ゲーム業界がすごくて漫画が終わった理由、親がキレる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゲームしてたら親がキレる
漫画読んでても書いてても親はキレ無い
特に漫画家になる親は漫画を褒め称える常識がないやつだ
そう言う甘い環境で育つとまともなクリエーターにならない うちの親はオレが頑張って描いてた漫画を俺自身に破かせるぐらい追い込んで来た ・2020年12月に発売された6巻は初版部数が100万部を記録
これは「少年ジャンプ+」で連載されているオリジナル作品で初の快挙
・2020年1月に3巻が発売すると200万部を突破
1巻が発売されてから約半年での200万部突破となり、この記録は2020年1月当時では「週刊少年ジャンプ」の作品『暗殺教室』(作・松井優征)に次ぐ異例の速さ
・2021年6月に7巻が発売して、メディア展開していない作品では異例となる累計発行部数1000万部を突破
『スパイファミリー』発行部数
2019年 3月 連載開始
2019年 7月 30万部:1巻の発売から22日
2019年11月 100万部:連載開始から約8ヶ月、2巻が発売した翌月
2020年 1月 200万部:3巻発売後、1巻が発売してから約半年後
2020年 5月 300万部:4巻発売
2020年 7月 400万部:4巻発売から2ヶ月後
2020年 8月 550万部:5巻発売前
2020年12月 800万部:6巻発売
2021年 6月 1000万部:7巻発売
2021年11月 1250万部:8巻発売
2022年4月 1500万部:9巻・公式スタートガイド発売 んで大人になってから、
こういうことあったよねーって話すると覚えてないって
すげーなって思った
普通は子供が頑張って描いたものを子供自身に破かせるとか胸が張り裂けるだろ 過去作のリメイクだらけのゲーム業界の方がオワコン感が凄い ゲーム業界とアニメ業界と出版社で働いたけどゲーム業界の人たちが一番しっかりしてるな 漫画が終わってるとは全然思わないけど
むしろかなり盛り上がってるよ >>9
ゲーム業界は歴史が浅いのと、後ろ盾があるとこが少ないってのもある気がする
そもそも味方が少ないし、権力めいたものもコネがあるとこの方が珍しいから、自分で何とかしないとって感覚が強いのかも >>11
立場は一番弱いったのはあるな
基本他の会社に振り回されっぱなし 昔の家庭
親父「おい小説買ってきてやったぞ、好きだろ」
息子「ありがとう、実は俺、小説家になりたいんだ!」
親父「馬鹿野郎!あんなもんちんどんやみたいなヤクザだ!カタギのもんがなるんじゃねぇ!バカ言ってないで勉強するか技術を磨け」
息子「くそ、隠れて書くぞ」
今の家庭
息子「小説家になりたいからいっぱい読んで書いた。」
バカおやじ「おうおう、自分の人生だから好きにしなさい」
これはだめだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています