モノにしろ人にしろ何かを他人に話す時に"笑い"に逃げてしまうんだが
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昔から、美しく癒されるモノとかクールでカッコいいモノを人並みに当たり前のように好きなんだが、その反面で
こと人にモノを勧める時ときや会話をする時には大人びる事や真面目への恥じらいからか、おバカ系とか暴力的・悪趣味で稚拙な話題に逃げてしまう傾向があるんだが その分野の有識者へわスタイリッシュなものを勧めることもあるが、基本的に気付いたらバイオレンス系やバカ系を薦める傾向が強いなと少し思う。おそらく、これが好き!と言いたくもなければ教えてもしょうがない、自分が良いと思ったものを曲解されるのも面倒だから、それならまだバカやグロやバイオレンスを当てがった方が性格的に被害が少ないからという条件反射的行為なのだと思われる 逆に親や恋人には余りそういったお粗末だと思われるモノの話はたまにしかせず、大抵情緒豊かで落ち着いた物事の話しをしているし、その方がはるかに合っているが勿論そういうモノも好きなのは事実で匙加減がわからない。サービス精神からかバカだと思ってくれた相手にはとことんバカを見せるし、落ち着いていると思われたらストレス無く打算無しに落ち着ける、そういう性格から起因している難儀な性質の一部だと思われる fin.
↑本当はこうしたいが恥ずかしさから《完》とか使ってしまう 要は仮面を被ることで批判されても傷つくのは仮面で済むって話か 例えば目上の人にはそんな事しないだろ?
無意識に相手を舐めてるんだと思う >>6
いや、する時はするが。だからそれはその時の自身の年齢にもよる。10代最後に出会ったのと20代最後に出会ったとかでと大分違うと思うしな >>5
いや、それも本体だな。ただ単純に白けにくい方がそれってだけだと思うわ >>9
悩みというか自分の感覚的な整理で、共感する人がいればレス待ちだったんだがね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています