アメリカ人裁判官「$%’’%&$&?(あなたは完全敗北です。異論はありますか?)」 俺「ないです!」
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昨日裁判で完全勝利が確定したから記念にスレ投下。
遠い異国の地、アメリカでの裁判。
何もわからなくて途中負けそうになったけど勝ててよかった。 裁判に発展した経緯を話すと、こんな感じになる。
俺「新しい家買って今度引っ越すけど、この家どうする?」
友「壊すのに金かかるし、誰かに貸したら?月15マンとかで」
俺「それ名案だな」
結果、そこに住み着いた家賃滞納くそビッチ野郎と裁判になる 仮にその家賃滞納くそビッチ野郎をBと名付ける。
俺「あの〜Bさん…ちょっと家賃払ってもらっていいですか?丸一年払ってもらってないんですけど。」
B「あー。家賃ね。来月払う。今回まで見逃してきたのはあんただし、今までの分はチャラ。15マンだけでいいよね?」
俺「は?」
ここで対立する 何回も何回も直接交渉に出向いて、何度も話をした。
でも、相手は最初こそ話を聞いてくれてたものの、途中から門前払い。
おれここまで来るのに毎回飛行機で4時間かかるんだぜ?
しかもここ俺の家なんだぜ?
なんで俺がこんなことになってるんだ?
もう俺は激おこぷんぷん丸でポストに一通の手紙投函。
「出ていけ。さもなくば訴える」 これ裁判になっても俺が勝つのは決まってるし、100パー出ていく
って思ってたから、俺はほぼ何も準備をしてなかった。
でも相手も弁護士つけてやり合う体制。
そんなばなn… 結果裁判は行われたわけだが、
なにせ英語だからわけわかんね。
こんなことなら通訳つけときゃよかったよ。
でも裁判はほんとにあっという間に終わりそうだった。
やった早く帰れる、なんて思ってたけど、ここで問題発生。
裁判官に何やら聞かれたので、俺は元気よく「イエス!」
これがスレタイとつながるわけだが、
裁判官からしたら耳を疑って当然の発言だよな。
裁判官はもう一度、ゆっくりと質問してきた。
裁判官「Bの勝ちです。意見はありますか?」
俺「はにゃ?」 なんで相手側に勝利が傾いたのかというと、
それは今でもわかんないw
なんか3か月以上何やら何やらで、俺の家主としての権利が何やらなにやら…
って弁護士は言ってた。
でも、俺についたこの弁護士もポンコツだった。
そのせいで苦戦したといっても過言じゃないな。 そこから18か月に及ぶ攻防で、やっと勝が確定。
いやー、ほんとに長かった…
その裁判で、やっとBを追い出すことに成功した。
その時点でBはほかに行き場をなくしてホームレス乙www状態だったんだけど、
俺にはまだやるべきことがある。
一年プラス18か月分の家賃を支払ってもらわなくちゃな。 >>13
喪失寸前
家ごと持ってかれるとこだった。
あぶねーwww なんだ勝ったのか
結末としてはつまらんが良かったな Bはそれにごねたから、
また新たに開廷。
ようこそ法廷の世界へ。
今回は俺が圧倒的有利だってわかってたから、俺のテンションはかなりおかしかった。
そしてきっちりいただきました。5・マン・ドル$$$wwwww
いまごろ何してるんだろうな、あいつ。
臓器でも売って借金返してろww
酒とたばこで腐った臓器なんぞ価値があるかわからんがなw
ちなみにワシントン州に自己破産の道はない。(ないに等しい)
想像するだけですかっとしますわ。 途中でフェイスブックに愚痴った内容があれで赤停止とか食らって、
Bの家に向かったら門の前にいたボビーオロゴンみたいなやつに髪の毛捕まれて
門前払いくらったりと、
かなり厳しかったが、なんとか勝つことができた。 >>18
きぃつけろよ。
日本と世界はかなり違うぞ。 まあ、嘘だと思ってくれてもかまわない。
ここ日本じゃないしねw
でも海外に行ったら気をつけろよー
日本ってマジで住みやすい国だったんだなって気づくから。 とにかくこの気持ちよさを誰かと共有したかった。
俺の文章がへたすぎて、正直なところが伝わってるかどうかは知らんがな。
とにかく、聞いてくれてありがとな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています