死後の世界論争のクッソ茶番感
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あるかどうかなんて死なないと解んないんだから誰も知りようがねえだろ
死にかけとか数秒間心臓止まってて蘇生しましたとかそれ死んだうちにはいんねーから!
時間の無駄! 臨死体験というものが存在しておりそれが最近の神経科学的知見でほぼ解釈可能になったことは面白いだろ こんな感じので巨大数について議論するスレから、一種のジャンルに発展してるのあったな >>2
神経って電気信号だよね?
死んだら電気信号とか発生しなくなるよね?
それって解釈ってだけでこうだったらいいなぁきっとこうだよ!だから研究資金くれよ!って程度のもんじゃないの? 勘違いしてるけど臨死体験を語れるのは生き返った人間だけだぞ
まぁ臨死体験というのも半分嘘で50%は死に瀕していないわけだが
まぁ単純に様々な人の体外離脱体験を「物語」としてまとめ上げたのが死語の世界というものだよ Near-Death Experiences: Neuroscience Perspectives on Near-Death Experiences
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6170042/
ググると見つかったもんだが悪くはなさそうだ
mythical feeling of oneness(神秘的一体感)がセロトニン-2a受容体によって引き起こされる~とか書いてあるよ >>5
いや勘違いはブーメランだわ
話のベースが違う
臨死体験とかはどうでもいい
話したいのは死後の世界論争についてだから でも死後の世界論争というアネクドートの基礎になってたのは臨死体験なわけじゃん?
そこは批評的対象になるよね >>8
いやそのアネクドートとかいう単語は知らないけど臨死と死後とでは明らかに違うよね?
臨死はどうでもいいの
死後は死んだあとにしかわからないんだから研究も何も出来ないよね? もし頭の中だけで抽象的に死後の世界を考えられるとしたら単なる宗教論争だよね
というかこの場合宗教論争であっても誰もがいずれ経験するという性質上経験論的なものが基礎になるはずなんだけど > 死後は死んだあとにしかわからないんだから研究できない
ちょっと考えれば論理的におかしいと分かるよ
これでは死に際した人間の状態を調べればある程度研究できるという論に反駁できない
実際そのような論で臨死体験の聞き取りや臨死に際して体重がなんとかグラム減ったと称する研究がなされてきたわけだから
それらも21世紀に入り色々と解きほぐされたお陰で種が明けてきた、とうだけの話だよ 死にかけと完全な死後を一緒にするなよ
茶番にもならないな 一緒にするなよ、と虚勢を張られてもね
一緒にしていいのかいけないか実際に調べてみて脳機能に対する理解が深まらないと分からない
科学を観測なし解釈なしで物事を断定できる無敵の論理か何かと勘違いしてるんじゃない? 脳が腐ってる状態で脳波が確認出来てから言ってくれよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています