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最高に怖い話を教えてくれ
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0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 17:56:42.230ID:flohifOx0
やがみに載せたいw
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 17:57:21.839ID:CVRuBlj20
あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました

3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ

中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ〜B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました

その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 17:58:19.367ID:J9f3sRUL0
>>1
つべキッズキモい
0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 17:58:20.871ID:7ZdVbhaf0
お前は無職
0006以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 17:58:40.095ID:rncK++Zm0
やがみってなによ
0007以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 17:59:16.771ID:XvjpCihI0
デスノート
0008以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:02:36.570ID:flohifOx0
>>6
YouTuber
0009以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:03:26.716ID:flohifOx0
>>4
褒めてくれてありがとう
0010以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:04:06.814ID:/6zEkMCV0
>>1
アイツ俺達をディスってるから嫌い2ちゃん、5ちゃんからネタ持ってきて飯食ってるくせに
0011以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:04:17.216ID:flohifOx0
>>2
こっわ…
0012以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:04:56.534ID:flohifOx0
>>10
初耳やでな
0013以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:12:06.479ID:flohifOx0
ちなみに最近やがみみてねぇ
0014以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:15:00.043ID:z1xfw8Ky0
昭和の時代、実しやかに囁かれた話
昭和36年の梅の香り漂う春、あれは暗い暗い闇に溶けるような夜だった。機織りの職についていた飲み会帰りの女が道を歩いていると、ふと背後に何か気配のようなものを感じた
振り返ってみると誰もいない。しかし気配は消えることなく、女をじっと見つめているかのようにそこに在る
気味が悪くなった女が早足で駆けると、次第に気配は消えていった。きっとイタチか何かだったのだろう、女はそう思いほっと一息ついた。その時
0015以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:16:24.518ID:9Fbb5sCg0
朝起きると枕元に
0016以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:17:32.785ID:zXv6RUTR0
俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、
壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、
壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でもあまりこの場所に
近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、
この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、
建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、
文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、
先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、
俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、
勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。 下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが
きてるよ うしろ みないでね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
0017以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:19:12.513ID:flohifOx0
>>16
ゾクゾクが止まらん
0018以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:26:05.141ID:UuIbUQQQ0
近鉄電車のやつ
0019以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:27:29.118ID:flohifOx0
>>18
なんそれ。なんで調べれば出る?
0020以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:29:04.472ID:zCmKk1Ggd
靴履いたら

クシャッて…
0021以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:29:50.275ID:b86HsrVN0
大声:ゾーマ連戦行きます 賢者以外× @2 今賢者2人
賢者の石(1000円)は最低でも10個ある方のみでサクサク行きます。
‐戦闘終了‐
刹那:なんで太郎さんメラゾーマばっか撃ってたの?
killer:ふん…
カオス:wwwwwww
太郎:え?
刹那:何MPけちってんの?普通にイオナズン連発だから
刹那:メラゾーマだと78回かかるけどイオナズンなら52回。常識でしょ
killer:常識だな…
カオス:ケチるなよww
太郎:すいません、知らなかったんです
刹那:しかも最初は全員でボミオスだから、理解者のみって言ったのに
killer:無知は…万死に値する……
カオス:どんまい太郎www
太郎:すいません次からやります
刹那:アタッカーはボミオスの後イオナズン18回撃った後
刹那:まほうのせいすい(500円)飲んでイオナズン連発、基本だから
刹那:まぁ知ってたんだろうけど
刹那:MPケチってんじゃねーよカス
‐太郎さんがパーティーから追放されました‐
0022以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:33:43.758ID:UuIbUQQQ0
はじめて、お便りします。あずさといいます。
近鉄電車のお話です。
私は奈良の富雄という所に住んでいて、大阪から帰るときは近鉄電車を利用します。
大学生の頃、神戸の方まで通っていました。

夜、21:30くらいに、近鉄の大阪側の始発駅である難波から電車に乗りました。
富雄駅の手前から生駒、東生駒、富雄と電車は止まります。
生駒を過ぎ、東生駒から女の子を連れた女の人が乗ってきました。
女の人は緑色の三角布を首の下で結んでいて、何重にもスカートをはいていて、床まである長さのものを着ていました。
何だか昔風の、最近の人じゃないみたいな感じでした。
女の子は首の上まで刈り上げたオカッパで、頭のてっぺんで噴水みたいに髪を赤いリボンで結んでいました。
服装は覚えていませんが、女の子も昔風の感じがしました。

そのときの車両は、ちょうどすべての座席に人が座っていて、不思議なことにみんな女の人でした。
私は、車両のなかの一番はしっこに座っていました。
その席は三人がけで、席の端に私が座り、真ん中を空けて別の端に若い女の人が座っていました。
その車両で空いている席はそこしかありませんでした。
東生駒から乗ってきた女の子を連れた女の人は、女の子を私のとなりに座らせて、別の席のほうにいき、その前で吊革を持って立っていました。
どうして女の子の近くにいないんだろうと思ったことを覚えています。

やがて、女の子は眠り始めました。
眠り出すとこっちのほうにコックリコックリと、もたれてきました。
それがイヤだったので、意地悪かったのですが軽く押し返しました。
すると女の子は別の端の若い女の人のほうに、もたれかかりはじめたようでした。
女の子はその女の人にも押し返されたようで、今度はもたれかからないで真ん中でゆらゆらと揺れながら「ママ、ママ…」と言いはじめました。
何度も「ママ、ママ…」と言うので、そのとき、どうして女の子の近くに来ないんだろうと思ったことを覚えています。

何度「ママ、ママ…」というのを聞いたでしょうか。
突然「やっぱりそうなるとおもってたんや」と低い男のダミ声がすぐ耳もとでしたのです。
「えっ!」と驚いて、女の子のほうを見ると、ニヤッと私のほうをじっと見ていました。
ゾオッとして、気がつくと降りる富雄駅だったのです。
飛び降りてからも、ゾオッとした感覚は残っていて、電車の中を見ることができませんでした。
あのダミ声は強烈でした。
[あずさ@inet-osaka]
とても怖い話ですね。皆さん、何が怖いのかわかりますか? 言葉の意味よりもむしろ…。
0023以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:35:35.974ID:b86HsrVN0
夏も終わりかけたある日、
私たち2人は地元で噂の心霊スポットに出かけました。
そこは現在も人が住んでいる、
一見してなんの変哲もない12階建てのマンションでした。
そこの屋上には、以前に飛び降り自殺した男の霊がいると言われていました。
そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪い殺される・・とも。
私も友達も霊の存在は信じていませんでした。
案の定、友達は言いました。
「呪いなんてねーよ。一緒にジャンプしようぜ。」
いつもなら二つ返事でオッケーするものの、
その日は嫌な予感がしました。
今にして思えば、それがシックスセンスというものだったのかもしれません。
僕が返事に戸惑っていると、友達は
「チッ、ヘタレが!今から呪いなんてないってところ、見せてやるよ!」
そう言うやいなや、屋上から飛んで見せました。
僕は身を乗り出して上から見守っていましたが、友達が地面に着地した瞬間、

脳みそや内臓が飛び出て、ただの赤い塊になっていました。
私は、やはり呪いというものは存在するんだ、
遊び半分で霊を呼び出してはいけないんだ、
と、いつまでも子猫のように小刻みに震えていました。
0024以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:37:14.494ID:b86HsrVN0
ここに書き込みますが、これは実話です。
ひょっとしたら怖くないかもしれませんが書かせてもらいます。
いや、実際に体験した僕と僕の死んだ彼女にとっては、身の毛もよだつ恐怖体験でしたが。
『怖くないかも』というのは僕の文才の無さと、ところどころ記憶が曖昧になっている点があるからです。
そしてやはり文章では僕達の体験した全てが伝わらないと思います。
長くなるうえ、わかりにくいかもしれないので、もし面倒な方はヌルーして下さい。

でも正直ヌルーされたくないのでコンパクトにわかり易くまとめます。
是非みんなに読んでもらいたい。そうじゃないとめぐみが、死んだ彼女が浮かばれない。
地獄の業火に焼かれ、苦しみながら死んでいっためぐみが可哀相で・・・
それではお話させて頂きます。

あれは大学2年の夏でした。
その年は日韓ワールドカップが開催され日本中が盛り上がっていた年でした。
すごく暑い夏だった、というのを記憶しています。

あ、違いました、大学4年の秋の話でした。そんなに暑くなかったと思います。
田んぼの上に沢山のトンボが飛んでいたので。そのトンボが今回のキーワードになる訳ですが。

いやキーワードはトンボじゃなかったです。あれっすいません、なんかめっちゃ分かりにくいですね。
あまりの恐怖体験に記憶が曖昧になってるものですから。
それでですね、彼女が死ぬわけなんですが、
あっ、まだ死なないです、後から死にます。そんな唐突に死ぬ訳ないじゃないですか。
起承転結の『転』の部分から話してしまいました。
いや待てよ、確か彼女は生きてたのかな、うん。
死んだのはあいつの飼ってたハムスターでした。ハムスターが地獄の業火に焼かれ苦しみながら死んでました。
うん、なんかそんな感じ。
0025以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:38:43.603ID:Pe+g+PI+0
w
0026以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:41:49.850ID:flohifOx0
>>25
何わろてんねんw
0027以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 18:44:23.058ID:flohifOx0
>>23
0028以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 19:36:14.404ID:qG6wFYb4a
ご飯炊いたら水加減失敗して…
0029以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 19:42:56.680ID:CVRuBlj20
杖をついた男が赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は男に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ?」
少し考えた後、男は答えた。
「ええ、キレイですよ」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・キレイかー!!」
何と、その女性の口は耳まで裂けていたのだ。
しかし、男は少しだけ困った顔をしながらこういった。
「私は目が見えないんですよ、なので"これでも"というのが何のことかはわかりません」


少し思案した後、女は男の手を取ると頬の裂けている部分をなぞらせた。
頬に触れた男の手が一瞬揺れ、自分の話している相手が口の裂けている女だと気づいた。
そして女は、もう一度先ほどの質問を繰り返した。
「これでも・・・口が裂けていてもキレイか!」
男の答えは変わらなかった。むしろ、よりはっきりと言い放った。
「あなたは、キレイな人です」
そして、男は光を感じない目を女に向けるとこう続けた。
「私が光を失ってからずいぶん経ちます、そして多くの人に会ってきました。
 今のように道で声をかけられたこともあります。多くの人は私が盲目だと知ると
 声をかけたことをあやまり、同情し、申し訳なさそうに去っていくのです。
 しかし、あなたは私の意見を聞こうとしてくれる。口のことも触れさせることで
 教えてくれた。私を特別視していないようですごく嬉しいことです。
 私は外見のことはわからないので、そういった基準でしか判断できませんが
 あなたは少なくとも、私にとってはキレイな人です。
 失礼でなければ、あなたともっと話をしてみたいです」
と、とても嬉しそうに話す男。
女はポカーンとした後、急にボンッ!と音が出そうな勢いで赤面し
「あ、ありがとう、きょきょきょ今日は時間がないから、これ、こここれで失礼します」


とだけ言うと走っていってしまった。
走りながら女は自分に言い聞かせる。
(心臓がすごくドキドキしているのは今走ってるから!)
頭に浮かぶ先ほどの男の嬉しそうな顔を振り払いながら赤面した女は走り続けた。
それから、杖を持った男と大きなマスクをした女性が
仲よさそうに話しながら歩いているのがたびたび目撃されたという。
0030以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 19:45:02.294ID:b86HsrVN0
>>29
イイハナシダナー
0031以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 19:46:42.751ID:CVRuBlj20
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする

「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ

すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO! 
 違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
 (ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
 年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
 冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
 どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
 SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
0032以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/21(木) 19:56:59.072ID:CVRuBlj20
ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前をおばさんが通る。すると男は
「豚」
と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。すると男は
「牛」
と呟いた。
牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…?
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は
「野菜」
と呟いた。
野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か?
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
0033以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/04/21(木) 20:01:29.098ID:zCmKk1Ggd
>>29
何そのツンデ霊
0034以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/04/21(木) 20:12:07.536ID:flohifOx0
>>33
IPPON
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