千代田桃「シャミ子っシャミ子っ」クチュクチュ リリス「桃よ、余の依り代を・・」ガチャ
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桃はレズだけどシャミ子はノーマルだから普通に男と恋愛するんだよな シャミ子が男と恋愛してるだけで桃を闇堕ちさせられそう 桃「あ…、あ…」
リリス「あ、あの…、余は…余は…」
リリス「依り代が…今の依り代がボロボロだったから…、
替えをお願いしようと…その…」ガタガタ
桃「…」 桃「……っ!!」ぎゅうう・・!
リリス「ぐえっ…、やめろ桃っ、余は残機がもうこれしかないのだっ!」
桃「…こんな姿見られたからにはもう…もう!こうして筋肉の力で記憶を消すしか…!」
リリス「ま、まて桃よ!べ、別に余は引いておらんし…!、と、年頃の娘として
普通とおもうし…、その、む、むしろありがたいとすら感じておるんだっ」
桃「え…、ありがたい…、それ…どういう…?」
リリス「え…?いやそれは、おぬしがそこまで余の子孫である
シャミ子のことを想っていてくれるというのは、ありがたい、ということだ」
リリス「だから、桃がなんぼシャミ子をネタにオナろうが余としては問題ないし、
むしろ全然ウエルカムだ」
桃「リリスさん…」 桃「そ、そうですか…、すみません私。一人エッチを視られて気が動転して」
リリス「わ、わかればよいのだ。ん…?ところでおぬし、その手に持ってる布はなんなのだ?」
桃「え?ああ…、これは」
桃「シャミ子のパンツです。シャミ子の家に行ったときに洗濯物入れの中から拝借したもので。
今日はこれをオカズにしてたから。その、こうやって匂いを嗅ぎながら」スウウ…
リリス「ひっ」
桃「え…?」 桃「今…、『ひっ…』って…?え…?リリスさん、もしかして、引いてます…?」
リリス「え!?い、いやそんなことはないぞ桃よっ、まあ、その程度のことは
桃くらいの歳の子は当たり前にやるから、おかしいことではないと思うぞ、うん」
桃「そうですか…」ホッ
リリス「さ…、参考までに、ほかには、どんなのをネタにヤッとるのだ?」
桃「そうですね、ほかには」 桃「このスマホで撮ったシャミ子の写メとかで…」
リリス「ほ、ほうほう…、まあ、好きな子の写真を見てというのは
ありがちだし…、先ほどのパンツに比べれば…、ん?」
リリス「……、桃よ。このシャミ子の写メ。着替えとかお風呂の写真とか…え…?」
リリス「こんなもの、いつ撮ったのだ…?」
桃「ああ…、こういうとこ、撮ろうとするとシャミ子恥ずかしがって嫌がるから。
基本はシャミ子に気づかれないようにコッソリ撮るんです。壁に小型カメラ仕込んだりとか」
リリス「え…、おぬしそれ盗s…」
桃「え…?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています