熱が出ると物が大きく見える症状に名前があってワロタ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
不思議の国のアリス症候群(ふしぎのくにのアリスしょうこうぐん、Alice in Wonderland syndrome、AIWS、アリス症候群)とは、知覚された外界のものの大きさや自分の体の大きさが通常とは異なって感じられることを主症状とし、様々な主観的なイメージの変容を引き起こす症候群である。 大人になった今でも
スマホとかPCで拡大縮小繰り返すとたまになる >>4
皿洗おうとすると特定に皿がさっきよりすごく小さくなったように感じる
なんだろなあれは 寝起きとか部屋より自分の身体の方が大きく感じることたまにあるな >>8
遠近法というか視野角の変化に近いな
手の場合なら、
手が部屋いっぱいに大きくなって部屋が狭く感じたり
手がめちゃくちゃ小さくなって部屋が広く感じたり >>8
右手デカくて左手小さくみえるのとかもそれ? 熱が出ると遠くのブラウン管テレビがドットで分かるくらいズームになったりしてたな 絶対音感の人じゃないと気付きにくいからあまり知られてないけど
体調悪いと音程が変わるってのもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています