【疑問】何故ゲームのレベルは年々上がっているのに「昔のほうが面白かった」という感想が絶えないのか
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グラフィックややり込み要素の量はゲームの面白さに関係しないから ゲームがしたいのであってグラフィックやらなんやらは求めてはいないんだよなぁ… 古いものを持ち上げればイキれるし批判の声はいつだって大きく聞こえるから 面白さって難しいよな
こうすりゃいいっていう正解がわからんし 想いで補正
新鮮味の無さもしくは感性の鈍化
過去作の焼き増し
攻略が容易すぎる過剰な親切設計
一部タイトルにおけるシステムのソシャゲ化 自分が楽しめる年齢じゃなくなってきてるのがデカいだけ
今のチビッコ達も歳取れば同じ事言うんじゃね 結局現実逃避の手段だからね
リアルさなんて求めてないんだよ ゲーマーの「グラフィックは求めてない)は女の「花緒は気にしない」と同じ このクソ定期スレにいつまでも書き込むゴミ共が減らないから 新しいゲームも面白いけど基本的に時間がかかる物が増えた気がする
ジャンルにもよるけどワンプレイ2時間未満でスタッフロールまで30時間前後を超えるとダルくなってくる
100時間遊べるとかはやりこみだったり対戦だけでいいと思う ただの脳の老化だよ
年取ると走れない(走るための体力がない)
年取ると楽しめない(楽しむための脳がない)
それをゲーム自体に責任転嫁してるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています