女子小学生「ふーん…リモート授業に出るだけで5万円もらえるんだ」
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-聖ホーリー公園
女子小学生「にひひ♪ 今日は リモート授業の日だから学校いかなくていいとか さいこぉ♪」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…
おっさん「おっ^^ クソ短いショーパン履いてムチムチの太もも丸出しの女子小学生発見^^」
ｼｺｼｺ
女子小学生「〜♪」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…
おっさん「ふっっっと^^ こんにちわらび餅^^ お嬢ちゃん^^ 学校いかなくていいの？^^」
ｼｺｼｺ…
女子小学生「は？おまえ誰？今日 リモートの日だから 学校いかなくていいけど？」
おっさん「おひょ^^ 生意気な子だ^^ 恥かかせてぇ^^ 学校に確認とるから 名前だけ教えて？^^」
女子小学生「姫華…愛沢姫華（あいざわ ひめか）…」
おっさん「愛沢姫華ちゃんか^^ かわいい名前してるね^^」
女子小学生「なにこいつキモ せっかくクソ男子に部屋見られないように公園まで来たのに ハゲが映り込んだら最悪じゃん」
おっさん「ハゲ…？^^;」
女子小学生「こいつハゲなのに ハゲてるの 気にしてるんだ(笑) 」
おっさん「クソッ^^; 懲らしめてやるからな^^;」
女子小学生「リモート始まるから早く消えろ」
ﾊﾟｶｯ
おっさん「ひらめいた^^」 てめぇこの前なにがあったんだよ！
釈放されたのか？！ おっさん「姫華ちゃん^^ 姫華ちゃん^^」
女子小学生「うわ おまえまだいたの？息臭いから消えろハゲ」
おっさん「おじちゃんとミニゲームしない？^^ 楽しいよ^^」
女子小学生「臭い匂いが移りそうだからやだ 死ね」
おっさん「アナル舐めゲームっていうんだけど^^ 今からおじちゃんが 姫華ちゃんのお尻の穴を舐めるんだ^^」
女子小学生「は？」
おっさん「リモート授業中に誰にも お尻の穴舐められてること 気づかれなかったら 姫華ちゃんの勝ち^^」
女子小学生「気持ち悪っ なにが おもしろいの？それ？」
おっさん「もし姫華ちゃんが勝ったら賞金5万円が その場で手に入るよ…^^」
ﾄﾞｻｯ
女子小学生「？！！」
女子小学生「うそっ…？！これっ………本当に くれるの！？」
おっさん「姫華ちゃんが勝ったらね^^」
女子小学生「うっ…でも おまえみたいなハゲに お尻の穴舐められるとか最悪っ…しかも授業中に…」
女子小学生「！」
女子小学生「そーいえば ☆フューチャー・ヴィジョン☆（http://blog.livedoor.jp/conbul/）に 次のガチャの情報乗ってたっけ………」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
女子小学生「チャイナドレスの早苗ちゃんマジでかわいい…絶対 回さないと…」
おっさん「^^」
女子小学生（こいつ弱そーだし ヤバかったら殴って お金奪えばいっか♪）
女子小学生「いいよ やってあげる」
おっさん「！！！^^」 おっさん「ほ…本当！？^^ じゃあ お尻の穴舐められるように パンツ脱いでもらえる？！^^」
女子小学生「ﾁｯ…死ね」
おっさん「にらみながらパンツ脱ぐの最高^^ もっとにらんで^^」
ｼｺｼｺ
女子小学生「撮ったら殺すから」
おっさん「うひょひょ^^ ガキのくせにガキたくさん産めそうなエロいケツ^^ 1人で少子化問題に立ち向かう気かよ^^」
おっさん「ひ…姫華ちゃん^^ そのまま両手で お尻の穴拡げてもらえる？」
女子小学生「クソハゲ…」
ﾇﾞﾊﾟｧｯ…
おっさん「うおっ…うおおおおおっ^^」
おっさん「エロっ…^^ エロッッッッ^^ 匂い^^ 匂いヤバい！！！！^^」
ｽｰ…ﾊｰ…
女子小学生「ちょっ…ちょっと！やだっ…！そんなとこの匂い嗅がないでよ！！」
おっさん「姫華ちゃんの肛門^^ 色も匂いも動きもセクシーだ^^ 姫華ちゃんの家のトイレの水面は いつも こんな光景を映し出してるのか^^;」
ｼｺｼｺ
女子小学生「あっ 授業始まった」
女子小学生「おまえ 絶対映り込まないでよ 声も出すな」
おっさん「じゃあ 精子出すね^^」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ
おっさん（これから大恥かかせてやるからな^^） 女子小学生「にひひ♪」
『はわわ…姫華ちゃんだけ外だね…』
『おうちで授業受けないと リモートの意味がありませんわよ』
女子小学生「だって クソ男子たちに 私の部屋 見られたくないしー…」
『べ…別に姫華の部屋なんて 興味ねーよ…！』
『姫華ったら 目立ちたいだけでしょ！？』
女子小学生「キャハハ♪」
おっさん（調子に乗り始めたな^^ 今だ^^）
おっさん「いただきマスカルポーネ^^」
ﾍﾟﾛｯ
女子小学生「！！」
ｿﾞﾜｯ
おっさん（さらに肛門に口をつけて^^）
ﾁｭｯ^^
おっさん（吸う^^）
ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙ
女子小学生「おﾞっ？！！♡」
『え…？』
『姫華 どうしたデス…？』
『なに今の声〜？？ω』 女子小学生「な…なんでもないっ…！虫がいただけ！」
おっさん「姫華ちゃんのケツ穴 うめぇ^^ アナルがこんなに おいしく感じるなんて 刑務所に入ってて よかった^^」
ﾚﾛﾚﾛ…
女子小学生「んﾞっ………♡」
おっさん「ひと目 見ただけでわかったよ^^ その生意気な態度^^ 姫華ちゃんはコッチが弱いって………」
おっさん「ね^^」
ﾍﾟﾛｯ
女子小学生「ひぃﾞんﾞっ？！！♡」
『ひ…姫華さん…！？』
『ひ…姫華…一瞬 めっちゃエロい顔した…』
女子小学生「うぅー…！！やめろ…！！みんな見てるから やめろハゲ！」
おっさん「やっぱり^^ ケツの穴気持ちいいんだね^^ アナルで感じてるのバレバレ^^」
女子小学生「こんなの気持ち悪いだけ！！」
おっさん「腰 浮いてるよ^^」
女子小学生「…！！」
おっさん「認めないならいいや^^ 思いっきり肛門責めまくって 認めさせてやるぞ^^」
おっさん「まずは2本指で ケツ穴こじ空けて………^^」
ﾇﾞﾊﾟｧｯ…♡
おっさん「息を吹きかける^^」
ﾌｩｩｩｩｯ
女子小学生「んﾞんﾞんﾞんﾞんﾞ〜〜〜っ♡」
ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ
おっさん「認めるまで吹きかけてあげるよ^^ 肛門乾いちゃったらごめんね^^」 俺も金髪のイメージだったけどそれは素人の発想だって怒られた 女子小学生「ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…」
女子小学生（このハゲ ヤバいっ…！！早く なんとかしないと…！！）
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
おっさん（身体揺らして 快楽を逃がそうとしてるな^^ そうは いかないぞ^^）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
『じゃあ ここ…1問目は 出席番号1番！姫華に答えてもらおうかな！』
女子小学生「えﾞっ！？い…今…？！」
『人類が初めて神を超えた一戦…究極神カオスとの決闘は どこで行われたかという問題だな』
女子小学生「えっと…」
おっさん「よし^^ アナルに指入れて………^^」
ｸﾞｯ
おっさん「ほじる^^」
ｸﾞﾘｯ
女子小学生「んほおﾞぉﾞっ♡♡♡？！！」
『ヤハハハ！！』
『なんだその声は』
『姫華ちゃん おもしろーい』
女子小学生「違っ…違うの…！これはぁ…！！」
おっさん「ほじってやる^^ みんなの前でケツ穴ほじってやるからな^^」
ｸﾞﾘｯ…ｸﾞﾘｯ…
女子小学生「こ…こいつ…！！おﾞっ…奥まで 指伸ばしてるっ…！！」
女子小学生「ヤバい…！！このままじゃ…！！」
女子小学生（届くっ………♡） おっさん「認める？^^ 認める？^^」
女子小学生「わかった…認めるっ…認めるから 指抜いて…！！」
おっさん「ん？^^ なにを認めるの？^^」
女子小学生「そ…れはぁ…」
女子小学生「お尻の穴…弱いからぁ…」
『姫華ちゃん なんか言った？』
『お尻の穴って聞こえたけど』
おっさん「よくできました^^ 指抜いてあげるね^^」
おっさん「ほ〜い^^」
ｽﾞﾎﾟｯ
女子小学生「いﾞっ♡♡♡」
女子小学生（こいつ…！！一気に………！！）
おっさん「うひょ^^ 指抜かれて ケツ穴切なくなってるの まるわかり^^ かわいい〜^^」
おっさん「お^^ この肛門の動きは………^^ ケツを叩いてみよう^^」
ﾊﾞﾁﾝｯ
女子小学生「んﾞきぃ！！♡」
ﾌﾞｩｯ…
『は？』
『オナラの音…？』
女子小学生「…！！」 女子小学生「ヤバい…ヤバいヤバいヤバいっ…！！」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
女子小学生「クラスのみんなに 私のオナラの音聴かれちゃったぁ…早くリモート中断しないと！！」
おっさん「おっと^^ リモート中断したら 姫華ちゃんの“負け”になっちゃうよ^^」
女子小学生「もうお金いらないっ！！」
おっさん「言い忘れてたけど 敗者には とっても恥ずかしい罰ゲームが待ってるんだ^^」
女子小学生「え…」
おっさん「バニーガールの格好して 四つん這いで町内一周^^ オナラの音聴かれるのと どっちが恥ずかしいかな〜？^^」
女子小学生「そ…そんなの できるわけないじゃん…！！」
おっさん「じゃあリモートは続行だね^^」
ﾊﾞﾁﾝｯ
女子小学生「おﾞひぃﾞっﾞ！！♡」
ﾌﾞｩ〜ｯ
『なにこの音〜ω』
『にゃはは！！姫華ったらオナラしてんの？！』
『ウィッチッチ〜(笑)』
女子小学生（こんなやつらに オナラの音聴かれるなんてぇ…！！）
おっさん「隙あり^^」
ﾌﾞｽｯ
女子小学生「おﾞっ？！！」
おっさん「ほい^^ 注入^^」
ﾄｸｯ…ﾄｸｯ…
女子小学生「なﾞっ…！？なに…？！私のお尻に なに入れてるの？！！」
おっさん「パオパオ印のイチジク浣腸^^」
女子小学生「へっ？！！」
おっさん「あまりにも強力すぎて 販売が中止になったやつだね^^」
女子小学生「〜〜〜っ！！」
ｷﾞｭﾙﾙﾙ!! 俺はロリコンじゃないけど上がってる画像全部保存してよかですか？ 女子小学生「ヤバいっ…！！これはマジでヤバいっ…！！」
ｸﾞﾙｸﾞﾙｯ…
おっさん「おひょひょ^^ こんなときのために 持ち歩いてて よかったよ^^」
女子小学生「ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…（鼻水出てる）」
ｶﾞｸｶﾞｸ
おっさん「姫華ちゃん^^ リモート授業だよ^^ そんな顔してていいの？^^」
女子小学生「…！！」
『姫華の顔 えっろ…』
『この学校支給のタブレットが クソ画質だから ちくしょう！』
女子小学生「うぅ…！！見ないでっ…！！早く授業終わってぇ…！！」
『みんな 授業に集中しろよ〜 ここの問題は…今日は4月27日だから………』
『4+2は6………7に6を引いて 出席番号1番の姫華に答えてもらおう！！』
女子小学生「はぁっ？！！」
『ふぇぇ…姫華ちゃん がんばってぇ…』
『かんたんな 問題ですわよ』
女子小学生「えっ…あっ…」
おっさん「うわ^^ 姫華ちゃんのアナル 必死にこらえてる^^」
おっさん「おめでとう^^ よくがんばったね^^ 肛門括約筋^^」
女子小学生「は！？」
おっさん「カンチョー^^」
ﾌﾞｽｯ…
女子小学生「やめﾞっ…」
ﾌﾞ ﾘ ｯ………
『？！！』 ヒロインが排便音を校内配信した初のマンガは土田よしこ先生の「つる姫じゃ〜っ」だと思う 女子小学生「おﾞっ…おﾞおﾞおﾞおﾞ〜〜〜っ♡♡♡」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ
『え…？ひ…姫華ちゃん…？？』
『ねぇ…この音って…』
女子小学生「やめﾞっ…音聴かないでっ…！！音消してぇぇぇぇ！！」
ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞｩ〜ｯ
『姫華ちゃん！？』
『ちょっと…ウソでしょ(笑)』
女子小学生「あﾞっ…♡ ヤバいっ…♡ 止まんないっ♡」
ﾎﾞﾄｯ…ﾎﾞﾄｯ…
おっさん「うひょ^^ すごい量^^ 今朝 まだだったんだね^^」
ｸﾝｸﾝ
おっさん「匂いヤベェ〜^^ トースト^^ ベーコンエッグ^^ イチゴジュース^^ デザートにキウイか…^^」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ
女子小学生「あﾞっ…朝ごはん 予想すんなぁ…」
おっさん「まだまだ 授業の時間は たっぷりあるからね^^ もっと姫華ちゃんの肛門 遊び道具にしてあげるよ^^」
ｼｺｼｺ
女子小学生「そんなっ…」
おっさん「脱糞直後の敏感アナルいじめるの楽しいんだ^^ このまま おじちゃんのアナル奴隷にしてあげる^^ 生意気娘を下剤浸けにして脱糞中毒にするのたっのし〜^^」
女子小学生「そんなのやだっ…！！お願いっ…お願い もう許してっ…許してぇっ………！！」
おっさん「ん？^^ じゃあギブアップする？^^」
女子小学生「うぅ………ギブア…………」
おっさん「生意気な姫華ちゃんを バニーガールにできるなんて最高^^」
『あっ！ヤバい！』
『早苗ちゃんの朝配信始まったわ！今日の授業は ここまで！みんな復習しとけよ〜』
ﾌﾞﾂﾝｯ
女子小学生「え………？」
おっさん「あ………^^;」
女子小学生「私の勝ちじゃん♪」
ﾋﾒｶｯｰ
おっさん「あっ…^^; あっ…^^;」 今リモート中の俺にはタイムリーなネタだぜ
300人に画面共有できないのが惜しいくらいだ -聖ホーリー商店街
『ギャハハハ！！なにあれ！』
『きっも〜い！！』
女子小学生「おら！早く歩け！！豚！！」
ﾊﾞｼｯ
おっさん「くそぅ…！！^^;」
『ハゲがバニーガールの格好してる！動画撮れ！！』
『もしかして あの小学生の女の子に負けたの？(笑)』
ゲイ「素敵よ♥」
女子小学生「あ！チャイナドレスの早苗ちゃん出た♡」
ｶﾞﾁｬｯ…
おっさん「あ…あの…姫華ちゃん…？^^; そろそろ許してくれませんか？^^;」
女子小学生「は？町内一周でしょ？まだ全然じゃん」
おっさん「おﾞっ^^; おじちゃん もう お腹が限界で^^;;;」
ｸﾞﾙｸﾞﾙｯ…
女子小学生「キャハハ♪ あの浣腸 マジで効くんだ♡」
女子小学生「でもダメ♡ 私と同じ目に遭わせてやる♡」
おっさん「そ…そんな？！^^;」
女子小学生「嫌だったら早く歩いて町内一周すれば？♡ 走れ〜♡」
ﾎﾞｺｫｯ
おっさん「うわﾞあﾞあﾞあﾞ^^;;;」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
女子小学生「にひひ♪ まだお金たくさん残ってるし なに買おっかな〜♡」
おっさん「お願いだから トイレにいかせてぇぇぇぇ^^;;;;」
ﾌﾞｩ〜ｯ
完 モモンガマン生きてたのか
ガラケー死んだかと思ってた >>75
なんか変なセリフだと思ったら彼岸島ネタか
ワロタ バニー着たおっさんと町内一周ってのも十分罰ゲームみたいなもんだろ 牛丼シャブ漬けとかいう時事ネタも入った素晴らしい作品でした モモンガマンもガラケー携帯回線も生きてたか>>1おつ 5万円でドサッって音がするってことは全部千円札かなにかなのか？ この世界の通貨は
ﾄﾞｻｯと出てきてｼｭﾜｼｭﾜって消える >>123
クーパー靭帯
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