歌人を目指している者なんだが、短歌を詠んでみたから評価してくれないか？
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「雨雲や 涙のわけを 知りたくて 水面を揺らす 音に溶け込む」
「遠き日の 思い出めぐり 訪ねれば 新たに刻む 思い出の時」
「夜風が 頬をくすぐる この窓辺 高く佇む 月は微笑む」
「移りゆく 時の流れの その中で 変わらぬものは 君への想い」
「この心 届き震わす 歌声と 光に満ちる 小さな世界」
「溢れ出し 瞳潤ます この熱は やがて零れる 線香花火」
「人の世の 酸いも甘いも 重ねたら 白く着飾り 灯す蝋燭」
「読みかけた 本の続きは 知らぬまま されど終わりも また知らぬまま」
「言の葉を 束ねて贈る この歌よ 光を超えて 君へと届け」
どうかな？ 車運転しながらNHKラジオの午後カフェよく聞いてるんだけど、それにたまに出てくる夏川いつきって俳人がなるほどなあってアドバイスいつもしてる そうじてつまらん！どこが悪いかアドバイスする気なくす位ゴミ
ただ伸び代はあるから頑張って！ 慣れてないな、ありがちな言葉を不用意に使ってしまっている
表現の手持ちが少ない、経験と勉強だな 違う！こんな綺麗事じゃねぇ！歌ってのはそんな甘っチョロいモンじゃねぇんだ！もっと迸る感情をぶつけてこい！
オマエの魂の鼓動を聞かせてくれよ、伝わらねーんだよ響いてこないんだよ。
オマエ！オマエ何で歌作ろうと思ったんだ？ふと目にした日常の風景や心の奥底に隠しておいた想いを歌に込めて解き放ちたいと思ったからじゃねぇのかよ？
なら見せろよ！感情ってヤツを！想いってヤツをよぉ！そうだろ？単なる言葉の羅列を五七五七七の31文字並べるだけの行為に何の意味がある？
その31文字の旋律でしか表せないモノを表現する、それが歌だろ？
オマエこれ声に出して読んだのか？いや読んだとしても現代語風のイントネーションで読んでんだろ？
歌ってのはな、宮中歌会始の時に聞こえるあの旋律に乗せて詠んで初めて伝わるんだ、震えるんだよ、判るか？歌ってのは震えるんだよ。
オマエ！震えてるか？オマエの歌は震えているのか？もっと見せてこいよ、震えてこいよ、オマエの心のどす黒い部分も弱さも寂しさや乙女な部分も、そしてエロスもよぉ。
かの中島みゆきをこう言っている、夢も悲しみも欲望も歌い流す、それが歌だ！歌え！歌歌え！歌えバンバンバンバーン！だ！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
