有能か無能かは別として人は大きくわけて4つの行動タイプがあるみたい
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
全シュミレーションタイプ(融通が利かやいタイプ)
臨機応変なシミュレーション修復変更タイプ(優柔不断タイプ)
直感タイプ(いきあたりばったりタイプ)
こだわりタイプ(意味不明タイプ)
の4つ >>2多分そいつらはクラスアップしてない全シミュレーションタイプ 例えば頭の中で1から10まで段取り立てて動く全シミュレーションタイプはさ
予測しやすいし油断もしないけど不足の事態にあうとガタガタになるし、思わぬラッキーを活かせなかったりする でも鍛えていけばその都度高速でゼロからシミュレーションできる猛者になれる可能性も秘めてるわけよ それに対して臨機応変なタイプは一見社会人の理想像に思えるがね、案外そういうタイプはそつなくなんでもこなすけど全然成長しなくて年取るにつれ衰える一方だったり 逆にバカの象徴みたいないきあたりばったりタイプもさ
センス磨けばオールマイティーな適応性どころか稀有な能力を開花させたりもする 一番社会性のなさそうなこだわりタイプも意外に強かったりね つまり今社会で活躍してる奴らはダメ
将来的にお前らみたいなタイプが大成功!ってコト? ひとりのひとでも
どの局面かによって
それぞれのたいぷを使い分けてない?? >>11ちがう
>>12
それは臨機応変なタイプを自分でえらんだってことじゃね? 案外それの判定方法はFF5をどう進めたか、とかかもしれない かなり効率のいいプレイとしてこういうのがある
とにかく巻き物を投げる+魔力ステータスが高い を重視したスタイル
例えば黒魔道士や召喚士に「投げる」をセット。これならガ系の威力があって安価の巻き物をガンガン投げてるだけでストーリーはサクサクすすむと それをやるにはいろいろ前準備が必要なわけだ
例えば忍者のジョブ取るまでにはとにかく全員モンクと白魔道士を育ててすすめる。そんで白魔道士に格闘つけて雑魚戦渡り合いながらストーリー進めて、そんで忍者を入手したら白魔法が使える忍者として「投げる」習得まで育成
投げる覚えたらあとは魔道士系につけてウハウハみたいな
これはおそらく全シミュレーションタイプの進め方 よく言われる
モンク(力) シーフ(素早さ) 狩人(みだれうち) 忍者(二刀流) サムライ(白刃取り) 魔法剣士(高レベル魔法剣)
の5つをマスターしてからすっぴんに各性能を引き継がせれぱ最強みたいな攻略あるけどさ
5つもマスターしてたら飽きるしそんな無双状態でストーリーすすめたらなえるわと まあメジャーなゲームなんだから直観でジョブ選ぼうがこだわりで選ぼうがいつかはクリアできるわな でも人生はそうはいかんわけよ。体力気力は大事につかわないといけないし、そんなにいっぱいアビリティは覚えられない そして人生に攻略サイトなんかないわけでさ
何を習得するのが正解かすらわからない でも現実とゲームの違うとこはね、現実のスタイルは昇華するってこと 例えば俺はレナに鞭装備を覚えせてから青魔道士に鞭装備をセットして鞭攻撃させてた
無駄だとわかっててても青魔法すら使わない非力な仮面鞭使いでネオエクスデスに挑んだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています