モンティホール問題って面白いよな
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あなたの目の前に3つの箱があります
1つは当たりで2つはハズレです
あなたが箱を1つ選んだ後、モンティが残りの2つの箱のうちどちらか1つを開けます
ただしモンティは箱の中身を知りません
モンティが開けた箱が当たりだった場合、その時点であなたはゲームオーバーです
モンティが開けた箱がハズレだった場合、あなたは箱の選択を変えることができます
今回、モンティが開けた箱はハズレでした
この時、あなたは箱の選択を変えるべきでしょうか? 司会者が箱の中身知らない場合、変えるべきなのかどうかが分からん これのなにが面白いって本職の数学者とか大学教授まで間違えまくったこと 選び方全6通りのうち
自分○モンティ×→2通り
自分×モンティ×→2通り
自分×モンティ○(即死)→2通り
つまり変えても変えなくても確率は同じ 「ハズレが1つ確定していて、残り2つのどちらかを自由に選択できる」
という点では元のモンティホール問題と違いはありません 自分が選んだ3択と他人が用意してくれた2択のどちらを選ぶか 元のモンティホール問題と答えが違うとしたら
一体何が違うのでしょうか? >>18
司会者が正解を知ってて必ずハズレを選ぶってのがミソだろ >>19
なぜそれがミソなんでしょうか?
結局は「ハズレが1つ確定していて、残り2つのどちらかを自由に選択できる」という状況に違いは無いはずなのに 自分○モンティ×→2通り
自分×モンティ×→2通り
というのも元のモンティホール問題でも同じはずです ということはやはり>>1の問題でもモンティホール問題と同じように
「変えた方がよい」という答えになるのでしょうか? 元のモンティホールは作為的に選ぶんだからパターン数は関係ない
終わり >>26
作為的に選ぶとどうしてパターン数が関係なくなるんでしょうか?
パターン数が関係ないとしたらどうして元のモンティホールでは「変えた方がよい」という答えに行きつくのでしょうか? よく分からないから数学者がコンピューター解析したら何とあっていたというお話もあったな >>11
間違いを指摘した人が学者とかから叩かれまくったんだよな
結局そっちが正しいという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています