いやほんとになんでウイルスは人間を苦しめるん?
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めっちゃ人間が元気になるウイルスのほうが拡散するじゃん 人が暮らしの為に山を開いたら土砂災害にあったりみたいなモンでしょ 例えば雑菌は放置した牛乳とかにも取り付いて増殖するわけだ
でもウィルスは生き物にしか作用しない そんでもってコンピューターウィルスは人間に感染することはないけど、ウィルスがPCに感染することはない そしてウィルスを拡散してるのは生物であり、宇宙空間からウィルスが飛来してきたなんてのは眉唾らしい そんでもってRNAはウィルスが変化したもの説があり、ウィルスは自己増殖するが生命とは言い難い
ここまでいい? ウイルスではないけどミトコンドリアとか葉緑体とかバクテリアとか
そういうのが存在したら長い歴史でもう生物の一部として取り込まれてると思う つまり
ウィルス拡散とは古代の生命体の繁殖の方法の1つだった
との説があるわけよ。単細胞生物が他の単細胞生物の情報を書き換える飛び道具を拡散して繁殖すると つまりRNA(太古の生命体の細胞の核)が自分の分身を飛ばし、取り付いた生命体の遺伝子を書き換えてしまう現象がウィルス感染
まあいわばレイプだね んなわけあるか?って思うかもしれないけど
俺だってすりこぎ棒のようなチンコから自分の分身を飛ばす機能を持ってるわけさ >>13
それは助けるというか現生人類がそのウィルスにすでに遺伝子を書き換えられてる例だね
もう一部になってるからこその つまり苦しめてるんじゃなくて
細胞を乗っ取ろうとしてる現象がウィルス感染であり
乗っ取られた細胞を排出したり焼き殺そうとする現象がくしゃみや発熱 例えばエボラとか危険なウィルスは別に人間を殺そうとしてるわけじゃなくて
いろんなガードを通過して突然血管などに取り憑く性質があると思われる。そこで血管を媒体に細胞の遺伝子を書き換えようとするわけさ
ところが身体は血管に現れた突然の違和感にびっくりして白血球とかに「血管ごと攻撃せよ!」って命令を出してしまう
だから血管破れて死ぬと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています