夜勤中にイラスト描きたいんだがiPad Proがなくて描けない
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貧乏は本当に辛いです
本気でやる気なら借金してでもiPad買うべきかな 家にあるパソコンと液タブ持ってくるか
でもあれ重いしかさばるしなあ
落としたりしたら壊れそうだし 自制心が強いならレイクとかアイフルとかで10万ぐらい借りてくるとか >>3
買えないんだなあそれが
月々生きるだけで精一杯
まあバイトだからな 紙だったら文房具店でクリップボードを買うといいかも
100円ショップにあるクリップボードは脆いからオススメしない >>16
そうだな
iPad miniでもペンシル使えるみたいだからそれでもいいかもって思った 純正ペンシル2の描き心地すごくいいよ
買えるなら多少無理してでも買った方がいい >>19
値段考えたらminiより無印のほうがいいぞ
ミニくらい小さいと描きづらいだろうし
代わりに携帯性は犠牲になるけど >>20
ペンシル2が使えるシリーズはなんですか? >>22
新ミニとairとプロ
どうせ買うなら妥協せずプロがいいと思う >>23
Airも性能普通に凄いって聞いたけどどんくらい違うんだろうな積んでるチップは同じでしょ? 性能は数字だけ見ると大差ないんだけど絵描き用途の場合はリフレッシュレートが倍違う
実際比べると描き味も使い心地もまるで別物だよ
落書き程度の用途でそこまで求めないんならairでも十分とは思う リフレッシュレート(refresh rate)とは、単位時間あたりどれだけリフレッシュするかという値である。通常ヘルツ (Hz)を単位として、1秒間にリフレッシュする回数を表す。
ディスプレイなどの走査や書換えなどの頻度、DRAMなどのダイナミックメモリの記憶保持動作の頻度などを指してよく使われる。
ラスタースキャンのディスプレイなどのリフレッシュレートは、走査がプログレッシブスキャンであればフレームレートと同じ値になるのだが、フレームレートとは違うものであり混同してはならない。特にアナログテレビ放送のNTSCなどインターレースの場合、リフレッシュレートはフレームレートとは一致しない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています