桜「あ、勿論『包囲』もちゃんと使って誰にも見られないようにしたよ。小狼君も今度一緒に飛ぼうね!」

俺「あぁ………だけどあまり身体に負担をかけるようなことはするなよ」

桜「あ、そうだよね……じゃあこの子が産まれてからだね!」

俺「そうだな、それがいい」