平成のころ半年ほど映画館で正社員として働いていたんだけど
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高卒で手取り16万だった
ちなみにやってた仕事は映写
出勤したら映写室と映写機清掃してフィルムセットして動作確認したらスタンバイ状態にして放置
あとは待機室でモニター見ながらお茶飲んでだべってるだけという内容だった ただ俺は縁故入社だったから正規ルートで入社してきた連中からは嫌われてたな 大企業あるあるだけど根も葉もないうわさを流された
俺が嘘ばかりしゃべってるから信用しないほうがいいって後輩の爺が周りに触れ回った
結果いじめが悪化して自主退職に追い込まれた 昇給はなかったから遅番やオールナイトを連荘して稼いでた先輩がいた
その先輩は月45万以上もらってた きつかったのは春休みや夏休みの時
初回が9時からスタートなので最低でも8時には出社しないといけなかった オフシーズンはスタートが10時とか12時だったので出勤は楽だったね 続けててもこのコロナでどうなってたかわからないな
技術も進んで仕事内容がガラリと変わるかお役御免になるかもしれんし 今はデジタル上映だからバイトがスタートボタンを押せばあとは勝手に機械がやってくれる
なので映写専門の社員はいないね >>10
俺自身あの頃は分裂症を治療中だったし周りとなれ合うこと自体無理だったからね
グループワークでやるからね映写って あと機械好きが高じて映写になったのも嫌われた理由だった
映画を好きにならないと映写はできないぞ!ってよく先輩から言われたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています