだろ
ところが日帝の天皇機関説では必ずしも民主主義的に運営されてたわけではないじゃん
天皇主権説派ならなおさら民主主義なわけがないし >>71
それは政治力学の問題であってイギリスも「即座に民主主義ぶっ潰します~w」
っていう勢力が主導権を握ればイギリスの民主主義は一瞬で瓦解するよねw 戦前に天皇主権説が妥当とされたのにもそれなりに理由がある
つまり明治憲法は民主的なものではなかった >>73
いや大正時代は機関説が主流だったじゃんwwwwwww 日本もあと三十年平和だったら普通に憲政の常道根付いてたわ >>72
イギリスはコモンローの社会だってば
>>75
その憲政の常道てのも西園寺の判断によるもので民主的に採用されたわけではない
あくまで国家法人説では国家そのものに主権が帰属するのであり、実態としてその国家主権を運用する主体がイギリスでは人民にあるのに対して日帝では必ずしも人民にあるわけではなかった ナチズムは普通に悪いけど、現行の国々もよっぽどナチズムなのに愛国を騙ってるのがタチ悪いんだよな
民族主義的愛国精神なんぞ、単なる他者の迫害であり全体主義そのものなのにさ
ナチズムの度合いの大きさで順列にすると、
現ウクライナ>現イスラエル>ナチスドイツ>日帝>現ロシア
こんな感じ >>76
運用する主体がイギリスでは人民にあるのに対して日帝では必ずしも人民にあるわけではなかった
↓
運用する主体がイギリスでは人民であるのに対して日帝では必ずしも人民であるわけではなかった >>72
イギリスのコモン・ローは民定憲法・民主主義的な性質があるが
日本の明治憲法は欽定憲法で民主的でもない >>76
憲政の常道は西園寺公の独断じゃないだろwwwww
護憲運動による大衆の元老政治への不満の高まりや原敬等の政党勢力の台頭など様々な要因がある
明らかに大正デモクラシーの時代は二大政党制といって過言ではなかったし
なんなら今の自民党幕府による政治よりは民主的だったかもしれんw >>80
いやコモンローは国王大権に基づいてるよちゃんと勉強してくれ ナチズムって言うのはあらゆる歴史的・伝統的・合理的背景から乖離した思想だから基本的に悪認定されやすい
なにが正義かなにも提示しない思想と言っていい
そしてナチズムはそのとおり正義なしの世を到来せしめた 他もひどいことをやってるからナチスはまだマシという議論は無意味だと思うぞ >>83
コモン・ローは民定憲法
マグナカルタや権利の章典は議会から王に要求し定められた
それに対して明治憲法は天皇が定めた欽定憲法 >>88
マグナカルタや権利の章典を最終的に制定したのは国王なんだよなあ >>82
別にそれは歴史の積み重ねにより人民に草の根的に規範として認識されてきたものではなくトップダウン的に導入された慣行に過ぎないじゃん
いわば民主主義「風」のお仕着せでしょ
>>84
たぶらかしてないもん
おやすみ >>89
別に王政と民定憲法は矛盾しないぞ
議会が王に対して権利を要求しうるという立場が重要
そうして定められた憲法を民定憲法という
明治憲法は残念ながらそういう構造とは言えない
天皇が駄目だといえばそれで終わり >>90
護憲運動は最終的に権力側が折れたんだからトップダウンとは言わんだろ
あそこから少しずつ草の根的な規範を積み上げていくはずだったんだよ
拙速に過ぎて反動勢力の反発を招きそれが恐慌や満州事変以後爆発してしまったんだよ >>5
「第一次世界大戦に負けたのはユダヤ人がいたから。
ユダヤ人さえ追い出せばドイツは負けない」まではドイツ人の共通認識
ドイツ人はこの方針を了解した上でナチスに投票している
移住先の土地がソ連からぶんどれなかったので全部殺すしかなくなっただけで
絶滅させる必要があると思っていたのかといえば否 >>91
前提が恣意的すぎる
天皇がイギリス国王のごとく君臨すれど統治せずを守れば民選議会による政治は可能 ナチスは別にして
正義を気取って言論弾圧してるのは
正直頭がおかしいと思うわ
まぁそれが世界の正義なんだろうけど… 第37条 すべての法律は、帝国議会の協賛を経ることを必要とする。
そもそも明治憲法にはとあるから議会の権利は明記されてるよねぇ 大体明治憲法の議会制度は明確にイギリス式なのにそれを執拗に否定するのはおかしいだろwww >>94
明治憲法は天皇が定めて臣民に与えたもので天皇主権説に立脚すればいつでも臣民の権利を剥奪し得た
もちろん天皇が望めば民主主義的な政治もできた
だがそれは明治憲法が民主的なものであったことを意味しない
天皇の意思が絶対の欽定憲法であったということでしかない 白人至上主義とそんな違うか?という気はするけどそれやるには遅すぎたよね
それこそ中世ならまかり通ったかも >>92
暴動が起きたりするだけ現代の日本より国民の政治意識が高かったという意味では今より民主主義の素地はあったとしても、
結局は上の方で「じゃあガス抜きしときますか」みたいな判断で決めたことじゃん
結果的にそれが議会制により適する判断であったとしても市民が然々にせよと要求したことではなかったと思うけど
寝ていい? >>99
まず明治憲法を語る上で主権説を前提にすることが間違っている
主権説が主流だったのは昭和初期だけな >>101
イギリスが大衆に参政権認めたのも同じような理由じゃね?
チャーティスト運動と護憲運動は極めて似通っている ユダヤ嫌いは百歩譲っても東方生存圏は言い訳できないだろ…
自国民を生かす為に他国に攻め入るのはまだしも根絶やしにするのはヤバい
当時の価値観として人種的に劣っていると言われてた有色人種じゃなくて同じ白人同士なのもヤバすぎる >>105
こいつらは全員白人が有色人種に対しての大虐殺だぞ
あくまでも当時のスタンダードとしては人に似た動物くらいの価値観だから責めるのはおかしい >>102
いや主権説のような考え方が明治以来の前提
機関説は当時の人の理想ではあるけどそれなりに無理のある解釈でもあったの
いろいろな解釈の余地もあるよう作られてはいるが機関説のような考え方で憲法が作られたわけではない >>103
イギリスでは
国民「うおおお!選挙権寄越せ!」
→議会「ぐぬぬ、しゃーない」
護憲運動では
国民「うおおお!」
→西園寺「んじゃ政権交代させとけばいいかw」
寝ていいか? >>103
結局、国家法人説の場合に主権の帰属する国家法人を誰が運営しているのかという実態において、日帝の機関説は民主主義というには遠かった
>>109
おやすみ >>106
えぇ‥(困惑)
>>107
それはお前の感想じゃんwwwwww
機関説に基づいて運営されてた期間が長いんだよなあはい論破
>>108
いやいやw恣意的だろw
西園寺も「しゃーない原に総理やらせるか」じゃね >>110
国家法人説かつ国民主権ってべつに矛盾はしないのでは >>111
過去の出来事を現代の価値観で糾弾するなら現代の出来事も未来の価値観で糾弾される事になるから何にもできなくなるぞ >>113
それを言うならナチスはスラヴを人と見なさなかったと言えるだろ >>114
それが当時の世界の価値観で見てもおかしいって話をしたんだよ? >>117
1930年前後の地球上にある主要な国家だが?
論破されそうだからって論点を関係ないところに絞るのはやめような >>111
国民が「内閣総辞職なら政権交代させろ」と要求したわけではないじゃん
あくまで西園寺が良かれと思ってそうしたんじゃなかたったっけ
>>112
国家法人説では厳密には主権が人民にあるわけではないけど民主主義的な運用が成り立つという意味では矛盾しないと考えられてる
そのことと日帝が民主主義的な運用を成り立たせていたかどうかはまた別のお話
そろそろ寝かせてくれー >>111
民主主義的にもなるが簡単に反民主的な方向にも戻ってしまう
なぜなら明治憲法はそういう憲法だから
明治憲法は民主主義的とは言えないの >>118
それを言うなら十九世紀の列強の植民地化はアジアアフリカの人たちからしたらおかしいだろwwwww
バカじゃねえのお前しねよゴミカス
>>119
護憲運動の要求には藩閥内閣の総辞職と憲政を擁護する政党内閣の樹立があったよ >>122
イギリスのコモンローも合法的に民主主義を破壊できるんだよなぁw >>123
政党内閣の樹立を要求してたけど内閣総辞職なら自動的に政権交代という慣行は西園寺の判断でしょ うわ
右翼のキチガイと左翼のキチガイが頂上決戦してる >>125
なにいってんだ内閣総辞職したら政権交代するしかないだろw
もしかして内閣総理大臣や各国務大臣を欠員のままにしておくの?笑
>>126
なんで >>123
お前にとっての主要な国家がアジアアフリカの植民地なのかはしらないけど、基本的に主要国って言ったら科学的もしくは生産力的に他の国よりも秀でたいくつかの国のことを指すのであって人工だけ抱えてても関係ないんだよマヌケ
意味的には先進国と同義だな
それ以外の国が何をどう思うのかは勝手だけどその時代における価値観っていうのは、その時代における先進国が作っていくからアフリカの植民地が何を想おうが価値観とは関係無いんだよ >>131
主要な国家だけを世界に極限するのは極めて恣意的だねw
世界の範囲を勝手に変えられるならナチスからすればゲルマン人の住む地域以外は世界ではなかったで終了なw
死ねカス >>132
そういうすべての国に国権を認めた民主主義的な考えなのは、今の覇権国の大半がすべての国民に人権を認めた民主主義国家だからっていうのに気づけない時点でお前には何を行っても無駄だ
少しは勉強してから来い >>130
帝国憲法は別にそういう仕組みじゃなかったでしょ
コモンローて慣習法として認められてる事実が重要なんだから解釈変更で簡単に覆せるものじゃないじゃん >>133
だからナチスもまた自国だけを世界と見なすことも許されるだろっていってんだよボケ
頭沸いてるのかカス >>132
恣意的ではなく当時の国際法上そうだったんじゃね? >>134
コモンローの中に国王大権はあるのだから極端に困難ではないだろ権利の章典を否定すればイケる
そこそこハードルありそうだけども >>136
それは違うだろ未開国を主権国家とは見なしてなかったが国際法上の世界がヨーロッパに極限されるなんてことはない
もっとも当時のヨーロッパ人はそれに近しい価値観を持ってたろうけどね >>137
実際にそのように運用されるならイギリスの立憲君主制は日帝同様に民主主義ではないということだよ
>>138
ん?
未開国を主権国家と見なす時代じゃなかったという話じゃなかったならすまん >>137,138
もうこれで寝る
本当に寝る
おやすみ! ナチスあったらお前ら殺処分されちゃうじゃん
大げさとかでなくガチで >>141
それは民主主義の定義にもよるけど一般的には大正デモクラシーと呼称するだろ >>142
誤字訂正
>>139
それは民主主義の定義にもよるけど
一般的には大正時代の政治を大正デモクラシーと呼称するだろ >>142
ああああああああもう!
一般的にそう呼称するし実際に社会に民主主義的な機運の高まった時期ではあるけどそのことと日帝の制度設計や運用が民主主義であったかどうかは別の話
先にも書いたけど立憲君主制、国家法人説、天皇機関説は人民主権でないという点で厳密には民主主義ではない
国の主権は法人としての国家に属しており、君主には一定の役割を与えるものではあるが、それは君主に国家に属する機関としての役割を遂行させるに留まるものであり国家を超越するような権限を認めるものではない
が、その国家を実際に誰が動かすのかという部分においてそれが人民によるのであれば、実質的には人民が君主を人民の運営する国家に従属させることになるという意味で民主主義と目することが出来るということ
国家を運営するのが特定の権威によるのであればそれは当然同じ論理で民主主義ではなく権威主義と目することが出来るし、君主によるのであれば君主主義と目することが出来る
んで、日本は実際の運用において大正デモクラシーの時代も、君のいう憲政の常道にしたって国民の声に耳を傾けた部分があるにせよ議会制の概念に沿うものであったにせよ西園寺がたまたま「んじゃこうしときますわ」と上から与えたものだし、
その後には機関説自体が否定されたんだからそもそも制度的に帝国憲法は権威主義を許す構造だったわけでもある
これを民主主義憲法と言っては無理がある 今までの江戸時代から急激に明治に変わって民衆の理解が追い付いてないのにそこを民主主義とか言って国が主導しないのはおかしいからでしょ 世界恐慌でボロボロになった国内を再建する為に国債発行しまくって公共事業沢山して回復させたら借金返せなくなったから金貸しのユダヤ人を虐殺してそれでも足りないからソ連から略奪する為に戦争仕掛けたのがナチス
悪以外の何者でも無い まあ一次大戦の結果経済破綻したドイツを曲がりなりにも立て直したのは立派だったと言っていいかもな
あくまで国民ファーストの姿勢ではあったし
あかん点も多いしトータルで見れば悪ではあるが評価すべき部分は間違いなくあると思う >>150
優遇する国民を選別したのもアウツだけどね >>151
そうゆー事よね
民族主義を掲げて国民の団結と資産ゲットの両立を図ったユダヤ虐殺は許されんわ お前らって
この世界で良い事悪い事を
本気で考えたらどうなるの? >>154
しょせん自分にとって良いこと悪いことって自覚するだけだよ
他の人にとって共有出来る価値観とは限らないからね >>156
力うんぬんを別にして
知的に突き詰めていけば
たぶんアホみたいな設定の物語になりそうだよな… >>154
本当に世界にとっていいことを考えるなら文明社会は滅ぶべきなんだよ
現状でも人類は多すぎる減らさなきゃ >>150
べつに立て直してないぞ
第一次大戦からの経済復興や賠償問題の解決などナチス以前の政権が成し遂げてきたことだし世界恐慌もパーペン内閣やシャハトによる貿易管理や失業対策で乗り切ってる
ナチス党は無理な景気加熱策によって外貨準備を枯渇させたりそういった努力を灰燼に帰す方向の政策を行った 先に俺の考えを言うなら
世界にとって良い事悪い事はない
人間に取って人間が居なくなる事が良い
出来れば知的生命体が生まれない世界に出来るのが最善 >>160
そう考えるのも文明社会の人類だけであるということ 良くわからないけどユダヤ虐殺は良くないねー
って言いながらユダヤに搾取されて滅される日本人 アインザッツグルッペンとか民族を地上から抹殺とかT4作戦とか数多ある人体実験とか
調べれば調べるほどあれほど悪行に走った組織や思想は国民国家や人権思想が発展した後はないんじゃないだろうか
正直な話絶対悪だなぁとは思う とりあえずこの手の話でコテハンは危険という事はわかった ユーチューブにあがってる
演説見ると明らかにヤベー事言ってるし明らかに悪だけど
それすら冷静になれない人が多い
うちひしがれた当時のドイツ人達には新しい価値観を見出す力強い希望の象徴みたいに見えていたんだろうな
ゲッベルス、ヒムラー、ヒトラーは
演説うまいからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています