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本格酒場のレモンサワー
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2022/04/28(木) 00:34:32.976ID:pMzyZbWb0
梅沢富美男「てめぇこの野郎…炭酸水だけでもうこんなにも腹大きくなってるじゃねえか、ええ?」シュワシュワ…… 俺「ああ…すごく美味しいよ、富美男」
富美男が俺のコップに、そのシュワシュワとした液をで優しく注ぎ込む。 程良い刺激と心地フレーバーで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?トクトク…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に氷の先端をぐるぐると弄ぶ。屈強そうな度数には似つかわしくない、丁寧で繊細なアルコール使い。 あまりの気持ち良さに、酩酊感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。シュワシュワ…トクッ!ゴク…ゴクゴク!ゲップ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の食道で激しく上下する。俺の食道はジュクジュクと水気を帯び、嚥下運動を繰り返す度に富美男の原液と俺の炭酸水が混じり合った、ひどく酒的な液が滴り落ちる。 限界までいきり立った俺のジョッキは、欲望の全てを口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ飲みたりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」 梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もジョッキお互い注ぎ合った。
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2022/04/28(木) 00:34:44.598ID:pMzyZbWb0
ありがとうサントリー
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2022/04/28(木) 00:46:13.772ID:27fkKdBN0
センスねーわ
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2022/04/28(木) 00:46:46.805ID:27fkKdBN0
注ぐのが富美男だったり飲まれてるのが富美男だったり無茶苦茶じゃねーか
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