あんまり意味がない夏の思い出聞いてくか?
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それは暑い暑い10年くらい前のある夏の休日
俺はヘラブナ釣りにハマっていて、ネットで見つけたある田舎の釣り堀に行きたいと思っていた釣り堀にその日行くことにした。電車で。 知る人ぞ知るヘラブナ釣りセットは、重い。
しかもバッグは肩掛けタイプ
それでも俺はバッグにグッズを詰め込んで、約5キロはあるバッグを肩に掛け家から二時間掛けて釣り堀がある地域の最寄り駅にたどり着いた
さて、さっぱり分からんがガラケーのサイトのアクセスわ頼りに俺は歩きだした
曇り時々晴れのじめじめした夏の炎天下で俺は何時間も歩いたが、遂に釣り堀は見つからなかった
山に囲まれた田舎町の蝉がうるさいある夏の日の思い出 今スマートホンで調べたら俺は最寄り駅から釣り堀まで10キロ近く歩かなければならなかったWWWWWW ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています