暇だから面白いコピペ貼ってくれ
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「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に
「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、
どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけが
こんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか
考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。
新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で
「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?
ちんぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのを
やめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調で
うつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。 皆はいいよな~。Twitterで揺れたとか呟くだけでいつも通りの一日を過ごすんだから。
…まったく、地震を阻止する俺の身にもなれっつーの…。
ま、これ以上の被害は避けたいし仕方ねーか…(大剣を月夜に煌めかせ)
さーてと、地球
救っちゃいますか。(闇夜に消える) 1日留守をしていたらシマシマの無断侵入猫が居た。
どうやら板の間で涼んでいた様子。
こちらの帰宅に気付いて逃亡を図り、侵入口とおぼしき小窓の下の洗面台へジャンプ!
失敗。
1mもない洗面台なのだが、慌てているせいか何度も足を滑らせ落下。
何度めかの落下時、しりもちをついてしまい立てなくなった様子。
しばらくじっとしていたが、ゆっくりこちらを見て
「うなんな」
何だうなんなって。
レントゲン撮ったけど何ともないじゃないか。5000円かかったぞ。痛かっただけかよ。
その痛かった板の間でなんで今も涼んでるんだよ。何か言えよ。
「うなんな」
だからうなんなって何なんだよ。 若い兄ちゃんが携帯をいじっていた。
隣にばあちゃんがいて、ばあちゃんは「医療機器使ってるから電源切ってください」と言った。
その男は「来たメールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。
隣のリーマンが「今は読んでるだけでも読んでるうちにメールが来るかもしれないだろ。
切りなさい」と言った。
兄ちゃん、怒り狂った口調で「ああ?!!」
逆切れだ!リーマンやばいぞ!(兄ちゃんはかなりいいガタイ)
見てる人が皆そう思ったとき、兄ちゃんは携帯をリーマンに突きつけながら言った。
「見ろよ!俺に来た最後のメールは4ヶ月前だ!それ以来誰も送ってこないんだよ!
今更誰が送って来るんだよ!!!俺から送る相手もいないんだよ!!!」
みんな黙り込んだ。しかしその中に一人だけ、
無愛想な顔をして彼に近付く若い女がいた。
彼女は男から携帯を奪い取ると何か操作をして、再度男に突き返した。
男が呆然としていると、女は自分の携帯をいじり始めた。
しばらくして、男の携帯が鳴った。
男は目を見開いてぱちぱちさせながら携帯を見た。
もうね、多分みんな心の中で泣いてた。男も泣いてた。
世界は愛によって回っているんだと実感した。
ばあちゃんは死んだ。 長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。 私「Tさん、お昼何にする?」
T「そうだなー
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■■■ ■ ■■■ でも食べようかな」
私「えっ…そっそんな…食べるだなんて…」
T「ん?どうしたの?」
私「いや、そ、そんなこというなんて意外だったから」
T「そう?わたし
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■ ■■■■■■■ とか結構好きなんだけど」
私「えっ、えーーー!!!??フェ、フェフェッフェフェフェフェーーーープシューー(オレ気絶寸前)
T「どうしたの!?しっかりして!(ボクに軽くふれる)
私「ダッ、駄目!!こんなとこじゃ恥ずかしいっ!」
T「はぁ?何言ってんだよ!」 中学の頃、小学生の従妹が家に遊びにきたとき、必ずといってもいいほどラーメンやらジュースやらクッキーやらを与えてた。
「ありがとー」っていいながら警戒することなく可愛い胃に流し込んでいく少女。
だがそのラーメンは……麺をしゃぶって出して、しゃぶって出して、スープを口に含んで出して、含んで出してを
繰り返した喪自家製「デビルラーメン」だったのだ。
ジュースは、コップの中に勃起したチンポをつけてチンポの出汁(カウパーも)を充分に取った「ミラクルジュース」。
クッキーは、フケとチンコ周辺の垢と鼻の脂(鼻を押したらビュル、って出てくる奴)を塗り広げ凶悪な変化を遂げた「グッギー」。
俺がしたことに何も気づくことなく美味しそうに頬張る姿を見て「ねぇ、美味しい? 美味しい?w」って前に乗り出して聞いた。
そしたら「うん! おいしいよ! ありがとお兄ちゃん!」って健気な返事が返ってきてゾクゾクした。
ははは、お前はいま、とんでもないものを食べているんだぞ。変態が。
そして食べ終わったラーメンの食器の中に射精して、一気のみした。
…ボッキッキーン!
またチンポがたって来て、しごく。
この時期は幸せだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています