僕「この満点の星空より・・・」 幼女「!?」
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僕「僕はかわいい」
幼女「満点の星空がそもそもかわいくないのじゃ、比較するなら元々かわいいものじゃないとダメじゃろ」
僕「・・・」
幼女「しかも朝じゃし」
僕「あっそ!!!!じゃあこの黒カーテンに精子飛び散らせて星空にしてやるよ!!!!!!!!!」
幼女「で、それかわいい?」
僕「・・・」 >>2「それを言うなら満天」
僕「・・・」
幼女「・・・」 僕「心を捨てたい」
幼女「なぜじゃし」
僕「プレイを見られて緊張したりプレッシャーかかるとうまくいかないし」
幼女「げえむの話かえ?」
僕「いちいちストレス感じるし、練習してもうまくいかなかったら全部無駄だと感じてメンヘラになる」
幼女「ほお」
僕「心が無ければ僕はうまくなれると思う」
幼女「楽しいとすら感じなかったらそもそもげえむをやらんじゃろ」
僕「正論パンチで僕を傷つけて楽しいか!??!?!?」
幼女「はぁ・・・・・じゃあ心ないほうがいいのじゃ~」
僕「楽しいとすら感じなかったらそもそもゲームやらねえけどなwwwwww」
幼女「は!?」 僕「そもそも才能が無いんだよな、人が10努力して得られる成果が10だとしたら僕って努力10で成果3だから」
幼女「じゃあやめたらいいんじゃないのかえ?」
僕「何事もそうだから、それで諦めてたら何も出来なくなる」
幼女「無能って事かえ?」
僕「ロ~ォン!リーチ一発オマエコロスゾドラサン18000!!!!」
幼女「・・・・・?」
僕「それなのに頑張ってて偉いよとか言えないの?」
幼女「無能」 僕「いくらなんでも酷い」
幼女「だってげえむは遊びじゃろ?それに時間をつぎ込んで挙句苦しい思いするくらいならやらないほうがいいじゃろ」
僕「いやだから何やっても」
幼女「遊びじゃないもっと役に立つ事に心血注いで苦しんだほうがマシじゃろ、それか自分でも苦なく出来る事をやるか」
僕「老人みてえな事言うな」
幼女「あぇっ・・・・・」
僕「口調も老人みてえだし何なんだお前昭和に帰れよ」
幼女「あぁぅぅ・・・・・」
僕「お前友達いねーだろ!!!!!!!」
幼女「・・・・・」 幼女「わ、わちも言い過ぎたけどそれはダメじゃろ・・・・・」
僕「え?そうなの?友達の居ないお前にどこまでが言っていいラインかわかるの?」
幼女「・・・・・」
僕「僕を馬鹿にした罰だ」
幼女「無能で自罰的で他人にまで厳しいのじゃな!だからいつも1人でげえむをやっておるのであろう!」
僕「ち、ちげえし・・・・・人とやると自分との差にヘコむからだし・・・・・」
幼女「そちだって友達おらぬのじゃないかえ!!!!!」
僕「・・・・・」
幼女「・・・・・」
僕「不毛だ・・・・・」
幼女「確かに・・・・・」
僕「でもお前が悪いよね」
幼女「はぁ!??!?」 僕「お前は自分が外国人でカワイイ事が特別だと思ってお高く止まっているのがそもそも鼻につく」
幼女「思っておらぬわ!!!!!!!」
僕「その上変な口調でキャラ付けしてるとか必死乙wwwwwww」
幼女「うぐぅぅ・・・・・」
僕「あっ泣くなよ・・・・・泣くのはズルだろ・・・・・」
幼女「ふぇぇ!!」
僕「・・・・・歯抜け老人みてえな声でワロタwwwwwwwwwwwwww」
>>10「ワロタ」
幼女「あがあああああああああ!!!!!!!もおおおおおおおおお!!!!!」
僕「>>10が悪いよ>>10が笑った」
幼女「そちだって笑ったじゃろおおおおおおお!!!!!!」
僕「ううん咳き込んだだけ」
幼女「嘘つきぃいいいいいいい!!!!!!!!!」 僕「で話を戻すけど」
幼女「・・・・・」ぷいっ
僕「心を無くすんじゃなくて、いつでも平常心を保って鋼のようなメンタルであれば上手くなれると思うんだよね」
幼女「ふ~んだ」
僕「なにそのスネ方、お前やっぱ自分の事かわいいと思ってんだろ?」
幼女「うるさい!!!!!!!!」
僕「ガチで怒るなよ・・・・・」
幼女「そちなんてもう知らぬ!!!!!!阿呆!!!!!!!」
僕「お前は痴呆wwwwwwwwwwww」
幼女「ぎぃいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!」 幼女「ぐぬぬぬぬぬ・・・・・・!!!!八つ裂きにしてくれる・・・・・!!!!!」
少女「ぼくの妹をこんなに怒らせるなんて何したの?」
僕「老人とか友達いねーだろとか自分の事かわいいと思ってんだろって言った」
少女「割と本気で酷い事言ってる」
僕「いやあっちも酷い事言ったんだヨォ~!」
少女「ナヨナヨしないでよ気持ち悪い・・・・・こんな小さい子にムキになってどうするのさ」
幼女「小さい?!?!?!?わちは小さくないわ!!!!!!」
少女「あっ」
僕「お前も怒らせてるじゃん」
少女「お、大きいよ!!!大きい!!!!!」
僕「100歩譲って身長が大きいとしても器は小さいねぇwwwwwwwwww」
幼女「ふぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
少女「これ以上怒らせてどうすんのさ!!!!!」
僕「いや洋ポって怒るとマジで真っ赤になって面白い」
少女「人でなし!!!!!友達いないんじゃないの!?」
僕「・・・・・」 僕「この争いに決着をつけよう」
幼女「望むところじゃ真剣で斬り捨ててくれるわ」
少女「ぼくは別に怒ってないんだけど・・・・・?」
僕「僕は洋ポとデカ洋ポに怒ってるから」
幼女「わちはそちと姉上に怒っておるから!!!!」
少女「え~・・・・・」
僕「というか真剣で斬り捨てるって命のやり取りにまで発展させんのかよ・・・・・そんな怖い事しないよ・・・・・」
幼女「じゃあ何で勝負するのじゃ!」
僕「僕が3分以内に三女を怒らせられるかどうか勝負しよう」
幼女「なぜさんちゃんを巻き込むのじゃ?!」
僕「うるせぇ雑魚負けんのが怖いのか?負け犬ほどよく吠えよるのぅ~wwwwwワンワン!!!!!!
ケツ出せよてめえのアナルに尻尾プラグ挿入してやるよwwwwww」
幼女「ぐぬぬぬ!!!!!ならさんちゃんは心が広いから怒らないほうにかけるのじゃ!!!!」
少女「煽り方低俗すぎるでしょ」
僕「僕は怒るほうにかけます~!!!!」
少女「ぼくじゃあ部屋に戻るね」
僕「逃げんのか負け犬?てめえも負け犬か?首輪つけて散歩してやるよ!!!!!!!電柱に小便かけてマーキング!!!wwww」
少女「はいはい、じゃあね」
僕「クソが」
幼女「余裕あるのじゃ・・・・・恥ずかしくなってきたのじゃ・・・・・」
僕「じゃあやるぞ」 三女「お義兄さん、今日は外出するんですよね?そろそろ支度しなくて大丈夫ですか?」
僕「ハ?何ブヒブヒ言ってンノ?デブがなんか言っテラァ!!!!!!wwwwwww」
三女「・・・・・へえ」
僕「・・・・・・」
三女「・・・・・ふ~ん?」
僕「・・・・・・」
三女「・・・・・お義兄さん、もう1回言ってもいいですよ?」
僕「コワイヨ・・・・」
幼女「わ、わちは知らぬ~!何も知らぬ~!」
僕「逃げるなよ卑怯者!!!!!!三女怒ったんだからお前の負けだぞ謝れよ!!!!!!」
三女「謝るのはどっちなんですか?」
僕「ボ、ボクデスケド」
三女「へえ・・・・・」
僕「ゴメンナサイデスケド・・・・・・」 僕「てめえのせいであの後どうなったと思う?」
幼女「わちのせいじゃないのじゃが!?」
僕「最初は怒ってただけだけど、そのうち泣きだして「私そんなに太ってるように見えるんですか!じゃあ何キロ痩せたらいいんですか!
ダイエットしてやりますから付き合ってくださいよ!」とか言って乗馬マシン役やらされたよ」
幼女「わぁ・・・・・」
僕「役得」
幼女「は!?」
僕「えらいめにあったわ!!!!お前のせいだぞ!!!!」
幼女「役得って言わなかったかえ!?」
僕「言ってないよ?何を言い出すんだね君は?」
幼女「いや言ったじゃろ!!やっぱりそういう目でさんちゃんを見ておるんじゃなこの変態!兄妹の癖に!」
僕「いや全然屈辱だったけど?!?!」
幼女「じゃあ何でちょっとニヤニヤしておるのじゃ!!!!」
僕「キリッ」
幼女「今更遅いじゃろ!?」
僕「いやゲームの話に戻ろうよ、今こそ原点に立ち返ろうよ」
幼女「それこそ今更じゃろ!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています