江戸時代 歯医者「あ~上の奥歯が2本腐ってるねぇ…」
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人目を忍んで生きるお尋ね者の身となった俺だが上の奥歯2本がどうしようもなく痛む
そこで人相が割れていない遠くの街で歯医者を訪れるがまた歯医者を殴り殺してしまう このままでは埒が明かないので木に糸を括りつけて自分で歯を抜くことを試みる
あまりの痛みに気が狂いそうになるがなんとか1本歯が抜ける
だがもう1本がどうしても抜けない
八つ当たりで死体がさらに2つ増える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています