僕「そして、このような美しい造形の娘さんをお作りになられたお母様の子宮と僕のDNAでさらなる芸術作品を作らせてください!」
母「芸術のためなら…分かりました」
娘「私は芸術のための踏み台なの!?」
僕「ちがうよ。君は芸術作品そのものだ」
娘「キャ///」