カップ系のコーヒー流行らせたやつマジ責任取って専用ゴミ箱作れよ
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自販機のゴミ箱にぶっ挿してあったり
氷入ったまま床に放置してそこに更に別の民度の悪い奴がゴミ捨てる悪循環になっとるやん あらすじ
主人公はある日、幼馴染のSayoriに誘われて学校の文芸部に足を運ぶことに。
そこはSayoriをはじめとした4人の女の子でできた部だった。
主人公はその誘惑に負け、文芸部に入部することになる。
そして文芸部の活動の一環として、自身が作った詩を見せ合うことになった。
こうして日々を過ごすうち、文化祭の日が近づいてきた―― Sayori「コンビニにアイスコーヒー買いに行こ♡!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています